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2014年6月11日のブックマーク (3件)

  • なぜ市民は女児殺害事件容疑者逮捕について考えなければいけないのか?: 極東ブログ

    なぜ、私が女児殺害事件容疑者逮捕にこだわって考え続けているのかについて書いておこうと思う。 問題の基構図としてのジレンマ まず枠組みとして重要なことは、この問題がジレンマの構造をしていることだ。私はまずそう認識するし、日の市民にとってもそうであると思う。ジレンマというのは、問題の対応に二つの選択肢が存在するがそのどちらを選んでも不利益があって態度を決めるのが難しい状態を指している。 しかし、ジレンマの問題が市民社会でまさに問題となるのは、ジレンマの状況そのものではない。なぜなら、それは最終的に総合的な利得にかなり還元できるからだ。 ではジレンマが市民社会で問題になるのはどういうことか? それは、市民がジレンマを避けられるように行動を取り、選択による不利益を自己の市民としての責務として担うことを放棄することである。 これは、いじめ問題の傍観にも似ている。いじめはよくないしよくないと表明し

  • 栃木小1女児殺害事件、現時点の雑感: 極東ブログ

    栃木小1女児殺害事件の容疑者が逮捕され、自白もしているということで、全体としては彼が真犯人であるという風潮で報道が進んでいるように思える。これに対して、いや彼は真犯人ではないという論調は自分の見ている範囲では見かけないし、私としてもそうした印象はもっていない。 だが、この逮捕にまつわる情報について、なんとも言いがたい違和感を感じている。気に留めずに過ごしていってもいいのかもしれないが、やはりそういうことを一人の市民の視点から留めておくこともブログの役割かもしれないと、少し自分を励まして書いてみる。 事件は、2005年12月に栃木県今市市(現日光市)の、当時7歳の女児が下校中に行方不明となり、茨城県常陸大宮市の山林で刺殺体となって発見された事件である。 このブログも10年以上に経過しているが、事件発生当時も気がかりで、しかし状況が皆目わからないまま、とりあえず関連してスクールバスについて言及

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2014/06/11
    防犯カメラの不鮮明なナンバーが読み取れるなら、CAPTCAって無意味では。
  • 何度やっても必ずうまくいく。最高のステーキを焼く2つの簡単なコツ | ライフハッカー・ジャパン

    アメリカ料理番組で有名なシェフ、アルトン・ブラウン氏が、絶対に失敗しない完璧でおいしい炭火焼ステーキのレシピを教えてくれます。楽しくてハッピーな夏を過ごすために、ぜひ試してみてください。 必ず室温になじませてから焼く アルトン氏が使う部位はハラミです。一番の秘密は、肉を室温になじませること。これは、肉をグリルやフライパンで焼くときのお約束です。完璧な結果のためにはとても重要です。冷蔵庫から取り出したばかりの肉を焼いてしまうと、もれなく残念な結果になります。 途中で寝かせてから2回焼く おいしい肉がべたいけれどグリルがないときは? 心配ありません。ミシュラン三ツ星レストランのシェフ、Martin Berasategui氏(そして料理の巨人David de Jorge氏)が助けてくれます。 家庭で完璧な骨付きリブアイステーキを作るためのレシピは絶対失敗しないだけでなく、その結果は目を見張る

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