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2008年10月3日のブックマーク (7件)

  • なぜ、自民党による事前検閲が悪いのか

    一昨日のブログで『役所の「資料提出」に自民党の事前許可制が』と問題提起をしておいたことが、今朝の朝日新聞の一面記事になっている。「どこどこ日記」の読者は少し早めに「ニュースの核心」に触れるチャンスがあり、重要なのは「問題の文書」の内容を一部でなく、全部することが出来る。今日は何が問題なのかを、★(保坂展人コメント)を挿入して、じっくり指摘してみたい。 [資料] □省限り□ 資料要求への対応について 平成20年9月12日 (農林水産省)大臣官房総務課 日(衆)(自)国対から、内閣総務官室を通じて、別紙(※)のとおり依頼がありました。つきましては、別紙依頼については、当面、以下の手順のとおり対応してください。 なお、対応を変更する際には、また追って連絡いたします。 【手順1】 資料要求を受けた担当部局においては、要求された資料が既存資料の活用で可能であるか否かを、官房総務課へ連絡する。 ★

  • About "Wolf's Rain" - extra innings

    2003年製作のアニメ作品、"Wolf's Rain"をようやく視聴完了。 "Cowboy Bebop"と同じスタッフが製作したとのことで、以前からそのうちに視聴しようとは思っていたのだが、延び延びになって、ようやく先日、最終回を見終えた。 伏線を描くだけ描いておいて、収拾せずに尻切れトンボになるのが昨今のアニメの常なのだが、この作品は"まだしも"うまくまとめている方だと思う。 それでも、インターネットでの感想を読む限り、「いったいどういう意味なんだ?」と疑問を抱いている人は多いよう。 それ以外にもこの作品には最近のアニメ作品に顕著に見られる悪癖がやはりあって、製作状況がよほどタイトだったのか、第15話から4話続けて総集編を放送しているのもそのひとつ。 もし放送で観ていたならば、その時点で私は視聴を止めていただろう。 逆に言えば、そういう部分は飛ばして観られる、ストレスなく観られるのも、

    About "Wolf's Rain" - extra innings
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2008/10/03
    「"Cowboy Bebop"と同じスタッフが製作した」
  • 橋下判決に疑問 - jun-jun1965の日記

    橋下徹は禁煙ファシストであるから、敵である。今すぐにでも知事を辞めてほしいという気持ちに変りはない。しかし今回の判決は・・・。 「毎日新聞」は、橋下を責める一方の論調だったが、他紙もそうなのだろうか。私は言論の自由の観点からいって疑問である。第一に、懲戒請求を出した国民は、懲戒請求なるものを知らなかったわけで、橋下はそれを教えただけである。私は6年前に段林和江から脅迫を受けていた時、大阪弁護士会にまで苦情を言ったのだが、懲戒請求のことは知らなかった。知っていたら間違いなく請求していただろう。かくのごとく、国民の無知に付け込み、些細な知識をカネに変えるのが弁護士という職業である。そしてカネのない国民は往々にして弁護士に騙されて示談に応じてしまったりするのだ。もしかすると、橋下の発言のゆえに懲戒請求の制度を知って、弁護士の不当な脅迫から逃れた人もいるかもしれないではないか。 まあリベラル各紙に

    橋下判決に疑問 - jun-jun1965の日記
  • ご飯よりも安全でこんにゃくゼリーに匹敵する安全な食べ物ベスト1 !! - rna fragments

    「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険なべ物ベスト10 - GIGAZINE によると、ご飯を喉に詰めて死ぬ事故が年間28件あるから、3件しかないカップ入りゼリーのほうが安全だそうです。*1 なるほど! じゃあ僕も安全なべ物をおすすめするね! 僕のとっておきのオススメは。。。フグ!! フグをべて死ぬ人は年に3人くらいです。少ない年だと1人も死なないくらいだし全然安全ですネ!!*2 。。。なわけあるか!! どう考えてもフグの方が危険です。ていうか、逆に言うとこんにゃくゼリーはフグ並に規制されるべき! こんにゃくゼリー免許がないと人にべさせちゃだめ!! って話になってしまいます。どうしてこんなおかしな話になるのでしょう? ちょっと考えれば分かるように、仮にご飯とこんにゃくゼリーが同じくらい危険なべ物だとすると、たまにおやつとしてべられるこんにゃくゼリーに

    ご飯よりも安全でこんにゃくゼリーに匹敵する安全な食べ物ベスト1 !! - rna fragments
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2008/10/03
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  • 『ベストプロフェッサー』、甘美で、そして危険な。 | Theoretical Sociology

    ベストプロフェッサー (高等教育シリーズ 145) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: ケン・ベイン 玉川大学出版部 ¥ 3,150 (2008-05) 著者はもともと歴史学者だが、大学教育の研究に転じた人のようである。著者の研究グループは、さまざまなところから、大学における「優秀教師」の候補者を推薦してもらったり、自分たちで集め、それらの候補者のシラバス、学生の作品やレポート、授業のビデオ、教師や学生へのインタビュー、試験問題、学生による授業評価の結果などなど考えられる資料を手当たり次第に集めて、その結果、63人の「優秀教師」を選び出した。書はそのような「優秀教師」が共通して持つ性質について論じたである。 著者によれば、「優秀教師」とは、学生が「優れた学習」あるいは「深い学習」をするのを援助するという点で優秀なのである。それでは「深い学習」とは何か。それは単に教師から伝達され

    『ベストプロフェッサー』、甘美で、そして危険な。 | Theoretical Sociology
  • 猫を償うに猫をもってせよ

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