タグ

2010年1月12日のブックマーク (12件)

  • 小沢さん4億円入金関連で官報掲載を騒いでる微妙な奴らは何なのかな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ、紛らわしいというのもあるけど、検察リークなど関係なく、実際に目で検分できる話なので、公務員の守秘義務とか明後日の方向から検察批判をしている人は何らかの背後関係があるんじゃないかと疑ってしまいますね。 朝日新聞の図が分かりやすいので参照においておきますが、官報に掲載されているのは図にある資金の流れの(6)にあたる部分です。その前の時系列の(1)でなされた資金流入(陸山会への貸付)の意図や性質を糊塗する目的で、新たに(6)の資金が入金され、これが偽装だと問題になっているので、官報に掲載されていて当たり前なんです。 土地購入の原資隠しか 小沢氏団体、銀行経由で4億円 http://www.asahi.com/politics/update/0110/TKY201001100256.html http://www.asahi.com/politics/gallery_e/view_photo

    小沢さん4億円入金関連で官報掲載を騒いでる微妙な奴らは何なのかな - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 今井宏『Mon090105 理想主義者になるな 100%を目指すな 95点をたくさん積み重ねるほうがいい』

    「識者の意見」「識者の見解」を述べる「学識豊かな識者」が、テレビカメラの前でつい忘れがちなことがある。彼らが求められているのは、自らの学説を軽率にカメラの前で展開することではない。自説の展開はあくまで論文と学会発表の場で行うものであって、マスコミの興味位のカメラの前で、見守っているのが学説の前提も知らないシロートばかりという場違いなところで、難解な自説を展開されても何の意味もないし、むしろ有害でさえある。 「この国の経済政策には、確固とした国家戦略が見られない。いつまでたってもその場しのぎのパッチワーク的な作業が続くばかりで、パッチワークの布と布のつなぎ目から、水は着実に漏れ続けるのである。もっと50年100年の長期的視点に立ち、しっかりとした国家戦略を策定し、それに基づいた戦術を作って世界同時不況に立ち向かうべきである」。これは、政府の不況対策について質問されたある国立大学教授が、某テ

    今井宏『Mon090105 理想主義者になるな 100%を目指すな 95点をたくさん積み重ねるほうがいい』
  • 未来のリトル閻魔様にヨロシク - 雑種路線でいこう

    神田さんが気の毒なことになっている件、他人事ではない。相手と面と向かっていたり今の段階で何か論じる場合は人間ってそれなりに気を配れるけれど、数年前のコンテクストで伝聞調で何を書いたかまで問題とされると何がどう引っかかるか分かったものじゃない。が、伝聞であれ記事として書けば編集者から「それウラ取ったの?」とツッコミが入って然るべき記述だし、ちょいと調べれば誤解の解ける底の浅い与太話ではある。神田さんもジャーナリストを標榜するなら感情に任せてエントリーを起こす前にググってWikipediaくらい確認しても良かったのではないか。 ボクは、みなさんが知っているとおり、原子力反対派でも賛成派でもない。ただ、イラクに行く際に人から忠告をうけただけの話だ。まちがっているのならば、訂正いただきたいだけだ。 6年前のたったの「82文字」が原因で、東京電力さんの仕事はキャンセルされてしまうのだろうか? 劣化ウ

    未来のリトル閻魔様にヨロシク - 雑種路線でいこう
  • 文化史05 今様

    今様とは 今様とは今日風・現代風の意味ですが,歴史的には,平安時代中期から鎌倉時代にかけて,宮廷で流行した歌謡のことを指します。これを「今様歌」といい,今様はその略です。神楽歌(かぐらうた)・催馬楽(さいばら)など以前からの歌(古様)に対して,当代最新(今様)の流行歌という意味がありました。 今様は主に七五調四句の形をとり,当時は長いくせのある曲調が特徴と感じられたようです。扇や鼓などで拍子をとる場合や楽器の演奏をともなう場合もあり,また即興で歌ったり,歌詞を歌い替えたりすることもありました。 また,その形式には様々な種類があり,それら全体を指して今様と呼ぶ広い意味と,その一つを指して今様と呼ぶ狭い意味とがありました。後者の場合は「只の今様」「常の今様」とも呼ばれました。 そのほか,仏教歌謡の影響を受けた法文歌(ほうもんうた)や,神事歌謡・民間歌謡などの影響を受けた四句神歌(しくかみうた)

  • http://www.city.kyoto.jp/somu/rekishi/fm/_index.html

  • 歌唱編|文化デジタルライブラリー

    © 2007 製作・著作/独立行政法人日芸術文化振興会 制作/株式会社ソニー・ミュージック コミュニケーションズ、株式会社サイズ  制作協力/有限会社ミューネット、株式会社ポルケ

  • 6年前のブログで番組出演をキャンセルされた神田敏晶さん | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    ツイッターで元気の出るつぶやきを発信しているジャーナリストの神田敏晶さん @knnkanda (著書「Twitter革命」など)が、ある番組への出演をスポンサー(東京電力)からの依頼でキャンセルされていたことが分かった。そして、なんとその理由は、神田さんが6年前に書いたブログ(らしい)のである。 この経緯を神田さん自身がブログで書いている。 6年も前のブログでニッポン放送?東京電力?からドタキャンをくらう話。 http://knn.typepad.com/knn/ ブログによると、年末に番組出演依頼を受け、これを承諾。今月11日、出演のために出かける直前、放送局から電話をもらい、キャンセルの件を聞いて驚愕する。放送局担当者は、キャンセルの件を留守電に残していたと説明する。その断り方自体がすでに悪い感じだが、後にメールを受けたところ、「スポンサーの東京電力さんから、過去の発言のチェックが入り

    6年前のブログで番組出演をキャンセルされた神田敏晶さん | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2010/01/12
    東京電力
  • 壊れる前に…: コカコーリャ

    私、B級飲料が大好きです。新しい飲み物とか、季節限定と書いてあるものとか、とりあえず飲んでみます。これはと思うものは少ないですが。そんな私が楽しみにしているものがあります。 Bolivia banks on 'Coca Colla,' fizzy coca-leaf drink - コカの葉の栽培が盛んなボリビアで企画が進んでいる「コカ・コーリャ」(コカコーラの英語の綴り Coca Cola と違って、L の文字が二つです。コージャかなと思って、ちょっと調べたら、ボリビアではコーリャと発音するみたい)。 Coca Colla は有数のコカ葉産地である Chapare の農業団体が提案し、コカ及び総合開発省で商品化が検討されています。国営になるか民営になるかはまだ決まっていませんが、4か月後ぐらいを目処に市場に出るようです。 コカの葉は国外に持ち出されてコカインの原料として用いられることもあ

  • 目の見えない人は障害者か

    New York Timesに、「文章読み上げソフト等が進歩した結果、点字を使う視覚障害者が減り、『点字文化』が失われつつある」という記事があったのだが、そこの冒頭で紹介された人。ウォールストリートの投資管理会社のマネジングディレクター、という盲目の女性。「目が見えないことは、昔のように障害ではない」と語っている。 日常どうやって仕事の情報収集をしているかというと AT 4 O’CLOCK each morning, Laura J. Sloate begins her daily reading. She calls a phone service that reads newspapers aloud in a synthetic voice, and she listens to The Wall Street Journal at 300 words a minute, which

    目の見えない人は障害者か
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2010/01/12
    ようやく時代が追い付いてきた。今更な話。
  • 戦後文藝時評小史 - jun-jun1965の日記

    新聞の文藝時評というのは明治期からあって、近松秋江、正宗白鳥、また大正から昭和の川端康成、小林秀雄などが有名だが、一人の人が一新聞の時評を続けて担当するようになったのは戦後のことで、それにつき小史を掲げておく。当初は、文藝雑誌の新年号が12月に出るから、12月から交代するのが一般的だった。後ろにそれをまとめた単行を掲げておく。●は実作者である。 なお読売新聞は84年から91年まで、新聞記者が「文芸」と題して文藝月評をやり、批評家には季評をさせていた。98年にその方式を復活させ、これが笙野頼子論争の発端となった。 毎日新聞 1955−68 平野謙 『文芸時評』河出書房 1968.12−69●安岡章太郎 『小説家の小説論』河出書房 1969.12−78 江藤淳 『全文芸時評』新潮社 1978.12−86 篠田一士 『創造の現場から』小澤書店 1987−93 秋山駿 1993−2010 川村湊

    戦後文藝時評小史 - jun-jun1965の日記
  • 武田邦彦 (中部大学): カガヤンデオロの温暖化

  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。