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宗教に関するjgwのブックマーク (8)

  • "Groundhog Day" 「恋はデジャ・ブ」 ― 繰り返す同じ一日の中に何を見出すか - 原料ジャンク - made from Junk

    1993年のアメリカ映画 "Groundhog Day" 邦題「恋はデジャ・ブ」を観ました。 "Souce Code" を 町山さんが紹介 する中で似たメッセージを持つ映画としてこの映画に触れていました。また、ムラヤマセッコツボンバーさんもお勧めしてくださったので "Groundhog Day" 「恋はデジャ・ブ」を観ることにしました。 「恋はデジャ・ブ」という邦題をみるとチープなラブロマンス映画を想像してしまいますが、中身は全然違いました。"Souce Code" のように感情に訴える映画で、観て良かったと素直に思える物語でした。一応、分類はラブ・コメディということになるのだと思います。 groundhog というのは ウッドチャック のことで、大きなネズミのようなげっ歯類の動物です。ウッドチャックは冬の間は穴の中に潜って冬眠します。アメリカには穴から出てくるウッドチャックで春の訪れを占

    "Groundhog Day" 「恋はデジャ・ブ」 ― 繰り返す同じ一日の中に何を見出すか - 原料ジャンク - made from Junk
  • 「全能の神がいるなら、なぜ悪や無知、罪を自ら作り出すのだ?」との問いは、やっぱり重要だよね - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    新井白石と「思想的名勝負」をしたシドッチの遺骨見つかる。白石のその後も含め、思いを馳せる。【記録する者たち】 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160406/p1 を書いた縁で、ネット上にあった新井白石のシドッチ尋問記「西洋紀聞」の現代語訳を読むことができた。 そして、自分にとってはなじみ深い議論に、ここでも巡り合うことができた。 少し、これをまとめて論じたい。 “西洋紀聞現代語訳 Seiyoukibun.pdf” http://htn.to/Q1xkyq 「天戒を破った罪が大きいので自ら贖うことができず、デウスがこれをあはれんで、3 千年後にイエスになって生れて、罪を贖えた」という説なんか、まるで嬰児のたわ言である。 一方で刑罰をつかさどるものが、一方であわれむべき情を発して、罪を許そうと努めている。マサンをうなという天戒自体、そもそもデウス自身が課し

    「全能の神がいるなら、なぜ悪や無知、罪を自ら作り出すのだ?」との問いは、やっぱり重要だよね - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • ユダヤ人の定義不可能性/四方田犬彦『見ることの塩』ほか - チェコ好きの日記

    もしバスに乗るならば、なるべく後部座席に坐ること。ガラスの近くには身を置かないこと。爆弾犯人は大概、バスに乗車しようとした時点で誰何され、次の瞬間に起爆装置のボタンを押すから、前方の乗車口付近に坐っていると、死亡したり怪我をする確率が高い。街歩きの初心者が教えられたのは、そうした経験に基づく原則だった。わたしも日常的にバスを用いた。幸いなことに、わたしが滞在していた四ヶ月の間、テルアヴィヴでは一度も爆弾騒ぎは生じなかった。 四方田犬彦『見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行』p52 テルアビブという街を歩く上で、初心者に教えられる「街歩き」のちょっとした豆知識。このの著者がテルアビブに滞在していたのは2004年のことらしいですが、つい最近もテルアビブで銃乱射事件があったりしたので、10年以上経った今もこの街の状況はそう変わっていないのかなと推察します。なお、銃乱射事件の犯人は先日、治安当

    ユダヤ人の定義不可能性/四方田犬彦『見ることの塩』ほか - チェコ好きの日記
    jgw
    jgw 2016/01/11
  • 存在を巡る地下猫氏とMochimasa氏の対話

    テーマは議論を追うごとに少しづつ変化しているのですが、その様子も含めて時系列で読みたかったのでまとめてみました。

    存在を巡る地下猫氏とMochimasa氏の対話
  • 神さまの殺しかた/宗教にハマらずに生きる方法 - デマこい!

    ここ最近、宗教に関する議論が盛んだ。まず上田紀行さんの記事でジャブが放たれて、佐々木俊尚さんの記事で一気に噴き上がった感じ。日人の宗教アレルギーにはあらめて驚かされる。みんな、ほんとに「宗教」って言葉が嫌いだね。脊髄反射で「宗教はけしからん!」と感じる心理状態のほうが、よほど宗教的だと私は思う。 自分を無宗教だと信じている人は大抵、自分の信仰心に気づいていないだけだ。当に無宗教な人間にはなかなか出会えない。かくいう私も、宗教的な行為(※初詣とか)をしないわけではない。けれど、そういった日常の行為を「宗教的だ」と認識できる程度には、無宗教だ。 今回の記事では「当の無宗教とはどんなものか?」を考えたい。私の宗教観について、ちょっとまとめておこう。 【参考】 ■「宗教信じてないならお守りをズタズタに切って」宗教学者と大学教授の対談が話題に ■佐々木俊尚氏、幸福の科学・ジョブズ霊言セミナー

    神さまの殺しかた/宗教にハマらずに生きる方法 - デマこい!
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    jgw 2015/03/12
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    jgw 2015/03/06
  • 私のなかでは、科学と仏教はあまり喧嘩してません - シロクマの屑籠

    神さまの殺しかた/宗教にハマらずに生きる方法 - デマこい! リンク先によれば、宗教観についての話題が盛り上がっているらしい。宗教で熱くなれる人が、インターネットという、テクノロジーに立脚したフィールドにそんなに存在するのか!唾を飛ばして宗教に言及しあっているさまを観ながら、「ハイテク社会になったからといって、人間の心や感情は宗教全盛の頃とあんまり変わりないのだろうなぁ」と、改めて思った。 ときに、宗教は科学と対立する、といわれている。砂糖玉を奇跡の薬とありがたがるような話やパワースポット的な話は、実証主義な科学とはいかにも相性が悪そうだ。こうした科学との相性の悪さは、新宗教やスピリチュアル方面だけでなく、古典的な宗派宗教のなかにもそれなりみかけるもので、例えば天国と地獄、浄土や三千世界といった概念は、科学だけを信じたい人からすれば、噴飯モノだろう*1。 尤も、宗教を信仰している殆どの人は

    私のなかでは、科学と仏教はあまり喧嘩してません - シロクマの屑籠
  • ダーウィンの進化論や宇宙論などの科学的証拠があるにもかかわらず、なんで世界の大多数の人々はいまだに宗教を信じているのでしょうか? - ダ... - Yahoo!知恵袋

    ヒトには宗教を受け入れる先天的な素地があるという説はありますよ。それによれば宗教の進化的意義は 1.宗教を信じること自体が適応である説(理解を超える自然現象などに擬人的な説明を与えた方が、上手くやっていけた) 2.子供の学習能力という適応的な形質に幼児洗礼などで便乗したタチの悪い疫病説。(進化の副産物説) がありますね。これは歴史の話になってしまうかな。 直接の問題としては、宗教はカンタン、自然科学は難しいと言う点が大きいと思います。科学的な知識の蓄積が増えたとは言っても、人の脳みそは変わっていない。宗教はさすがに歴史が古いだけあって、無学な人に作り話を信じ込ませるレトリックを多く持っています。端的でわかりやすく、耳障りがよい。自然科学はそうではない。努力をしなければ理解できないし、努力をしても完全に理解することはむずかしい。しかも必ずしも耳障りが良いわけではない。誰だって、良い行いをしよ

    ダーウィンの進化論や宇宙論などの科学的証拠があるにもかかわらず、なんで世界の大多数の人々はいまだに宗教を信じているのでしょうか? - ダ... - Yahoo!知恵袋
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