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2007年8月21日のブックマーク (14件)

  • ◆ 人口デフレ:  nando ブログ

    人文・社会科学について 単発的な話題を扱うブログです。 (目次はカテゴリごとに記してあります。 疑問点は サイト内検索で。) 現在の景気低迷は、人口問題と結びつけて考えてもいいだろう。 少子化にともなう「人口の縮小」と「経済の縮小」とが、スパイラル的に起こっている。このことを「人口デフレ」と呼ぼう。 (「人口デフレスパイラル」と呼ぶ方が、いっそう正確だが。) ── まず、デフレとは何かというと、次のような定義がある。 ・ 物価上昇率がマイナスになる ・ 生産高がマイナスになる ・ 失業者が急増する しかしこれは指標である。質的な原理は、次のことだ。 「デフレ・スパイラルが起こる」 その意味は、こうだ。 「需要と供給と所得が、スパイラル的に縮小していく。」 これが具体的にどういうことを意味するかは、マクロ経済学の常識。「デフレスパイラル」などの用語で解説されている。わからなければ、そちらを

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「世の中は厳しい」なんて大嘘

    個人にある種の才覚とネット上での行動力さえあれば、リアル社会に依存せずとも、ネット上に生まれた十分大きな経済圏を泳ぐことで生きていける。書が紹介する20人の先駆者たちが証明しているのは、そういうことだ。「ニート」だ「引きこもり」だと親が心配して騒いでいる間に、実は息子や娘たちがインターネット経済圏で両親の倍も三倍も稼いでいたなんて事例は、「次の十年」を待たずして続々と報告されることだろう。 これは、2年前の2005年8月に書かれた梅田さんの書評だけど、「次の十年を待たずして続々と報告されることだろう」という予測は、見事に当たった。 厳しい雇用環境下に置かれる「就職氷河期世代」の20代~30代 の若者たちの中から、会社に雇用されることを捨て、自営志向による不労所得 に時間をかけ、親や同世代以上の年収を稼ぐようになった「ネオニート」といわれる成功者が現れ始めている。 しかし、こういう報告は、

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「世の中は厳しい」なんて大嘘
  • http://www.bund.org/2007/07/16090552.html

  • http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20070512

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2007/08/21
    ブントが、"非合法活動をやらなくなってから20数年。今では左翼をやめて、リベラリズムとエコロジーに宗旨がえしたとのこと"
  • 下山事件的なものの懸念: 極東ブログ

    安倍晋三政権がほぼ確実という流れになってきた。私は安倍晋三は評価しない。父っつあんの晋太郎みたいにきちんと外交の仕事とかしてきたわけでもないのにというのが理由。つまり評価しようがないというのがより正確。経歴を見るにあまり頭もよさそうでもないが、それを言うなら森喜朗とか鈴木善幸とか指三とかなので特に言うまい。この間の官房長官としての仕事はというとそう悪くもなかった。経済面での発言などを聞くに、ブレーンの説明を理解しているようではある。うまく人を使える人なのかもしれないが、そのあたりは蓋を開けてみないとわからないところはある。 個人的に気になるのは、祖父岸の亡霊が出てくるってことはないのかというあたりだ。先日安倍晋三が統一教会に祝電したと左翼っぽい感じの人たちが一部騒いでいたが、率直に言って君たちそんなことも知らないでこれがネタだと思っているのとか驚いた。昭和の歴史が忘れられて久しい光景なの

  • 性別の問題なのか? - Adminではないけれど [ブログ編]

    まだまだ男社会(桜桃日記、2007/08/18) 「年端の行かない」「女性」がやってダメだったことを、「熟年の」「男性」がやったらうまくいったそうで。それは性差じゃなくて年季の差だろうな。 相手から「有償になります」と言われて、そうですかと電話を切って、「有償になるそうです」と平気で報告してくるような呑気な人が僕の部下だったら、怒鳴りつけるところだ。 ただ、この「男性ゼネラルマネージャー」もよくない。自分で直接電話してしまったら、「女性マネージャー」が育たない。「そんな報告は俺は聞かん! もう一度交渉し直せ」と言って、人にやらせないと。

    性別の問題なのか? - Adminではないけれど [ブログ編]
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2007/08/21
    リンク先がホゲ
  • もしもしQさんQさんよ-中国株・起業・おしゃれ-邱 永漢

  • チャドルの問題じゃぁないだろうが・・・ - michikaifu’s diary

    いまどき日経新聞の紙バージョンなど読んでいると言うと、「化石」扱いされそうでちょっと恥ずかしいが、まーなにしろ今朝読んだ。「家庭欄」にときどき女性の社会進出の話が出て来るのだけど、今日もまた文句を言いたくなってしまった。 イスラムの伝統が根強いUAEでも、最近は女性が元気に社会進出している、というお話。 記事では、一生懸命「伝統衣装を着てるけれど頑張って働いている」みたいな話が書いてあるが、それがどーした。伝統衣装などただの服。ちがーう。日だろうがアメリカだろうが、ワーキングマザーにとって一番切実なのは、「私が仕事していることによって生ずる、家庭内の労働力不足をどう解消するか」ということだ。 で、じゃぁUAEのこの方はどうしてるかというと、「親の家の近くに引っ越して、それに住み込みのお手伝いさんがいる。」ほーら、出た。昔から、途上国は安い家庭内労働力があるから、高所得層の女性は仕事をする

    チャドルの問題じゃぁないだろうが・・・ - michikaifu’s diary
  • USENの2等当選商法と多田文明著「ついていったらこうなった」: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- さっき「永久に受け取れない「特売の割引金」」のことを書いて思い出した。 1ヵ月くらい前かな。東府中のドン・キホーテで買い物して出てきたら、い かにもキャンペンガールなお姉ちゃん二人が、 「キャンペーンやってるんです。スピードくじ、引いてくださーい。どうぞー」 などというので、鼻の下をのばして(

  • Amazon.co.jp: ついていったら、こうなった―キャッチセールス潜入ルポ: 多田文明: 本

    Amazon.co.jp: ついていったら、こうなった―キャッチセールス潜入ルポ: 多田文明: 本
  • 失敗から学ぶべき2つのこと - finalventの日記

    ⇒FPN-失敗から学ぶ人、学ばない人 失敗から学ぶべき最大のことは、意外に、「それは忘れたことにしよう」だったりする。 次に学ぶべきことは、意外に、「偶然失敗したのかもしれない」ということだったりする。

    失敗から学ぶべき2つのこと - finalventの日記
  • 【mixiで自白】DQNカップルがキセルして逆ギレ、女子中学生孕ませ割れ厨で内定取消か★23

  • 『ユーザーが気軽にフィードバックする気になるようなサイトを提供すべきである』

    フィンローダの裏ご意見番 コンピュータに関連したりしなかったりする話題を身勝手な意見で批評するという極めて大雑把なブログ。になる予定です。C Magazine は休刊になりましたが家「フィンローダのあっぱれご意見番」は別サイトで連載中。 面白い記事を見つけた。「ハンバーガー・ウェブ:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan 」というのものだが、ここに出てくるWebサイトは多分これだ、というのも発見した。 トップページにあるボタンはすべて英語「のみ」の表記。平易な単語とはいえ、ここで躓いてしまう人もいるだろう。 このことからも、間違いなかろう。但し、元記事に全くそのサイトのURLが出てこないので、こちらにもURLを書くのは控えておく。興味のある方はアドベンチャーゲームのつもりで自力で発見して欲しい。 さて、氏はまず店舗情報を探そうとして苦労したという。 かつ、その英語

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2007/08/21
    「キター All Right Reserved、久しぶりに見ました」 「それにしても、xml:lang="en"と指定していて、charset が shift_jis というのが分からないのだが」
  • 404 Blog Not Found:書評 - 未来を予測する技術

    2007年08月21日00:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 未来を予測する技術 夏休みの最中ですが、書評です。 未来を予測する技術 佐藤哲也 ....こりゃ夏休みどころではない。なにしろ、書はこの一年で出たのうち私が読んだ中で、最も多くの人に読んで欲しいベスト1なのだから。 書「未来を予測する技術」は、地球シミュレータセンター長、佐藤哲也が、未来を予測するとはいったいどういうことなのかを、全身全霊を込めて書いた。このが売れなければ私はもうblogで書評するのをやめてもいい。 目次 はじめに 第一章 一つの技術が人間の生き方を大きく変える 第二章 人類の未来予測は"占い"から始まった 第三章 現代科学のパラダイム 第四章 現代科学の忘れ物 第五章 人間の弱点を補うコンピュータ 第六章 シミュレーション文化の胎動 第七章 未来を観る望遠鏡 第八章 シミュレー

    404 Blog Not Found:書評 - 未来を予測する技術