2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
アメリカの政治熱を生み出す大統領選、で「アメリカでは政治はブログの人気テーマだが、アイオワの投票率は16%。しかもこれで、近年に例を見ない高さ」といったことを書いたところ、「論旨が一致しないじゃないか」というご意見が。で、アイオアの予備選投票率が低い理由をコメント欄にちらりと書いたのですが、補足します。 いろいろ理由はあると思いますが、その一つが「党員集会参加がとても大変だから」。 「予備選」というと、「どこかに投票に行って、一票投じて帰ってくればいい」というイメージですが、アイオワの予備選は「党員集会」。しかもその集会は、2−3時間かかるらしい。(しかも外気温は0度前後)。しかも、あらかじめどちらの党の集会に参加するか登録しないとならない。(ただし、当日 になって登録したのと別の党の集会に変更することが可能)。 アイオワの党員集会に参加した人のレポートはこちら。大変そうです。 http:
新風舎が倒産したのですね。驚きました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080107-00000008-omn-bus_all 一昨年の末、新風舎のビジネスの在り方についての議論がありました。賞で人を誘って共同出版という名の自費出版を勧める方法は、いかがわしいこと甚だしかったのですが、朝日新聞が、この社長を時代の寵児のように取り上げていました。 http://d.hatena.ne.jp/kazetabi/20061128 それはともかく負債の総額が25億円にもなるのだとか。 新聞の報道などでは、一昨年末の訴訟などに関するマスコミなどの報道でイメージが悪化して契約が取りにくくなったからということですが、本当にそれだけなのでしょうか。 というのは、自費出版は、最初にお金をもらって本を作り、印刷会社などへの支払いは後になるので、私がやっている「風の旅人」
RubyのMatzさんがBruce Eckelのエントリを紹介している。この2:8の法則を掛け合わせるという論法は他にもいろいろ使えそうな感じ。例えば、8割のプロジェクトは失敗と見なされており、成功した残り2割のプロジェクトを牽引したのはそのうちの2割なのだ、とか。8割の開発者は結果を出し得るプロジェクトに携われておらず、結果を出し得るプロジェクトに携わっている開発者のうち8割は実際の成果を上げられていないとか。 IT技術者ではトップ5%は残りの人たちの20倍の生産性を持つという。 これが本当のことであるとしたら、その科学的な根拠はなにか、という話。 80%の技術者は、本を読まない、イベントに参加しない、勉強しない。 それでどうして、それらを継続的に行う開発者と同等の生産性をあげることができるのか。 それらを行う20%のうち、さらに80%は、(まだ)うまく成果をあげられていない。 すると、
ムネオ日記 2008年1月7日(月) 外務省が認可している「日米平和・文化交流協会」が、2003年2月毒ガス弾の処理調査事業を落札したことが、山田洋行との絡みもあり、問題になっている。今朝の朝日新聞27面、北海道新聞1面でも取り上げられている。 そもそも1947年に日米文化振興会でスタートした際、その目的は日米両国の文化交流、親善であった。それが1968年に外務省が公益法人に認可し、今日に至っている。福岡県苅田港の毒ガス処理事業は定款外の事業ではないかと指摘されているが、私もそう思っている。明日、参議院外交防衛委員長で秋山氏の参考人招致が行われるが、この点も国民の前に明らかにしてほしいものである。 各役所の公益法人等について、今一度チェック、見直しがなされて良いのではないか。有名無実なもの、活動していないもの、実態のないもの等、精査すべきである。また、国民の税金がこれら公益法人に無駄に遣わ
2008年01月07日22:51 カテゴリ地域経済 若さや野心も日本から流失する。 2007年に生まれた日本人の数が、110万人を割り込みました。団塊ジュニアのピークにあたる34歳が200万人以上いることを考えると、ざっと半分近くになったわけです。よく「少子化」とは言うものの、実際に統計を見て「昔よりも子供の数が半分ぐらいになってる」と言うと、たいていの人が「えーっ」と意外そうな顔をします。テレビが、そういう報道をしないからでしょうね。「出生率が…」とか、「2020年には…」という表現ばかりが目立ちますから。 こうなると、まず子供服が売れないから、企業は新興国での販売に力を入れるしかない。影響は玩具や学習塾など幅広いですから、ますます海外で働く人が増えるでしょう。内需は伸びにくいから、外国語ができて、販売や製造に詳しい人は、大金持ちでなくても海外に出てゆく。とくに外国に行くつもりは無かった
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