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2007年8月20日のブックマーク (15件)

  • ◆ 議論に勝つ方法:  nando ブログ

    人文・社会科学について 単発的な話題を扱うブログです。 (目次はカテゴリごとに記してあります。 疑問点は サイト内検索で。) 議論に勝つには、どうすればいいか? 「相手を論理で打破すればいい」 と思っている人が多い。しかし、これは拙劣である。たとえこちらが論理的に正しいとしても、相手はそのことを感情的に受け入れるはずがないのだから、いくら論理で勝っても、勝負で勝てない。 議論における最終目的は、論理で勝つことではなく、勝負で勝つことである。 ── 具体的な例を挙げよう。 「日政府は従軍慰安婦に責任があるから、謝罪せよ」 という米国議会の決議案が可決された。これに対して、「そんな決議案はおかしい」という反論が、日の右翼からわんさと湧き起こった。しかし、いくら反論をしても、まったく効果はない。それどころか、火に油を注いで、決議案を支持する議員を増やす結果になってしまった。 つまり、「論理的

  • 英国の少年犯罪がひどいことになっている - G★RDIAS

    Observer紙によれば、英国の少年犯罪の状況がここのところかなりひどいことになっているらしい。マンチェスター市とかはとくにひどくて、少年ギャングたちが銃でがんがん人を撃って、市民を巻き添えにしているとのこと。少年ギャング間の抗争はむかしからあったが、いまのはそれどころじゃなくて、無関係な市民や子どもたちを白昼から無感情に巻き添えにして殺しているらしい。少年たちの暴走は、年長青年のギャングたちも止められない状況だという。少女たちもサポーターとして関与しているが、みんなこのことは認めたがらない。少年たちが、犯罪しかすることがないという社会状況や、銃がステイタスになっているなどの状況があるとのこと。映画「トレイン・スポッティング」とか、日ではおしゃれなファッションとして見ているが、こういう状況下では、そんなのんきなことは言ってられないのではないだろうか。日でも銃が増えたら、将来、同じよう

    英国の少年犯罪がひどいことになっている - G★RDIAS
  • BenjaminFulford 

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2007/08/20
    "先週ロシアの列車で起きたテロも、想定する軍事演習が行われていた"
  • 家族経営の携帯電話事業が普及するバングラデシュ | WIRED VISION

    家族経営の携帯電話事業が普及するバングラデシュ 2003年6月24日 コメント: トラックバック (0) ワイアード・ニュース・レポート 2003年06月24日 バングラデシュ人民共和国の大手携帯電話事業者、グラミンフォン社は、年内に顧客を100万人にまで拡大する目標を掲げ、6000万米ドルの投資を実施中だ。村の通信手段は今、馬が運搬する郵便から、携帯電話へと一足飛びに進歩しつつある。 1億3000万人以上の人口を抱えるバングラデシュは、電話普及率が世界で最も低い国の1つとなっている。固定電話は1000人当たりわずか3しかない。しかし、民間資の4つの事業者により、125万台の携帯電話が利用されている。 グラミンフォン社はこれまで、特別な低価格料金プランを適用し、村に住む女性に携帯電話を販売してきた。こうして携帯電話を手に入れた女性は今では「フォーン・レディース」という名前で広く知られて

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 日本が世界に誇るまつもとゆきひろ氏の大きな穴

    まつもとゆきひろは、コンピュータの設計・構造の分野において世界的に名の知れた数少ない日人のひとりとして、4004の嶋正利やLHAの吉崎栄泰、TRONの坂村健らとともに名を馳せている。 そういう凄い人が、実はWindowsのことをあまりよく知らないという事実は、もっと知られていいと思います。 先日、友人が遊びに来たときに紙の上に数字を並べて遊んだのが好評だったのだが、 目で判別するのが面倒だったので、Rubyスクリプトを作る。 ついでに1から10までの任意の桁数で遊べるように。 30分ほどで完成。60行。 すると、息子が「ぼくもそれ使いたい」と言う。 が、WindowsRubyスクリプトをワンクリックで起動する方法が分からず。 というか、Cygwinターミナル以外からWindowsRuby動かしたことってないよな。 結局、そこでつまずいてしまった。 Windowsは難しすぎて使えない。

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 日本が世界に誇るまつもとゆきひろ氏の大きな穴
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2007/08/20
    "もし、まつもとさんが自分の「穴」を自分で埋める決断をしていたら、その三つとも得られなかったでしょう"
  • 京都府長岡京市で側溝の中に電柱を立てたのを住民が発見して工事をやり直させる: 今日の戯言

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2007/08/20
    "なぜか報道には、この業者名が出てこない"
  • 教養教育 - conbrio

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2007/08/20
    "1回1話のオムニバス授業、などというのも、やりたくない人たちがすぐに思いつくやり方である"
  • Actiblog アクティブログ

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

  • Политковская, Анна Степановна — Википедия

  • Actiblog アクティブログ

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

  • Actiblog アクティブログ

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

  • 曹達泉 格差社会考

    内田樹がご自身のブログで格差社会って何だろうという文章を書いている。 今回この人の意見を読んでみて強く感じたのだけど、もう内田樹は格差社会について発言しないほうが良いと思う。言っていることが間違っているからではない。内田はおそらく「カクサ」「カクサ」とうるさい連中に冷や水を浴びせるつもりで書いたつもりなのだろうけど、結果としては火に油を注ぐことになっているからだ。 内田は次のように言う。 「格差社会」というのは、格差が拡大し、固定化した社会というよりはむしろ「金の全能性」が過大評価され、その結果「人間を序列化する基準として金以外のものさしがなくなった社会」 のことではないのか。 人々はより多くの金を求めて競争する。 競争が激化すれば、「金を稼ぐ能力」の低い人間は、その能力の欠如「だけ」が理由で、社会的下位に叩き落とされ、そこに釘付けにされる。 その状態がたいへん不幸であることは事実であるが

  • 曹達泉 格差社会考2

    8月15日、『東京新聞』社説。「終戦記念日に考える 極限からのメッセージ」なる記事。 平和は未来を奪う。希望は戦争-。そんな過激な論文が若者の心をとらえ、共感を広げているといわれます。戦後六十二年、ちょっと悲しいものがあります。 「『丸山真男』をひっぱたきたい」というのですから、タイトルからして刺激的でした。論座一月号に掲載された赤木智弘さんの論文です。 丸山真男とは輝ける戦後知識人の時代を築いた東大教授。サブタイトルに「31歳フリーター。希望は、戦争。」とありました。参院選で自民党歴史的大敗をした二〇〇七年のことしを象徴する論文となるかもしれません。 希望は戦争に深い絶望 論文での自己紹介によると、赤木さんは北関東の実家で暮らし、月給は十万円強。結婚もできず、親元に寄生するフリーター生活をもう十数年も余儀なくされ耐え難い屈辱を感じています。父親が働けなくなれば生活の保障はなくなります。

  • 誰もが最高級品を使える経済 - アンカテ

    みなさんは、最高級のワインを飲んだことがありますか? イタリアンでもフレンチでも最高級のレストランで事をしたことはありますか?最高級の寿司は?一見さんお断りの料亭とかは? 身につけるものはどうですか?万年筆とか時計とかスーツとかとかカバンとか、何か最高級品を身につけていますか? 私は、残念ながら、そういうものには一切縁がありません。当だったら、このエントリの書き出しは、「○○産の○○年ものを飲んだことがありますか」みたいに固有名詞を使いたかったのですが、まるで見当がつかない。いいかげんな知識を元にネットで検索してデッチ上げることは得意な方ですが、そのための手掛かりとなる知識もありません。最高級品には全く縁の無い生活をしています。 でも、そういう私でも、世界最高レベルの職人が作ったものを二つだけ使っています。それも常用しています。 そして、その二つは、おそらく、これを読んでいるみなさん

    誰もが最高級品を使える経済 - アンカテ
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    jiangmin-alt 2007/08/20
    "しかし、これからは、のんきにどちらがいいか選んでいるような余裕はありません。牛後は即死で生き残るのは鶏口のみです。なんらかの形でトップレベルの能力を持ってないと生き残れない"
  • 秋の臨時国会でただちに論戦すべきこと

    安倍総理がインドへと出発した。27日の組閣予定日まであと1週間、参議院選挙大敗後の「続投」宣言で逆風にさらされている安倍内閣が、起死回生をかけて「チーム安倍」を解体して、「全自民党内閣」に組み替えるのか、民間人を多用して「ミニ・サプライズ内閣」で勝負するのかはここで予想していても始まらない。いったんは「8月31日召集」と官邸が決めたものの自民党側の反発で白紙となった。9月中旬と言われているものの未だ「召集日」は決まっておらず、いつ国会が始まるのかも私たち議員に知らされていない。 このところテレビは、「小池防衛大臣vs守屋事務次官」のバトルを伝えていたが、この騒動が起きる前に小池防衛大臣は、短い臨時国会の開催中に訪米してアメリカ側の要人と会談し続けることを気に止めておきたい。ブッシュ政権の後押しを受けて「マダム・スシ」と自称しながら、帰国してきた人は「27日内閣改造」時の残留を確信しての行動

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2007/08/20
    元イラク先遣隊長 佐藤正久・参院議員