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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (5)

  • 旭川医科大学 学長が勤務実態ない男性の報酬支払いを指示か|NHK 北海道のニュース

    旭川医科大学の学長が大学の事務局に指示し、勤務実態のない学長補佐の男性にあわせて数百万円の報酬を支払わせていたと、大学の調査委員会が指摘していることが明らかになりました。今後、学長選考会議が不正な支出にあたるかどうか検証する方針です。 関係者によりますと、旭川医科大学の吉田晃敏学長はことし3月、「学長特別補佐」を務めていた男性が、去年6月ごろから病気で入院中だったにもかかわらず、報酬を支払うよう大学の事務局に指示したということです。 事務局は「勤務実態がない」としていったん拒みましたが、学長から「生活が成り立たないようなので出してください」などと指示される中で、複数回にわたり、あわせて数百万円を支払ったということです。 これらの内容は、外部の弁護士からなる調査委員会から指摘され明らかになったということで、大学の学長選考会議が今後、不正な支出にあたるかどうか検証する方針です。 旭川医科大学の

    旭川医科大学 学長が勤務実態ない男性の報酬支払いを指示か|NHK 北海道のニュース
  • アメフト 日大がコメント 意図的な指示改めて否定 | NHKニュース

    日大広報部は、反則行為を行った選手の会見を受け、「厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。学といたしまして、大変申し訳なく思います」というコメントを発表しました。 また、「選手と内田前監督は、話す機会がほとんどない状況でありました。選手と監督・コーチとのコミュニケーションが不足していたことにつきまして、反省いたしております」とコメントしました。

    アメフト 日大がコメント 意図的な指示改めて否定 | NHKニュース
    jgw
    jgw 2018/05/23
    マスコミは危機管理学部の教授に話聞いてみてよ
  • チバニアンの命名なるか 国際標準地登録 来月申請へ | NHKニュース

    およそ77万年前に、地球の磁場が逆転したときの痕跡を残している千葉県市原市の地層について、茨城大学などのグループは、地球の歴史の一時代を代表する「国際標準地」としての登録を目指し、来月、国際学会に申請することになりました。申請どおりに認められれば、この地層が示す時代に「千葉時代」を意味する「チバニアン」と名付けられる可能性があり、審査の行方が注目されます。 茨城大学や国立極地研究所などで作る研究グループによりますと、この地層に含まれている鉱物や火山灰などを調べた結果、およそ77万年前に、地球の磁場、N極とS極が逆転して、今の状態になったことを示す痕跡が、はっきりと確認されたということです。 このため、研究グループは、この地層について、78万年から12万年前にかけての地球の一時代の特徴を最もよく表す国際標準地としての登録を目指し、来月上旬にも、世界の地質学者で作る「国際地質科学連合」に申請す

    チバニアンの命名なるか 国際標準地登録 来月申請へ | NHKニュース
  • 稲田防衛相「教育勅語の核の部分は取り戻すべき」 | NHKニュース

    稲田防衛大臣は参議院予算委員会で、大阪の学校法人「森友学園」が運営する幼稚園の教育内容に関連して、「教育勅語の精神である親孝行など、核の部分は取り戻すべきだと考えており、道義国家を目指すべきだという考えに変わりはない」と述べました。 これに対し、稲田防衛大臣は「10年以上前の政治家個人としての意見を述べたもので、全く同じ意見を持っているわけでもない」と述べました。 一方で、稲田大臣は「教育勅語の精神である親孝行や、友だちを大切にすることなど、核の部分は今も大切なものとして維持しており、そこは取り戻すべきだと考えている」と述べました。 そして、「教育勅語の精神である、日が高い倫理観で世界中から尊敬される道義国家を目指すべきだという考えは、今も変わっていない」と述べました。 また、稲田大臣は「教育勅語が戦前、戦争への道につながるなど、問題を起こしたという意識はあるか」と問われたのに対し、「そ

    稲田防衛相「教育勅語の核の部分は取り戻すべき」 | NHKニュース
  • 「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、理化学研究所の調査委員会は、小保方晴子元研究員らが発表した論文の主な結論は否定され、その証拠となった緑に光るマウスなどはいずれも別の万能細胞のES細胞が混入したか、混入で説明できることが科学的な証拠で明らかになったとする報告書をまとめました。 そのうえで、これだけ多くのES細胞の混入があると過失ではなく故意である疑いが拭えないが、誰が混入したのか特定できないと判断したとしています。 理化学研究所は、STAP細胞の論文にねつ造と改ざんの2つの不正があると認定したあと新たな疑義が指摘されたため調査委員会を設置し、小保方元研究員が保管していた細胞や実験のオリジナルデータなどを詳しく調べてきました。 その結果、STAP細胞が出来たとする論文の主な結論は否定され、その証拠として論文に示された緑に光るマウスやテラトーマと呼ばれる細胞組織などは、すべてES細胞が混入したか、混入によ

    「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース
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