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2011年8月4日のブックマーク (7件)

  • 第11回 コラムはメモの行間に埋まっているのだろうか。|コラム道|平日開店ミシマガジン

    メモには2つの効用がある。一つ目は記憶を定着させる効果、もう一つは記憶を呼び覚ます作用である。 記録者は、経験や思い付きを書き留めるに際して、紙の上に手書きの文章を記すことで、アタマの中に浮かんだ内容を整理し、より強固な形で刻印する。 一方、適切に記録されたメモは、書き留めた時点で書き手が考えていた内容を、読んでいる者の眼前に正しく再現してくれる。 であるから、メモを取ることに長けた取材者は、漫然たる記憶に頼って原稿を書いている書き手と比べて、常に数倍量の情報とアイディアをストックしておくことができる。 なんだか素晴らしい話に聞こえる。 正しいメモの取り方を習得すれば、明日から諸君のコラムは見違えるほどビビッドになる......てな調子で、自己啓発関連のビジネスは、最初の数行の間で空中にパイを投げることになっている。ほら、あのパイを追いかけて行けば君たちはどこまでも高い場所に到

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2011/08/04
    "メモは、ゴルファーにとっての素振りのようなものだとかんがえて、ぜひ無駄と思わずに、なるべくこまめに書くようにしよう"
  • Bitches Brew for hipsters only-Seiichi Sugita お店案内

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2011/08/04
    「ドリンクメニュー(ALL¥1000)」って高すぎだろ…
  • http://openblog.meblog.biz/article/5245766.html

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2011/08/04
    "東京都庁は、1600億円をかけて建てたあと、17年後には雨漏りがひどくなって、補修の必要が出てきた。しかし工法が特別であるため、特別な補修が必要となり、補修費は 1000億円近くかかるらしい"
  • 立川流 (密教) - Wikipedia

    この項目では、真言宗醍醐派三宝院系の法流の一つについて説明しています。俗に「立川流」と呼ばれる、性的儀式を信奉した名称不明の密教集団については「「彼の法」集団」をご覧ください。 立川流(たちかわりゅう)は、蓮念(仁寛、?–1114年)と見蓮によって創始され、平安時代末期から江戸時代中期にかけて存在した日密教の真言宗の法流。真言立川流(しんごんたちかわりゅう)とも。真言宗醍醐派三宝院の流れを汲む。 近年恵海『破邪顕正集』(弘安4年(1281年))や宥快『宝鏡鈔』(天授元年/永和元年(1375年))などの影響によって、性的儀式を信奉する名称不明の密教集団(「彼の法」集団)と混同されるようになり、風評被害を受けたという学説がある。立川流は真言宗内では大きな勢力を持つことはなく、江戸時代中期に消滅した。 密教には、血脈(けちみゃく)といって、師弟関係の歴史を記録した系図がある。立川流の血脈は大日

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    jiangmin-alt 2011/08/04
    真言立川流
  • 高木浩光@自宅の日記 - 日弁連サイバー犯罪条約対応担当(当時)弁護士と語らってきた

    ■ 日弁連サイバー犯罪条約対応担当(当時)弁護士と語らってきた JNSA時事ワークショップ「コンピュータに関する刑法等の改正の効果と脅威」にゲスト招待されたので、参加して質問してきた。冒頭、8年前にこの法の骨子を決めた法制審議会のとき、日弁連でサイバー犯罪条約対応を担当されていたという、北沢義博弁護士からのご講演があった。 JNSA時事ワークショップ 「コンピュータに関する刑法等の改正の効果と脅威」, 2011年7月28日 16:15-16:45 「コンピュータに関する刑法等の改正の経緯と問題点」北沢 義博 氏(JNSA顧問/法律事務所フロンティア・ロー 弁護士)* <概要> コンピュータウィルス作成罪は、10年近く前から検討されてきた。それが、コンピュータに関する刑法等の改正として今ころ制定されたのはなぜか。コンピュータウイルス作成罪は、当に必要か。この法律は、これ以外にもコンピュータ

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2011/08/04
    "なぜ、それを把握されてないんですか、ということです。ご専門なのに"; こりゃもう日本に住むこと自体がリスク。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 法務省担当官コンピュータウイルス罪等説明会で質問してきた

    法務省担当官コンピュータウイルス罪等説明会で質問してきた 情報処理学会、JPCERT/CC、JAIPA、JNSA共催で、法務省の立案担当官による説明会が開かれたので、コンピュータウイルス罪について質問してきた。 情報処理の高度化等対処のための刑法等の一部を改正する法律(サイバー刑法、刑事訴訟法)説明会, 2011年7月26日 私から尋ねた質問と、それに対する回答は以下の通り。 質問:まず最初に、6月16日の参議院法務委員会での法務大臣答弁で、バグについての説明があったが、ここで、「バグは、重大なものとはいっても、通常はコンピューターが一時的に停止するとか再起動が必要になるとかいったものであり」とか、そうでないものは「バグと呼ぶのはもはや適切ではない」と説明されていた。これはすなわち、「バグ」という言葉を、一時的な症状を起こすものと定義したうえで、これは不正指令電磁的記録に当たらないとし

  • ひょうたんフィル - プロフィール

    世界を結ぶひょうたん ひょうたんのオーケストラ「ザ・ひょうたんフィルハーモニック」 とオリジナル・アートプロジェクト 世界各地に現存するひょうたんの文化。近代化の波の中でそれを忘れてしまったのは先進国とよばれる地域です。しかし私達は、現代の技術とひょうたんを組み合わせる中から、新しい文化を追求し、それを持って国外にも真価を問いつつあります。横笛、弦楽器・・・60種類を越える、ひょうたん製楽器による世界初の楽団。それがザ・ひょうたんフィルハーモニックです。 ジャンルを越えて集まったアーティスト達、世界各地との交流で吸収した新しい音楽の中から生まれるオリジナルな奏法。 ひょうたんは、伝統素材を元に、文字通り人々を文化で結ぶ新しいオーケストラなのです。

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2011/08/04
    "欧米人が、「100年計画で、リサイクル可能なヴァイオリン用の自然環境を整える」「ヴァイオリンの材料そのものを再検討する」といった代替案を考えることなく、このような野放図な楽器製作法を続けている"