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2006年12月31日のブックマーク (3件)

  • 図書館の民営化&図書館はなんのためにあるのか - kmizusawaの日記

    ぶっちゃけ私は利用者にとって使いやすいなら公立公営でも公立民営でも公立で一部民間委託でも、運営形態はなんでもかまわないと思う。ただ民営だと経営が厳しい場合どうしても撤退ということが出てくるし、指定管理者制度の場合は数年ごとに見直しがあるから長期的な事業プランは立てにくいだろう。長期的な計画立てても2年後に他の事業者と交代させられたら意味がない。それにコスト削減が叫ばれている昨今、人件費の切りつめが行われ、司書は全員パートや派遣、それも必要最低人数だけを確保してあとはボランティア、それで利用者の要望に沿って24時間(は極端としても12時間とかは普通にありそう)開館とか、そういったぎりぎりの運営が行われることも予想される。受託者や彼らに図書館を託す行政のエラい人に図書館の役割や仕事についての見識があればいいが、そうでない場合(マジに図書館員の仕事は貸し出し返却と棚整理だけだから暇で楽だと思って

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/12/31
    "こないだどこかの自治体の図書館でパートさんを募集してたが、要司書資格で時給880円だったよ"
  • 城山三郎先生、明日は数えで八十一 - jun-jun1965の日記

    の旅人』での城山三郎先生の連載が、十一月号から復活した。しかし今度は巻頭ではなく真ん中へん。再開第一回は、「甘粕大尉のこと」である。以下大要だが、編集者と話していて「甘粕大尉」の名が出たが、彼は知らなかった。戦争中の少年兵には、その名のごとく天から舞い降りた人のようなイメージがあった(「天粕」のつもりで書いているらしい)。そこで私は書店をめぐって甘粕に関する資料を探したが、店員が知らない(いつのことだか分からない。今現在のようにも思えるが、城山先生が角田房子著を持っていないはずはないから戦時中のことのようでもある)。ようやく文献にめぐりあうことができ、誌上で甘粕と対面できた(これもいつのことだか分からない)。同世代の少年兵はみな甘粕に関心を持っていた。敗戦が続き(たぶんミッドウェー以後のことだろう)敗北感が広がると、甘粕は救国の英雄のように思われた。痩身でよく勉強した青年将校で、有名人

    城山三郎先生、明日は数えで八十一 - jun-jun1965の日記
  • 学生のエッセイ その3 - H-Yamaguchi.net

    まずは1人め。 ☆MY FAVORITE SWEETS☆ by 名無しさん3号 私が今までべて美味しかったSWEETSをご紹介します!! ☆エントリーNO.1☆ 店:プラチノ 商品名:アンジュ 一風変わったチーズケーキです。初めて見たときは、ケーキなんて 思いませんでした…。なぜって??なぜならこのケーキ、 ガーゼに包まれてるんですよ!!!!!フランスの製法らしいですが、 初めて見る方は驚く事間違えなしッ!! TVでもよく見かける商品です。この商品はTVに出て、 一気に人気となったのですが、私は小学校の頃からべているんですよ!! 家の近くのケーキ屋さんがプラチノなのです☆ ☆エントリーNO.2☆ 店:パステル 商品名:なめらかプリン 普通のプリンだろう…。そう思って友達が買って来てくれた プリンをべた。プリンとは思えなかったです!!! こんなプリンが世の中にはあるのかッ!?!?と、疑

    学生のエッセイ その3 - H-Yamaguchi.net
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/12/31
    いやぁ、すばらしい。