タグ

オーストラリアに関するjiangmin-altのブックマーク (21)

  • 携帯キャリアがジャーナリストの携帯電話をハッキングしていたことが発覚

    by Faris Algosaibi 携帯キャリアのシステムの脆弱性を報じたジャーナリストが、自身のスマートフォンを携帯キャリアにハッキングされるという事件がオーストラリアで起こっています。 Vodafone Australia admits hacking Fairfax journalist's phone | Business | The Guardian http://www.theguardian.com/business/2015/sep/13/vodafone-australia-admits-hacking-fairfax-journalists-phone オーストラリアのメディアFairfax Mediaのライターであるナタリー・オブライアン氏は、オーストラリアの携帯会社Vodafone Australiaが使っているデータシステムSiebelの脆弱性に関する記事を20

    携帯キャリアがジャーナリストの携帯電話をハッキングしていたことが発覚
  • 東京江戸川放射線 福島県産品をオーストラリアに輸出、豪企業と商談、4社成立(7/28 福島民友)

  • ネズミ嫌い - extra innings

    僕はネズミが、「動物のお医者さん」の二階堂レベルで嫌いなので、正直言ってネズミをペットにする人の気が知れない。ただ、なんで嫌いなんだろうと言う疑問はある。 生物学的に言えば、ネズミはヒトにかなり近縁の生き物で、ウサギやツパイなどとともに、真主齧上目を形成している。別系統のローラシア獣上目に属するイヌやネコが従兄弟ならば、ネズミは兄弟なのだ。 ゾウはここから更に縁遠いのであって、はとことか、そのあたりの関係になる。 ネズミはごく単純な哺乳類と思われがちだが、その群れの中から私たちは生じたのであって、イヌやネコ、ゾウをそれなりに知能がある動物と見なすならば、知能は直線的に一線で獲得されてきたものではなくて、並行的に生じたものらしい。 今のネズミも放っておけばそれなりに賢くなりそうで、それはそれでなんだか嫌だ。 クジラやイルカをヒト同然に扱うなら、まずはネズミをそう扱えよ、という話なのであった

    ネズミ嫌い - extra innings
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2015/03/05
    "クジラやイルカをヒト同然に扱うなら、まずはネズミをそう扱えよ、という話なのであった。"
  • 1967年からイスラエルが占領している土地からの撤退を求める国連安保理の決議に米と豪が反対 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2015.01.01 1967年からイスラエルが占領している土地からの撤退を求める国連安保理の決議に米と豪が反対 カテゴリ:カテゴリ未分類 パレスチナ国家の独立とイスラエルが1967年から占領している土地から2017年までに撤退することを求める決議案が国連安全保障理事会は否決した。15理事国のうちアメリカとオーストラリアが反対、イギリス、ルワンダ、ナイジェリア、韓国、リトアニアが棄権して賛成が8カ国にとどまったためだ。 しかし、EUでは今回の決議案に沿う主張をする国が出てきている。アメリカの傀儡化が進んでいるEUだが、パレスチナを国家として承認する決定を下したとする声明を昨年10月30日に出したスウェーデンが象徴的。 10月2日に社会民主労働党のステファン・ロベーン党首の首相就任が承認されると新首相はパレスチナを国家として承認する方針だと語る。すると、外国が水中活動をしている疑いがあるとし

    1967年からイスラエルが占領している土地からの撤退を求める国連安保理の決議に米と豪が反対 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2015/01/02
    "1982年10月1日に始まった出来事のデジャビュ。アメリカとは一線を画し、自主独立の道を歩もうとしていたオルオフ・パルメが首相に返り咲く1週間前にも「国籍不明の潜水艦」の捕り物劇があった。"
  • なるほど捕鯨を自由化すれば捕鯨は終わるかも: 極東ブログ

    の捕鯨問題は微妙な問題だと思う。個人的には、各国から捕鯨はやめろ言われているのだし、日にとって捕鯨がさほど重要だとも思えないので、やめればそれで終わりではないかという印象はある。が、少し考えると、なかなか実態は複雑だなと思える。考えるに怯むという感じもする。なのでごく簡単に、3月31日国際司法裁判所(ICJ)下された判決あたりから振り返ってみる。 今回問題となったのは、2005年から実施されている第2期南極海鯨類捕獲調査事業(第2期調査)の実施についてである。判決は、南極海に限定されるが、第2期調査の実施を差し止め、さらに今後は日政府の調査計画も差し止めるというものだった。 なぜこうなったかだが、前提は、科学的な調査は認められるが、商業捕鯨は認められない、ということ。そこで第2期調査の実態を見ると、日側の科学的な調査ではないと判断された。だったら、実質商業捕鯨になっているではとい

    なるほど捕鯨を自由化すれば捕鯨は終わるかも: 極東ブログ
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2014/10/03
    "皮肉な話だが、ディプロマット記事は日本での捕鯨団体の利権を批判しているが、実際のところ、世界の反捕鯨団体もまたそのシステムの中にある。捕鯨を批判するから、市場が適正化されない"
  • NoCookies | The Australian

  • 日豪プレス | オーストラリアの求人 - 暮らし - コミュニティ - ニュース - 掲示板 - 賃貸等の生活情報サイト (NICHIGO PRESS)

    ◼︎新春! ビジネス特集「日豪をつなぐ2024年注目企業」 ◼︎暑い夏におすすめのひんやりスイーツ!

    日豪プレス | オーストラリアの求人 - 暮らし - コミュニティ - ニュース - 掲示板 - 賃貸等の生活情報サイト (NICHIGO PRESS)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 詳細(ハエ)

    ←戻る 詳細(ハエ): ハエを追い払う仕草がAustralian Salute(=オーストラリア式敬礼、挨拶)といわれるほど、ハエはオーストラリアでの暮らしの中で避けることができないものになっています。日語では「五月蝿い(うるさい)」と書きますが、パースでは夏、10月から1月までがハエの季節です。最も多いのがブッシュ・フライ bush fly とハウス・フライ house fly です。 ブッシュ・フライ(これが一番うるさいハエです) ブッシュ・フライは、オーストラリア国内にいる2000万頭もの牛の糞を繁殖場にし大量発生します。 ブッシュ・フライは、冬の間暖かいWA州北東部の大規模な畜産農場で死に絶えることなく冬を越します。 9月、10月に気温が上昇し始めると活発になり、急速に繁殖、急増します。 毎年10月上旬にハエが風に乗って南西のほうに運ばれて来て、パース周辺でも突然ハエの数が増えま

    詳細(ハエ)
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2014/06/26
    “ハエを追い払う仕草がAustralian Salute(=オーストラリア式敬礼、挨拶)といわれるほど、ハエはオーストラリアでの暮らしの中で避けることができないものになっています。”
  • 『詐欺?―オーストラリア、ニュージーランド、カナダは独立していない』

    akazukinのブログ「日史のいわゆる「非常時」における「抵抗の精神」とは真理追求の精神、科学的精神に他ならない」野々村一雄(満鉄調査部員) ヘンリー・メイコウのニューズレターより http://www.henrymakow.com/oz_new_zealand_canadian_consti.html Fraud? -- Oz, NZ & Canada are not Independent 詐欺?―オーストラリア、ニュージーランド、カナダは独立していない July 27, 2010 [ウェブサイト(www.basicfraud.com )の「ケン」による以下の記事は、旧英国の植民地、オーストラリア、ニュージーランド、カナダがほんとうは決して独立をしていなかったと主張している。世界政府は「大英帝国」の延長にすぎず、そして、独立は間違った方向へと進む段階だった。そのように、でっち上げた

    『詐欺?―オーストラリア、ニュージーランド、カナダは独立していない』
  • シー・シェパード側から一転「捕鯨の歴史や正当性を伝えたい」 和歌山・太地に魅せられた豪ジャーナリスト(1/4ページ) - MSN産経west

    反捕鯨団体「シー・シェパード」のドキュメンタリー番組を撮影したオーストラリア人の映像ジャーナリストが、和歌山県太地町の捕鯨とその歴史に魅せられ、文化を世界に伝えようと活動している。母国や欧米で反捕鯨の世論が高まるなか、「江戸時代から連綿と続く太地の捕鯨の歴史を伝えれば、世界の認識は変わるはず」と訴えている。 和歌山大学の特任助教、サイモン・ワーン氏(57)=和歌山市在住。オーストラリアの民間テレビ局のカメラマンを経て、フリーランスでタスマニアの環境問題などを伝えてきた。 平成19~20年にかけて、アメリカの人気番組「ホエール・ウォーズ(鯨戦争)」の撮影に参加。南極海で、日の調査捕鯨船を妨害するシー・シェパードを5週間取材した。

    シー・シェパード側から一転「捕鯨の歴史や正当性を伝えたい」 和歌山・太地に魅せられた豪ジャーナリスト(1/4ページ) - MSN産経west
  • トヨタ:豪州で車両・エンジンの生産を中止、2017年末までに - Bloomberg

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2014/02/10
    “米ゼネラル・モーターズ(GM )は昨年末、豪州部門のホールデンが17年末までに現地で自動車生産を停止すると明らかにした。豪ドル高や製造コスト高などのため。フォード・モーターも”
  • カウラ事件 - Wikipedia

    1943年2月、ニュージーランドのフェザーストン捕虜収容所(日人の捕虜収容所)で日人捕虜が暴動を起こした(フェザーストン事件)ため、カウラ収容所も警備の強化が行われる。この際に、年配の退役軍人や、前線勤務には健康状態が適合しないと評された若者などで構成される、第22守備大隊(22nd Garrison Battalion)を整備。周囲の監視、作業班の監督を任務とした。この市民兵第22守備隊には、ヴィッカース機関銃とブレンガン(ともにイギリス・イギリス連邦軍により使用されていた自動火器)が配備された。 運営は捕虜側による自治が認められており、「団長」(キャンプリーダー)を中心に補佐する数人が「事務所」(オフィス)に詰めて豪州側との連絡に当たり、事件直前にはその下に40名の班長がいた。その自治は最古参の豊島を中心に前田、永友、伊藤、柿ら下記の海軍航空兵組が取り巻いていたが、比重が高まった

    カウラ事件 - Wikipedia
  • オーストラリア、300年前の 英 禁魔術法、廃止へ: The Voice of Russia

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    オーストラリア、300年前の 英 禁魔術法、廃止へ: The Voice of Russia
  • うつみん(内海 聡)のブログ ワクチンの意味

    キチガイ医(内海 聡のHN)が心療内科、精神科の問題だけでなく 医療界、社会、政治の問題点に斬り込むブログ 私は近日、フェイスブックやツイッターでは精神薬以上にワクチンのヤバさを取り上げている。なぜこれを取り上げないといけないかというと、ワクチンそのものヤバさの問題もあるが、外資系の製薬会社が精神薬からワクチンに重点をシフトしているからである。そしてワクチンそのものに秘められた野望がいくつも存在しているからである。大分アップするのが遅れてしまったが、今回はその辺の情報について書いてみたい。いろんな人からの引用であるのをご理解いただきたい。 http://truthaboutgardasil.org/ ②"India has sparked global demands to suspend HPV vaccines worldwide" 「インドが火をつけた世界に広がるHPVワクチン停止を

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2013/04/06
    "女子だけでなく男子にもHPVワクチンを無料・オーストラリアでワクチン売上倍増" #TPP
  • http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/139515/

  • 壊れる前に…: 豪で最新のDNA鑑定の信頼性揺らぐ

    New DNA testing flaw - オーストラリアで今年の9月から導入された新しいDNA鑑定法が信頼できないことが分かり、使用が当面の間、禁止されることになった。これに伴い、このDNA鑑定の結果を証拠として採用した刑事裁判6件が中断され、既に行なわれた裁判についても、問題がなかったか検証が始められる。 最新の技術を使った分析機械自体には問題はないが、分析結果を解釈する統計モデルに問題が見つかったとのことだ。 オーストラリアでは、これとは別の問題で、DNA鑑定で立件された性暴力事件の被告が冤罪であったことが裁判の過程で明らかになったばかり。 足利事件の菅家利和さんの冤罪が報道される時、あたかもそれが過去の精度の低い鑑定のせいに過ぎないように言われることがあるが、決してそうではないと思う。 写真は MASH DnArt さんが CC-by で公開しているもの。化学検査の出力に彩色した

  • イルカ好きのための妄想映画『ザ・コーヴ』が意外にも欧米プレスから総スカン!?

    「日の残酷なイルカ漁に抗議する」を旗印に、豪州ブルーム町議会が、イルカ猟を営む和歌山県太地町との姉妹都市関係を停止する議案を可決したことは既報の通り(記事参照)。現地では日系人墓地が破壊されるなど、対日感情の悪化が懸念されている。その後同議会が「可決は拙速だった。太地町との歴史は長く深い」と2週間で撤回したものの、「漁については抗議を継続する」として基姿勢は崩していない。 欧米でイルカ漁批判を沸騰させる役割を担ったのが、イルカ漁の様子を隠し撮りした『The Cove』(ルイ・セホイヤス監督)というドキュメンタリー映画。 イルカ漁が行なわれる太地町の「入り江=cove」は、映画タイトルとして象徴的な意味を持つようだ。世界中のイルカ好きにとって、今や日の「ダイチ(太地町)」はアウシュビッツと同義語。ユダヤ人大量虐殺並に残酷な日のイルカ漁を潜入取材し、白日の下にさらすことで愛すべきイルカ

    イルカ好きのための妄想映画『ザ・コーヴ』が意外にも欧米プレスから総スカン!?
  • 壊れる前に…: 先住民族の旗

    Aboriginal flag row erupts in Tasmania - オーストラリアのタスマニアでは今年、州議会の会議場の議長席の後ろに先住民アボリジニの旗が掲げられることになった。しかし、それに対し、この水曜日、強い反対の声が上がり、議場の傍聴席は騒然となった。 旗を掲げることに反対しているのは、他でもないアボリジニの人たち。この議場では、アボリジニを搾取する法律がたくさん作られた。その「彼ら」の場所に自分たちの旗を掲げられるのは許せない、という主張だ。 旗を掲げるというきれいごとでは、相手を尊重し、負の過去が帳消しになるわけではない、という教訓のような話。 このブログでを Tags: オーストラリア, 歴史認識

  • 逆差別とか - extra innings

    http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2637610/4531450 9月4日 AFP】南アフリカの白人男性が、黒人から迫害を受けたと主張してカナダの移民政策当局に行った難民申請が2日承認され、両国で議論を巻き起こしている。南アフリカ政府は決定の見直しを要請。これを受けてカナダ移民省は3日、決定を連邦裁判所に諮ることを決めた。 男性は、ケープタウン(Cape Town)生まれのブランドン・ハントリー(Brandon Huntley)さん(31)。南アフリカで黒人から7回襲撃された経験を持ち、うち3回はナイフで刺された。いずれも金品を奪う目的での犯行だったが、犯人たちはハントリーさんに「ホワイト・ドッグ」「移住者」などの罵声を浴びせたという。 ハントリーさんは「肌の色のせいで狙われた」とし、身の危険があるとしてカナダ当局に難民を申請した

    逆差別とか - extra innings