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2012年9月12日のブックマーク (16件)

  • お気楽で無責任なほど楽しい「言葉遊び」 | JBpress (ジェイビープレス)

    国にとっては島根県の竹島である島嶼への韓国大統領の上陸を機に、両国政府の関係は緊迫の度を深めている。日列島の周辺でいずれ領土問題が勃発する可能性については、以前に当コラムで行なったアンケートにおいても指摘してきたことなので、私としてはやはり来るものが来たかと思うばかりである。 混迷を深める政局や、近隣諸国との関係については、現在「イズメディア・モール」で連載中の小説『日消滅』で集中的に考察しているので、ぜひご一読いただきたい。 『日消滅』では、3年後の2015年を舞台に、国内の政局や国際情勢を先読みしながら、我々が選択すべき道を探っている。 連載開始時の2012年3月時点での予想はほぼ的中しており、私の見立てによれば消費増税を成し遂げた民主党が衆議院選挙で惨敗を喫する。自民党を第一党とした連立内閣が成立するも、ほどなく瓦解。代わって「日維新の会」の代表である“日下享”が総理大臣

    お気楽で無責任なほど楽しい「言葉遊び」 | JBpress (ジェイビープレス)
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    jiangmin-alt 2012/09/12
    実際に「布団がふっとんだ」話。おもろい。
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    jiangmin-alt 2012/09/12
    "鬼畜米英を唱えてボロ負けをこいた大東亜戦争が、大学構内を主戦場にした(w)ヘルメットに顔タオルの反米帝闘争に姿を変えて、とうとうそれも連合赤軍事件で息をとめられた"
  • メディカル二条河原 - スポーツドリンクの似非科学

    The truth about sports drinksは、2012年に開催されたロンドンオリンピックのスポンサーにスポーツドリンク企業が名を連ねる時節に合わせて発表された、なかなか面白い読み物です。 ●1970年代にGatoradeの宣伝から始まったスポーツドリンク市場は、米国で年間1300億円、英国で300億円の巨大市場に育っている ●米国では軍がスポーツドリンクの最大のお得意様 ●学校・子どももキャンペーンの絶好の標的となった ●”dehydration kills”、”喉の渇きが出てからでは遅い!早めの水分補給!”といったスローガンが浸透していく過程で産学(+米国では軍)の結びつきが大きな役割を果たした ●スポーツ関連学会・ジャーナルと企業の密接な結びつき・利益相反問題 ●スポーツドリンクの有効性を謳った臨床試験の瑕疵の数々 ●スポーツドリンクの有効性を否定するnegative

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    jiangmin-alt 2012/09/12
    "運動誘発性肺水腫の類縁疾患として、運動誘発性肺(胞)出血がありますが、スポーツドクターの間ではよく知られている病態なのでしょうか?競走馬ではありふれた病態のようですが。下記のような散発報告例を見ると"
  • http://openblog.meblog.biz/article/11308071.html

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    jiangmin-alt 2012/09/12
    "「地震は昼間に起こることを前提として訓練をする」なんていう馬鹿げたことをしている暇があったら、「店舗に蓄電池と LED電球を普及させる」という方針を取るべきだ"
  • http://openblog.meblog.biz/article/11280690.html

  • 訂正します。「米を食べていると頭が悪くなる」と書いてあったのは林髞(医学博士)著「頭脳」(光文社 1958)でした。/それから、八木アンテナについての補足 - 言問い亭8月号 (2012年)

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    jiangmin-alt 2012/09/12
    "日本人には本当に独創性のある凄い人がいるのに、それをつぶしてしまうお馬鹿さんも多い(特に地位や権力を持っている人や、やたらに「国賊」呼ばわりをする自称愛国者など)ですねえ"
  • タヌキの灰皿 : 小平次’のブログ ~着付侍・小平次’見参!!~

  • 八木秀次という男 んがっ

    八木秀次 1925年、八木秀次によって世界初の指向性アンテナの原理が発見され、八木アンテナが 発明された。 いまでは、どの家にもあるテレビアンテナとなっている。 3の素子を基にして平行に並べ電波を効率良く受信•発信する構造のアンテナだ。 簡潔にして無駄のない八木アンテナは、はじめからほとんど改良の余地のない高い完成度をもち、超短波用アンテナとして外国の模倣を許さないものだった。 八木アンテナは、八木秀次が私財を投じてかろうじて特許を取得したものの当時の日科学界は西洋崇拝が強く「日人の発明で重要なものはあり得ない。」として当時の学界では受け入れられていなかった。 八木アンテナは一部に知られただけで、それを記載した八木の論文は日で忘れられた。 その特許も国から延長が認められず消滅してしまった。 そもそもテレビやアンテナについての当時の日の研究・開発は、世界的にリードしていたにもかか

  • 小麦戦略でお米が衰退したのか【後編】その2 - とラねこ日誌

    いよいよ最終回です。前回はキッチンカー事業がある生活を生みだすきっかけとなったまで書きました。ではその生活っていったいなんでしょう? 小麦戦略でお米が衰退したのか【前編】 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111122/1321960469 小麦戦略でお米が衰退したのか【後編】その1 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111204/1322967738 ■日生活の誕生 キッチンカー事業は、米と塩辛い漬け物ばかりバクバクべるような偏った習慣の人々に、麺類やパンを導入することで、多様なおかずをべる習慣を持ってもらいたいと意図して始まったものでした。ところが、ここにひとつの誤算があったようです。 同書 p40より 国の予想とは違い、米と一緒に様々なおかずをべる新しい習慣が生まれましたが、昭和50年代以降、日

    小麦戦略でお米が衰退したのか【後編】その2 - とラねこ日誌
  • 恐山あれこれ日記: 「だって」と「さえ」

    「だって」と「さえ」 某日、中学生男子と雑談。 「和尚さんさあ、オレさあ、ちっちゃい頃さ、一発でおぼえて、一発で嫌いになった歌があんだよね」 「歌?」 「ほら、ぼくらはみんな生きている・・・って歌」 「ああ、それ、どこが嫌いなのか当てようか? ミミズだって、オケラだって・・・・ってトコだろ?」 「そう! それ、それ!」 「余計なお世話だよなあ」 「なに勝手に比較してんだよ」 「ヒトの、いやミミズの気も知らないで」 「和尚さん、ミミズに気があるかどうかもわかんないだろ」 「そりゃそうだな。あとね、そういう話なら、ぼくにも嫌いというか、非常に苦手なことがあってね」 「どんな?」 「あの、テレビで、難病の人とか、いろいろハンディキャップのある人が出てくる番組あるでしょ」 「嫌いなの?」 「うーん。番組が嫌いというよりも、それを見てる人が、勇気をもらったとか、励まされた、みたいなことを言うじゃん。

  • http://openblog.meblog.biz/article/11280576.html

  • この国で結婚をするということ 前編 (山本一郎) | cakes.mu | cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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  • クリエイティブ・コモンズのライセンスに非営利や改変禁止は必要ない? - YAMDAS現更新履歴

    Students for Free Culture - Stop the inclusion of proprietary licenses in Creative Commons 4.0 現在バージョン 4.0 ライセンスの策定を行っている Creative Commons だが(日版は未だバージョン2.1で止まったままだが……)、これに非営利(NonCommercial、NC)や改変禁止(NoDerivs、ND)は要らないのではないかという意見が Slashdot や LWN.net で話題になっている。 乱暴に要約すれば NC や ND といった制約はフリーカルチャーを推進するライセンスに相応しくないし、これらはライセンスに対する誤解を生む元になっているというもので、実はかつてリチャード・ストールマンもかつて似た趣旨の発言をしている。 私はもうクリエイティブ・コモンズを支持していな

    クリエイティブ・コモンズのライセンスに非営利や改変禁止は必要ない? - YAMDAS現更新履歴
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    jiangmin-alt 2012/09/12
    "しかしねぇ、そのストールマンのサイトもGNU プロジェクトのサイトも文章に CC BY-ND を適用してるんだよね"
  • ■ - jun-jun1965の日記

    後輩の西原大輔だが、私の谷崎伝と里見伝の書評を書いて、谷崎伝は面白かったが里見には関心がわかなかった、と書いた。まあ別にいいのだが、里見の作品は読んだのですか、とメールを出した。すると、今病気の何々で何々、という返事が来た。別に病気でも、人事不省じゃないんだから、そのメールを書いている閑に、いや読んでません、今度読んでみます、くらい書けるだろうに。 さてそれから二年ほどたって、もし里見の作品をまだ読んでいないなら、『今年竹』『多情仏心』など読んでみてください、とメールしたら、それへの返事は、今何々の仕事をしているが大変で何々、小谷野さんの多作ぶりには感心しています何々、と割と長いもので、しかし私が言ったことへの返事はないのである。「里見は読んだことがない」と言えば私が怒るとでも思っているのだろうか。不思議な男である。 - 作家も二世が増えてきたなあ。戦前から二代目だったのは広津和郎あたりだ

    ■ - jun-jun1965の日記
  • 生誕100周年を迎えたジョン・ケージのちょっといい話 - YAMDAS現更新履歴

    Events honoring John Cage at 100 - latimes.com 実は昨日ジョン・ケージが生誕100周年を迎えたそうで、今週は各地でそれを祝うイベントが開かれるとのこと。 ジョン・ケージというと、最近『4分33秒という4分33秒間ずっと無音の曲があるらしく、沈黙を続けると著作権違反となる』という微妙なデマがあったが、とにかく「4分33秒」のインパクトが強すぎる人である。 そんなジョン・ケージだが、Wikipedia のページでちょっといい話を知った。 京都賞受賞時に「絶対に正装はしない!シャツとジーンズで出る」と言い張り、関係者との間でトラブルになった。このとき、「日の伝統衣装、たとえば羽織袴なら」というスタッフのアドヴァイスに好意を抱き、羽織袴着用での受賞となった。 ジョン・ケージ - Wikipedia チャーミングな人柄が窺えるエピソードである。

    生誕100周年を迎えたジョン・ケージのちょっといい話 - YAMDAS現更新履歴
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    jiangmin-alt 2012/09/12
    すごい