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2006年4月22日のブックマーク (19件)

  • jkondoの日記 - 顔が認識できるアルバムサービス、Riyaが凄い

    顔を自動認識できるというウェブアルバムサービス、riyaが使えるようになっていると知ったので使ってみました。 http://riya.com/ これは凄いです。 写真をアップロードすると、勝手に「顔がどこにあるか」を認識してくれます。それが誰かをriyaに教えていくと覚えてくれて、他の写真も「その顔は誰か」を認識してくれます。 さらに、写真の中にあるテキスト(この写真だとかばんにある「Emerging」とかの文字)も自動的に認識してくれて、あとから検索できます。 "People"ページでは自分が名前をつけた人たちが一覧で表示されて、まだriyaに誰かを教えていない人がリストアップされるので、そこからさらにその人を教えていくとどんどん自動で認識していってくれます。 これが僕のアルバムの中の"Naoya Ito"の写真一覧。 顔が認識されていく様子が楽しくて、ついついどんどんアップロードしてし

    jkondoの日記 - 顔が認識できるアルバムサービス、Riyaが凄い
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/04/22
    そのうちESPIOの中の人が公安ネタで使いそうな予感。
  • 最初は半分くらいが反対されている方が面白い - jkondoの日記

    最近いくつか建築系のテレビ番組を見ました。 丹下健三の特集(広島平和記念公園、香川県庁舎、代々木競技場…)NHK ロンドンのきゅうりビルができるまで BBC エッフェルの生涯(橋梁、自由の女神、エッフェル塔、パナマ運河…) BS-i それで、3つとも見ていて面白かったのが、有名な作品はいずれも最初は周囲の反対にあっているんだなあということです。 丹下健三の香川県庁舎には、それまでの県庁舎とは全然違って広い庭とか1階は市民が憩えるスペースとかがあって、そんなものいらん、という話があったみたいです。ロンドンのきゅうりビルはあの奇抜な形とでかさで「ロンドンの街並みには合わない」という声があったみたいですし、エッフェル塔についても「パリの街にそぐわない」みたいな声がかなりあったみたいです。エッフェル塔については、エッフェル自身が芸術学院みたいなところを出ていない技術畑の人だったこととか、パリの芸術

    最初は半分くらいが反対されている方が面白い - jkondoの日記
  • jkondoの日記 - 人間同士の問題を「議論」か「許容」で解決できるようになりませんか

    「あいつのここが我慢できない」とか「お前のこのやり方は嫌いだ」みたいな事が起こったときに、できれば「議論」か「許容」で問題が解決できるようになりたいものです。 人間は人それぞれ別々なんだから、色々と違う部分があるのは当然で、色々違うから不満とか対立とかいざこざとか好き嫌いとかが起こります。 そういう問題を解決する方法にはいくつかレイヤーがあって、 議論・許容 陰口 言葉のケンカ 暴力 みたいな感じになっている気がします。 暴力というのはこぶしの力で相手を打ち負かそうとする原始的な方法です。基的に力の強い方が勝ちます。 言葉のケンカは言葉を使っている分少し高度化しますが、ののしり合いとかになってその内容は大体があまり論理的ではありません。声が大きい人とかしつこい人が勝つように思います。 陰口とかいじめになるとより高度化してきて、人には直接何かを言ったりしないけれど、どこか別のところで自分

    jkondoの日記 - 人間同士の問題を「議論」か「許容」で解決できるようになりませんか
  • http://www.lib.kobe-u.ac.jp/products/anatomy/

  • MedlinePlus - Health Information from the National Library of Medicine

    Official websites use .gov A .gov website belongs to an official government organization in the United States. Secure .gov websites use HTTPS A lock ( Locked padlock icon ) or https:// means you’ve safely connected to the .gov website. Share sensitive information only on official, secure websites.

    MedlinePlus - Health Information from the National Library of Medicine
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/04/22
    Medical Encyclopedia
  • http://ohtan.txt-nifty.com/column/2006/04/1198_0017.html

  • http://ohtan.txt-nifty.com/column/2006/04/1197_9c09.html

  • ライブジャーナル 非公式日本語マニュアル -unofficial japanese guide to livejournal-

    Encoding for this website is UTF-8. ※このサイトは、「LiveJournal」の非公式なマニュアルのサイトです。 >>About This Website (English) 【NOTE: July/2007】 大変申し訳ありませんが、長らく放置しておりますので、内容が非常に古くなっています。とりあえず参考までにこのままにしておきますが、その旨ご了承下さい。できれば全面改装したいです....が、それまで、↓の埋めこみ部分をご参照ください。 The contents in this website are mostly obsolete due to my laziness. Argh. Hopefully I'd be able to revamp the whole site soon... err. ■クイックQ&A 質問用スレッドです。 過去の質問

  • 民主化するイノベーション - 池田信夫 blog

    今週のEconomist誌の特集は、New Mediaである。タイトルはちょっとダサいが、『ウェブ進化論』や『グーグル』とは違って、メディアで起こっている変化について多くの1次情報に取材して書かれた、バランスのとれたサーヴェイである。 この特集は、いま起こっている変化を「イノベーションの民主化」ととらえる。かつてグーテンベルクによる活版印刷の普及が知識を教会の独占から解放したように、インターネットが通信制御を電話会社から解放したことによって、blog、WikipediaSNSpodcastなど多くの「参加型メディア」が登場し、既存メディアを脅かしている。その革命的な変化は、かつてのドットコム・ブームのときは幻想にすぎなかったが、今度は現実である。 しかし、こうした新しいメディアが社会をどう変えるかは明らかではない。活版印刷は個人を自立させたが、プロテスタントを生み出し、宗教戦争を引

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/04/22
    "ウェブ上の情報を徹底的に蓄積して選択はユーザーにゆだねるグーグルと、タイム=ワーナーからCEOをまねいて「メディア企業」になることをめざすヤフーの違いは、フランス革命のジャコバン派とジロンド派に似ている"
  • 目視だけでデバッグ - やねうらおブログ(移転しました)

    いま他人のプログラムをデバッグしている。時間がもったいないので目視のみだ。私の場合、小さなクラスならば、目視のみでほぼ100%デバッグできる。(そのクラスのなかから変なAPIを呼び出していたり、高度なアルゴリズムが使われていたりする場合はその限りではない) こういう目視でデバッグする能力というのは、私は「出来て当然」だと思っていたのだが、これがどうして。出来る人はごくごく限られているのが現実だ。 目視でデバッグできる人はバグを出しにくいし、設計もしっかりしているし、デバッグ時間も非常に短い。逆に目視でデバッグの出来ない人は、バグだらけのプログラムを平気で書くし、設計はぐちゃぐちゃで、デバッグをしてもしても原因を特定することすら出来ず、ケアレスミスばかりで、いっこうにバグが減らない。バグだらけなもんだから、何はともあれ実行させてバグを対処療法的にとろうとするから、いつまでたっても設計能力が向

    目視だけでデバッグ - やねうらおブログ(移転しました)
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/04/22
    "問題解決能力の差"
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/04/22
    "新しい領域に挑戦すると言う事は、自分が不必要な状態から、自分が必要とされる状態への変化を、自分の力で起こすという事なのです"
  • 「はてな登龍門」 - 雑種路線でいこう

    関係筋から聞いたところによると『ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)』は,はてなグループを駆使して執筆/編集作業が行われたらしい.それは面白そうなので,僕もを書くときには似たような方法を使ってみようとおもうのだけれども,もうちょっと想像を広げて,出版のワークフロー全体に対して「はてな」がインフラにならないか考えてみた. まず,を書きたい/出版社に売り込みたいひとは,はてな上で企画書をアップし,はてなグループ上で原稿を書き始める.どの企画が実際にになるか,みんなではてなアイデアを使って予想する.ここまでは原則公開.出版社や出版ファンドの方が企画書や書きかけの原稿をみて「うちから出したいな」と思ったら,初版印刷部数や印税,定価,装丁などを添えて著者に対して出版のofferを行う.執筆者がofferを受け入れて取引が成立してからは,著者/出版社の了承を得たひとだけが執

    「はてな登龍門」 - 雑種路線でいこう
  • Amazon.co.jp: 歴史と瞬間―ジョルジュ・バタイユにおける時間思想の研究: 和田康: 本

    Amazon.co.jp: 歴史と瞬間―ジョルジュ・バタイユにおける時間思想の研究: 和田康: 本
  • 祭りの戦士 @Bangkok Gilさんのこと

    去年の春、僕は自分のブログで内田樹批判を何かに取り憑かれたように気合いを入れて展開していました。そんな僕のエントリーに、はじめ「外野席より」という名で、のちに「Gil」というハンドルネームでコメントをくれた方がいました。実はその人は和田康さんという人で、フランス文学……とくにジョルジュ・バタイユの研究者でした(和田さんの略歴はこちら)。  和田さんは、僕の内田樹批判のエントリーを読んで何か感じるところがあったようで(和田さんは都立大の院生だったのですが、当時内田樹氏は都立大で助手の職にあり、和田さんは内田氏のことをよく知っていたようです。が、当時から内田氏とは話が合わなかったとメールでもらしていました。)、続けて僕のブログのマニュフェストとして書いた『祭りの戦士とは何か?』という文章にも目を通してくれ、この世に自分と同じようなことを考えてる人がいることに驚いた、という内容のメールを僕のもと

  • はてなブログ

    なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…

    はてなブログ
  • 4/21 いい街です奈良県平群町 - きょうも歩く

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/04/22
    ズンドコ車
  • 形と実態: 極東ブログ

    ブログでいうところのネタにもならないのかもしれないが、最近ときおり考えることがあるので、書いて「形」にしてみたい。話は、形と実態ということだが、哲学的なことではない。卑近な話に近い。 ブログのある種濃い層ではこのところ話題だった、某有名ブロガーがアレフの信者だった話だが、と「某有名ブロガー」なんて書く必要もないのだが彼自身に焦点を当てたいわけでもないので仮にそうしておく。 この話、アレフの信者だったことを内緒にしてブログ活動をしていたが、アレフの信者であることがバレた、ということなのか、改めて考えるとよくわからない。というのは、アレフの信者であるばそれを明言することがブログ活動の条件になるわけでもないからだ。もっとも、今回の問題は、実際にはそういうことではなく、現実の政治に関係があり、そのあたりでいろいろブロガーが考えなくていけないことがあった。なので、どういうふうに問題を設定するかという

  • ARTIFACT ―人工事実― : ブログ時代は「いかに言わないか」が大切

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  • 同一性とフェティシズム - やねごんの にっき

    閉店まぎわのスーパーマーケットで、おもしろい光景を見た。 そういえば、この日記でスーパーマーケットに言及するのはこれで何度目かになる。それは、ひとつには私が自分の身元を特定されることをひどく警戒して書いているためではある。ネット外での固有名が特定されることを避けようとすると、書ける出来事はかなり限定される。それは大ざっぱに3つに分けられるのではないかと思う。ネット内の出来事について語るか、「国民」ないし「市民」という匿名的主体が関心を向けうる出来事(時事問題だとか、日政治やらがどうしたこうしたという話)を語るか、そもそもが匿名的である雑踏のなかで出くわした出来事を語るか。このうち、前二者については、かならずしも関心がないわけでもないが、どうもネット上でこれを語るのは自分の性に合わないようだ。だから必然的に、雑踏の中で見聞きしたことを書くことが多くなる。 しかし、原因はそれだけでもないよ

    同一性とフェティシズム - やねごんの にっき