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斉藤和義に関するjgwのブックマーク (2)

  • Apr.

    *追記/ドアオープンから演奏までの間に、エリザベステーラーに因んだ音源のみでDJを行う事にしました。 *追記2/ソプラノ歌手の林正子さんはスイス在住ですが、一時帰国されたのは、震災の日で、というか、地震の三時間前に成田に着陸されたそうです。 四月が始まりました。連日働き、夜は美酒と美であります。因に日は、震災後初めて銀座に繰り出し、韓国薬膳料理の「はいやく」で、非常に素晴らしい陰陽/五色五味のコースを百歳酒と共に堪能しました。 フランスと我が国がまさかこうした形で手を結ぶとは、パリ郊外の原発を眺めながらヴァンショーを啜っていた時(それは、1980年代に始まり、今日まで、何度も何度も)には想いも及びませんでしたが、錯乱気味のクリスチャン・ディオールが店員を引き揚げても、ミシュランは我が国を見捨てず、既に11年度版のために覆面調査員が放たれている事を願います。その暁には「はいやく」が受星す

    Apr.
  • 誰に向けて、なにを、誰が:Chromeplated Rat

    斉藤和義とか云うミュージシャンがうたっている「ずっとウソだった」と云う曲を聴いた。 個人的にはロックを聴く機会と云うのはずいぶんと減っていて。 自分の出身地の悪口を云うようでなんか居心地がわるいんだけど、そもそもロックみたいなかっこわるい音楽を聴きつづけなきゃいけない理由なんて云うのはひとはそれほど持ち合わせてはいない。それでもそのなかに時折垣間みることのできる、なんと云うか刹那のかっこよさ、みたいなのを探すのがおおむねロックを聞く理由だったのだけど、それも(とりわけBlankey Jet Cityが解散して以来)とりたてて個人的には必要なものではなくなっていて。まぁそれでも籍地には違いないので、ロック的なイディオム、みたいなものにはそうとうに敏感なのだけれど。 なにが云いたいかと云うと、世に云われる「これはロックだぜ!」みたいなのは、もう特段褒め言葉には聴こえない、と云うこと。この云い

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