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mac開発環境に関するji_kuのブックマーク (37)

  • @t_wada さんの「Mac の開発環境構築を自動化する (2015 年初旬編)」をAnsible ベストプラクティスに則り書き換えてみた - production.log

    概要 t-wada.hatenablog.jp Ansibleでmacの環境構築する際、id:t-wada さんの上記の記事を参考したのですが、 Ansible Best Practicesに沿っていなかったので、書き直してみました。 Ansibleを動かすまで こちらは、t_wadaさんの記事のままです。 sudo xcodebuild -license xcode-select --install ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" brew doctor brew update brew install python brew install ansible どこを直したのか twada/macbook-provisioning hoshin

    @t_wada さんの「Mac の開発環境構築を自動化する (2015 年初旬編)」をAnsible ベストプラクティスに則り書き換えてみた - production.log
  • Macでの開発環境構築をできる限り自動化する。 - Qiita

    2023-03-24追記 気がつけばこのポストも7年の月日が経過しました。 くっそしょうもない話でしかないのに、妙に人気のある記事です。 実のところあの頃のスクリプトを秘伝のタレのように微妙に変えながら使い続けて、と来たわけですが、 そうこうしている間に、時は流れ、Appleはx86を捨て、そしていつの間にか人類は自分の母語でやりたいこと書けば大体よしななコードが書かれる時代が到来しました。文字通りの未来です。 そして、Macをセットアップする最初に数時間を節約するために、わざわざスクリプトを親切に書き直すというモチベーションはそうそう湧くわけもなかった私に、7年前にやるべきだったことを変わりに、私でも、ましては人類でもなく、コンピュータ自身がその仕事をやってくれる時代が訪れました。 ありがとう、ChatGPT。彼(彼女?ああ、non-binary?コレも違うな)がやってくれました。 (

    Macでの開発環境構築をできる限り自動化する。 - Qiita
  • Mac 環境構築の自動化 2015年末版 ( homebrew + homebrew-cask + homebrew-brewdle + mackup + crontab + mas-cli ) - Qiita

    Mac 環境構築の自動化 2015年末版 ( homebrew + homebrew-cask + homebrew-brewdle + mackup + crontab + mas-cli )MacMacOSXhomebrew環境構築homebrew-cask この記事は クラウドワークスAdvent Calendar 2015 14日目の記事になります。(風邪をひいて一日遅れましたごめんなさい><) 今までの Mac 環境構築の歴史 最初は、インストールしたアプリケーションの手書きメモとホームディレクトリの dotfiles を dropbox 配下に移動しシンボリックリンクへ張替えを行う自前シェルスクリプトがあっただけでした。 アプリをインストールする度に、手元のメモを更新するという温かみのある日々(もちろん頻繁に更新を忘れる)、そんな日常に颯爽と現れた Github Boxen 1

    Mac 環境構築の自動化 2015年末版 ( homebrew + homebrew-cask + homebrew-brewdle + mackup + crontab + mas-cli ) - Qiita
  • Mac上にGoの開発環境を構築する〜下準備編 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    同僚がGoを始める上で、案外まとまった資料が無さそうだったので書いてみることにしました。 Macでhomebrewが入っていることが前提です。事前に brew update をおこない formula を最新のものにしておくと躓くことが少ないでしょう。 Goのインストール % brew install go エントリ執筆時点では、1.6.2 が入ります。Goはメジャーバージョンが同じ場合は、後方互換が保たれているので、基的に新しいやつを入れて問題ありません。 環境変数の設定 $GOPATH だけを決めればOKです。$GOPATH はどこでも良いのですが、ここでは $HOME/dev を $GOPATH に設定します。また、 $GOPATH/bin に $PATH も通しておきます。 export GOPATH=$HOME/dev export PATH=$GOPATH/bin:$PATH

    Mac上にGoの開発環境を構築する〜下準備編 | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • Macで自動環境構築&バックアップ(App Storeも) - Qiita

    そろそろMacの買い替えの時期なので、以下のものを使って個人のMacをバックアップしつつ同じ開発環境を別のMacへと移行できるよう準備をする。 homebrew homebrew-bundle homebrew-file mas mackup + Dropbox atom apm RubyGemとかもあるけどgemプロジェクト毎にbundle installsすればいいよね、ということで除外。なのでeditorのAtom, dotfiles, brew設定が移行できればよいかな、と。 Mac 環境構築の自動化 2015年末版 ( homebrew + homebrew-cask + homebrew-brewdle + mackup + crontab )にて同様のことをされているのでこちらも参考に。こちらではcronでバックアップを自動でとっています。 でこちらではこれに加え、私が普段

    Macで自動環境構築&バックアップ(App Storeも) - Qiita
  • Mac OSXの設定をAnsibleで9割以上自動化する - will and way

    自分のMBPRetinaは3年前のモデルでアップデートする度に、スリープからの復帰画面がおかしくなったりしたのでOSのクリーンインストールも兼ねました。データはほとんどクラウド化されてるので残るは設定ファイルのみ。0から設定するのだるい。 今後、0スタートするときも苦労したくない!ポチポチクリックしたくない!ということで mawatari.jp この記事にインスパイアされて、自分もやったので、ハマりどころとかプラスで対応したところをメモ。 9割はこれで行ける、残り1割はアプリにログインした時にクラウド同期してくれる系(Chromeとか). githubにdotfilesやらshellにするよりも比較的容易にprogramaticallyにできたのでやってよかった。 github.com 対応したこと ansibleのインストール brewのインストール brewによるアプリのインストール

    Mac OSXの設定をAnsibleで9割以上自動化する - will and way
  • Mac OSX開発環境構築メモ、便利なツールとか | Ore no homepage

    サッカー観戦が好きなハズなんだけど、今回のワールドカップまだ一試合も見てない。試合の状況はTwitterや外の叫び声で把握してるんだけど…。 えーと、以前、似たような記事(https://hiroakis.com/blog/2012/07/31/mac-osxiterm2tmuxzsh/)を書いてから2年も経ってしまった。ちょいちょい使うツールが増えたりもしたのでそのまとめ。基的には自分用メモだけど、紹介したものが人様の役に立てば幸い。同業者の人達の環境とかどうなってるのか気になるね。 0. シノギ 自己紹介ってわけじゃないけど、普段こんな仕事↓やってる奴の環境ですよ、っと。 Web屋でSNSやソーシャルゲームの運用。 会社の職種的にはインフラエンジニアというくくり。 しかしながらデータセンター行くのは月一くらい。 普段はサーバの管理とか運用改善とかをしてる。 ターミナルカタカタしてたり

  • Brewfileはオワコンではない

    B! 227 0 0 0 Brewfileはオワコン と言われて久しいわけですが、 これはHomebrew体から 訳あってbundleコマンドが外されただけです。 デフォルトコマンドからはサポートが外されましたが、 bundleを引き継ぐ公式のレポジトリもありますし、 一方でより便利に使う方法とかは出てきています。 Brewdler Brew-file その他のツール まとめ Brewdler Brewdlerはbrew bundleの元になるもので(と思う)、 元々はandrew/brewdler というレポジトリにありました。 (今はこのリンクはHomebrew/homebrew-brewdler へリダイレクトされる様になっています。) 2013年の頃まではBrewdlerはRubyGemsでインストールするようになっていました。 Homebrewの拡張:brewdler, tap

    Brewfileはオワコンではない
  • 開発環境の情報共有会でDash,SourceTree,Alfredの話をした - Glide Note

    社内で開発環境についての情報を共有する会を開催した。 参加者全員が発表のスタイルで、ただ聞いてるだけの人がいないようにしたら いろいろな情報を共有出来て大変参考になった。 私は1日のほとんどをターミナル上で過ごすので、ここ数年GUIアプリにはあんまり関心が 無かったんですが、最近導入して便利だったやつを共有したら好評だったのでまとめておく。 Dash Dash - Documentation Browser, Snippet Manager - Kapeli ドキュメントブラウザ、スニペット管理ツール。ドキュメントをローカルにダウンロードして 利用するので高速。今日(2014/03/29)時点で130以上のドキュメントとAPIに対応していて、 プログラミング言語に加えて、MySQL、MongoDB、Puppet、Vagrantなどのドキュメントもある。 自作ドキュメントを追加することも可能

  • HomebrewとAnsibleでMacの開発環境構築を自動化する | mawatari.jp

    3月20日に13″ rMBP early 2015が手元に届いたので、以下の様なツイートをしながらPlaybookを作っていました。 GUIアプリも含めて全部Homebrewで管理してみようかな。 — まわたりなおと (@mawatarin) 2015, 3月 20 んー?Brewfileで管理できないのか? http://t.co/g8eBr2tInk — まわたりなおと (@mawatarin) 2015, 3月 20 うん。Brewfileの代替はこれがよさそうだな。今夜やってみよう。 http://t.co/mxXRd3IGK2 — まわたりなおと (@mawatarin) 2015, 3月 20 例のごとく、そのとき取り組んだことを整理した上で公開しようとしていたわけですが、その日の夕方、@t_wadaさんによって、Mac の開発環境構築を自動化する (2015 年初旬編)という

    HomebrewとAnsibleでMacの開発環境構築を自動化する | mawatari.jp
  • Mac購入後すぐに使いはじめるためにやっている環境設定の手順まとめ | iTea4.0

    新しいMacを購入した時に、ゼロの状態からセットアップすると膨大な時間と手間がかかってしまうのですが、何度もセットアップを繰り返していると、なるべく手間をかけず短時間に設定できるようになってきました。 今回はMacを買ったその日からすぐに使いはじめるためにやっている環境設定の流れを厳選して、備忘録として残しておきたいと思います。 1.「移行アシスタント」や「Time Machine」は使わず、ゼロの状態から短時間でMacを初期設定を済ませる 「移行アシスタント」や「Time Machine」を使えば、とても簡単かつ短時間にMacをセットアップすることができますが、旧マシンに蓄積したゴミファイルも一緒に吸収してしまう可能性があります。 個人的には、新しいMacが、前マシンの持っている不具合によってトラブルを起こすリスクを減らしたいので、多少時間はかかってもゼロからセットアップするようにしてい

    Mac購入後すぐに使いはじめるためにやっている環境設定の手順まとめ | iTea4.0
  • Mac の開発環境構築を自動化する (2015 年初旬編) - t-wadaのブログ

    背景 愛用していた MBP15" が一ヶ月ほど前に突然亡くなり、急遽 MBP13" を買って環境構築を行ったので記録しておく。 (その後噂の薄くて軽くて新しい Macbook が出ただけでなく MBP13" までマイナーアップデートされたりしたが、悔しくはない。悔しくはないぞ!!) Brewfile オワコン問題 開発環境の構築は Homebrew と Homebrew Cask を入れて Brewfile を書き、 brew bundle すれば終わりかと思いきや、もう Brewfile はオワコンになってしまったらしい。 (3/25 追記) Brewfile がオワコンなのではなく Homebrew 体から bundle コマンドが外されただけで、 元となった brewdle コマンドは健在で、もっと便利な brew-file もあるとのことです。 参考: Brewfileはオワコン

    Mac の開発環境構築を自動化する (2015 年初旬編) - t-wadaのブログ
  • Yosemiteで、Homebrew環境構築手順(brew, brew cask, brew file) - J

    1. Homebrewの環境構築 1.1. Xcode Xcodeをインストールしてから、以下を実行し、Command Line Toolsをインストールする。 xcode-select --install 1.2. Homebrew ターミナルを起動して、以下を実行。 % ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" さらに、以下を実行。 % brew doctor 警告の指示通りに解消させておく。 これでHomebrewは利用可。 さらに拡張していく。 2. 拡張(brew-cask, brew-file) 2.1. 準備 2.1.1. Github gitをインストールしておく。 % brew install git 2.1.2. brew updat

    Yosemiteで、Homebrew環境構築手順(brew, brew cask, brew file) - J
  • https://qiita.com/geta6/items/8faacf8efcf70e74875a

  • 全部無料!仕事の効率を上げるMacアプリ9選

    ども、ゆうせいです。先日、作業効率を上げるショートカットについてご紹介しましたが、今回は「仕事の効率を上げる(効率化)Macアプリ」のお話です。 画像をサクッと編集するアプリ、文字入力が捗るアプリ、そして集中力を高めてくれるアプリなどなど、そんな感じのものを「無料」に絞ってご紹介します。 画像編集が捗るアプリ ほぼ劣化なしで軽量化「ImageOptim」 まず最初にご紹介するのは、ほぼ劣化なしで画像を軽量化するアプリ「ImageOptim」です。これは、画質はそのままで、容量を軽くしてくれるという大変ありがたいアプリです。 使い方は簡単。画像をドラッグ&ドロップするだけ。複数枚を一度にぶっこむことも可能です。 比較してみた 元画像:844KB (画像へのリンク) 「ImageOptim」で軽量化した画像:516KB (画像へのリンク) 40%近く軽量化できましたが、ほぼ劣化していないと言っ

    全部無料!仕事の効率を上げるMacアプリ9選
  • Macを購入したら最初に設定しておきたいシステム環境設定

    @おったんです。システム環境設定は、Macを快適に利用するために欠かせないもの。とくに、Macを最近購入したという方々のご参考になればと思い、現在の私のMacBook Proの設定をまとめてみました。 システム環境設定 システム環境設定の中で、カスタマイズしている項目のみを抜粋してご紹介します。変更していないものは割愛しています。 一般 macOS標準のテキストエディットを使用する場合に、ファイルを更新した覚えがないのに、ファイルを開いたら前回の編集内容が反映されてしまっていた、なんて覚えはありませんか?これは、macOSのオートセーブ機能が働いているためです。 便利そうな機能なのですが、編集前の状態に戻したい場合には不便です。オートセーブ機能を無効にするためには、「書類を閉じるときに変更内容を保持するかどうかを確認」をチェックします。 一見すると、矛盾しているようですが、これは、オフにし

  • 私のpeco活用事例 - k0kubun's blog

    pecoというインタラクティブに入力をフィルタして出力するコマンドがあって、使い始めてからシェルの操作方法が大幅にかわり、だいぶライフチェンジングだった。 最近このへんが流行ってるのでやたら記事あるけど、せっかくなので僕も使い道を紹介しようと思う。 pecoをzshで使う 1. peco ghq ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理についてのこと。 僕も$GOPATHは$HOMEにしていて、今のところ別に困ることはない。 go getしたりghq getしたりして美しくディレクトリ切った上で、pecoに割り当てておいたC-sですぐ目的のディレクトリ開けるようにしてあるので、めちゃくちゃソース管理が楽になった。 function peco-src() { local selected_dir=$(ghq list | peco --query "$LBUFFER") if

    私のpeco活用事例 - k0kubun's blog
  • 「その便利そうなやつ、何使ってるんですか?」的ツール百選 (のうち10個くらい) DIST#4 LT発表資料 - Qiita

    「その便利そうなやつ、何使ってるんですか?」的ツール百選 (のうち10個くらい) DIST#4 LT発表資料Mactool DIST.4 「Life is Short」 のLT発表資料です。 紹介するツール一覧 (基Macです) デザイナー、ディレクター、エンジニア問わず、誰でも使えるやつ エンジニアむけ いちおう下記、分類してますが、紹介する順番はいい感じのやつ順です。 誰でも使えるやつ Alfred : ランチャー Kiritori : 画像付箋化 ClipMenu : クリップボード拡張 Skypeログ整形ツール Table→マークダウン MacでWindow切り替え(⌘+F1) Fluid (Mac) : Webサイトをアプリ化 Push Bullet : なんでもpush通知 エンジニアむけ CodeRunner (Mac) : なんでもコード走らせる Google Apps

    「その便利そうなやつ、何使ってるんですか?」的ツール百選 (のうち10個くらい) DIST#4 LT発表資料 - Qiita
  • エンジニア Mac アプリ 環境 おすすめ - mizchi's blog

    Macで捗るオススメのアプリひたすら書いてくわ : IT速報 が余りにも消化不良だったので書く。 (タイトル考えるの面倒臭かったのでワードサラダ風) homebrew入れる brewfileをつくる brew bundle おわり 以下、最近作った ~/brewfile です。デスクトップアプリもbrew caskから突っ込む。 もういろんなサイト巡ってアプリを入れて回る時代は終わったんだよ、爺さん tap phinze/homebrew-cask || true tap homebrew/versions|| true update || true install brew-cask || true install git || true install hg || true install ag || true install gist || true install gibo ||

    エンジニア Mac アプリ 環境 おすすめ - mizchi's blog
  • エンジニアが新しくMacを買った時にやったこと

    少し前の話ですが、今年に入ってからMac Book AirからMac Book Proに乗り換えて、イチから色々設定とインストールをしたので、次回のために自動化できるところは自動化しつつまとめてみました。 やったこと 1. トラックパッドの設定変更 まず最初に気づくのは、トラックパッドでタップしてもクリックにならない!ということで、設定→トラックパッド→タップでクリックにチェック。 2. ターミナルの背景色変更 そしておもむろにターミナルを開くと、背景が白い!ということで、ターミナル→環境設定→プロファイルでProを選択して、デフォルトをクリック。 3. Xcodeのインストール Mac App StoreからXcodeをインストール。とりあえず起動してライセンス承認しておく。確か後々development toolを使うためにこの順番にメモったような気がする。 4. 修飾キーの変更 ca

    エンジニアが新しくMacを買った時にやったこと