タグ

ブックマーク / nikkan-spa.jp (22)

  • 高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!

    ここ最近「騒音」によるトラブルが全国的に多発、中には殺人事件にまで発展するケースもある。その多くは、かつては「騒音」ととられなかったものが原因となっている。しかし、自治体はほとんど何もしてくれず、警察に通報して大ごとになれば身の危険が伴うことも。果たして、解決策はあるのだろうか?

    高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!
  • 78歳の現役女性バックパッカー・武子さんが今でも世界を回る原動力とは? | 日刊SPA!

    私の真横に座る久保木武子さん(78歳)は、世界地図に視線を落としたまま人差し指をあちこちに這わせ、訪れたそれぞれの町について語る。世界地図を眺める彼女の瞳は、ゲームに熱中する子供のようだ。 私が話題を変えない限り、彼女は地図を眺めながらひたすら旅の思い出を語り続けるだろう。場所はバンコクのカオサンにあるゲストハウス『Long Luck』。グラスに注いだビールを飲み、朗らかな表情を崩さず旅のエピソードを話す武子さんは、78歳を迎えた今でも世界を旅する現役の旅人なのだ。 1939年3月28日、福島県いわき市生まれ。20歳で結婚した武子さんはしばらく東京で暮らしていたが、1974年ごろ、原発景気で沸く福島県の大熊町へと引っ越した。 40数年後、大熊町は未曾有の原発事故により景色が一変するのだが、この頃は福島第一原発4号機の製作が決まり街が沸いていた。純国産の原発は日立製作所が受注。関連する従業員

    78歳の現役女性バックパッカー・武子さんが今でも世界を回る原動力とは? | 日刊SPA!
  • 「『ポジティブ偽装』の人は病気になりやすい」数百人の病を改善させたメンタルトレーナーが断言 | 日刊SPA!

    ストレスを受けると、脳の「苦痛系回路」であるHPA経路が活性化し、健康が蝕ばまれていくことが明らかになっている。「病は気から」と言われるゆえんだ。 昨今の脳科学では動脈硬化を進行させ免疫系にダメージを与え、ガンや突然死を引き起こすキラーストレスの存在も確認されている。 こうした脳の動きは情動や思考回路に大きく左右されるため、それを修正することで医療の効果を最大限に引き出す取り組みを行なっているのが、メンタルトレーナーの梯谷幸司氏である。 2年半前から現在までの間に、標準医療に並行しながらガンや難病含め数百人のクライアントの病気が好転し、梯谷氏のメソッドを取り入れる医療関係者も増えているという。 しかし”病は気から”というと、やたらと「ポジティブに考える」、「前向きになる」などが推奨されるが、ここに大きな誤解がある。 「一見、前向きでいるように見える人でも無理している人はすぐにわかります。“

    「『ポジティブ偽装』の人は病気になりやすい」数百人の病を改善させたメンタルトレーナーが断言 | 日刊SPA!
  • 日本で唯一の例。ダムを撤去したら川も海も再生した | 日刊SPA!

    撤去が進められる荒瀬ダム。コンクリートに発破をかけ、少しずつ壊していく。すでに左岸側ゲート3門が撤去された。3年後には完了予定 計画から40~50年経つのにまだ完成していない“亡霊”のようなダム建設計画。眠っていたそれらの計画が「アベノミクス」の名のもとに復活、急激に推し進められている!! そんななか、日でただ1基だけ、撤去中のダムがある。熊県の荒瀬ダムだ。 「県の企業局の方に現地案内をお願いすると、当にニコニコして対応してくれます。資料も喜んで出してくれるんですよ」と語るのは、荒瀬ダムの撤去を長年訴え続けてきたつる詳子・元八代市議。撤去作業の責任者たちがホームページで顔写真とともに意気込みを語っているのは、公共事業としては異例だ。地域住民に受け入れられていることがよくわかる。 「撤去作業はまだ途中ですが、川の水はだいぶきれいになりました。土砂も流れ、川の流れや生態系にとって重要な河

    日本で唯一の例。ダムを撤去したら川も海も再生した | 日刊SPA!
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2017/07/26
    "長年ダムに溜まっていた土砂が海に流れ、干潟の再生が始まっている。その影響で、貝類の漁獲量が上昇。長らく姿を見なかったウナギまで獲れるようになった。"
  • 韓国で『反日』がビジネスに…企業も政権も追い風にすべく躍起 | 日刊SPA!

    残念ながら、もはや見慣れた光景となってしまった「中韓での反日運動」と「日での嫌中・憎韓運動」。しかし、それらの現象を単なる“隣国憎悪”で片付けてしまっては、事を見誤ってしまうこともあるようだ。“愛国者”や“排外主義者”の皮をかぶりながら、そろばん勘定を欠かさない連中は果たして何者なのだろうか? ◆高まる反日感情を企業も政権も追い風にすべく躍起に【韓国】 「死ね」「殺せ」「出ていけ」といった罵詈雑言に政治家の人形や写真を焼く、国旗を引き裂く、踏みにじるといった過激なヘイト行為がネットなどで、頻繁に伝えられるようになってしまったここ数年。「反日」も「嫌中憎韓」もナショナリズムや愛国心などの思想信条にかかわる現象だと考えられてきたが、日中韓いずれの国においてもその視点はある一面にしかすぎないようだ。 「韓国国内では、最近、『反日マーケティング』という言葉がにわかに定着しています」と、反日がビジ

    韓国で『反日』がビジネスに…企業も政権も追い風にすべく躍起 | 日刊SPA!
  • 日本人ブローカーが仕掛けた「中国の北海道・山林買収」 | 日刊SPA!

    残念ながら、もはや見慣れた光景となってしまった「中韓での反日運動」と「日での嫌中・憎韓運動」。しかし、それらの現象を単なる“隣国憎悪”で片付けてしまっては、事を見誤ってしまうこともあるようだ。“愛国者”や“排外主義者”の皮をかぶりながら、そろばん勘定を欠かさない連中は果たして何者なのだろうか? ◆中国による山林買収の裏で日人ブローカーが暗躍 「中国人が北海道の山林を買い漁っている」という報道を記憶している人も多いだろう。そこには“中国が日の国土を侵する”というニュアンスが含まれていたが、その渦中でもっともずる賢く立ち回ったのは実は日人だったという。北海道に住むある中国人経営者は「当に荒稼ぎをしたのは、売国奴ともいえる日人ブローカーたちだ」と声を潜めて語る。 「香港系ファンドに山林を紹介して仲介料を稼ぐ日人ブローカーがいるんですよ。彼らは、反中感情が高まった日人に向けて中国

    日本人ブローカーが仕掛けた「中国の北海道・山林買収」 | 日刊SPA!
  • 正月限定の裏技「140円切符で日本列島1000キロ移動」は可能だった! | 日刊SPA!

    来、きっぷは乗車経路を指定して買うのが原則だが、東京・大阪など路線網が複雑な地域では、うっかり経路を外れ不正乗車とみなされてしまっては利用者としても、鉄道会社としても面倒なため、「このエリアならどの経路を通ってもいいことにしよう」という仕組みが存在する。 たとえば、山手線では内回り・外回りのどちらに乗っても目的地までの値段は変わらない。 この仕組みを利用すると一筆書き(駅が重複するとキセル乗車になる)で、大回りの長旅が楽しめる。この話、“乗り鉄”の間では定番の遊びとして有名な話らしく、個人のものも含め様々なサイトなどで情報が散見されるが、当記事では、そんな一筆書き大回りのおすすめ経路を勝手に紹介する。 ⇒【画像】はコチラ(拡大版)https://nikkan-spa.jp/1266798 北小金0610→06:22我孫子06:26→07:29友部07:52 →09:06小山09:24→1

    正月限定の裏技「140円切符で日本列島1000キロ移動」は可能だった! | 日刊SPA!
  • エスカレーターで女性を“まじまじと観察する”のが止められない!? パソコン講師の困った職業病 | 日刊SPA!

    職業の数の分、「職業病」も幾多に上るが、中にはプロ意識の高さのあまりに発症してしまった、おかしな職業病も多い。そんな想定外の“奇病”にかかってしまった人々の実例を紹介! 「姿勢の悪い人に流暢なタイピングのコツを教えてもモノにならないので、最近は姿勢の講座から始めています」と語る、パソコン講師の大関健吾さん(仮名・45歳)。 そんな彼は、旅行先のイタリア・ナポリでカポディモンテ美術館が所蔵する、巨匠ピーテル・ブリューゲルの絵画『盲人の寓話』を見ても、注目するのは登場人物の姿勢のみだった。 「絵画に出てくる盲人の姿勢が、背でモニターに向かって、頸椎二番あたりからカクッと折れ曲がってディスプレイを直視するときと同じ。解剖学的な知見や、動きについての情報とかない時代に、高度なレベルで観察して描写しきるんですね」と熱く語る大関さん。 偉大な名作を見てもそこか!と突っ込みたくなるが、普段からもストイ

    エスカレーターで女性を“まじまじと観察する”のが止められない!? パソコン講師の困った職業病 | 日刊SPA!
  • “ウラン残土”リサイクルレンガが一般流通!? | 日刊SPA!

    原発だけでなく、核関連施設も“核のゴミ”の処分に困っている。昨年、相沢議員のもとに一通の内部告発文書が届いた。それは日原子力研究開発機構の下請け会社の社員からで、そこには「会社から人形峠のウラン残土をリサイクルしたレンガを買うよう強制された。調べると、機構の幹部が会社に乗り込んでレンガ購入を打診し、会社が断れずに買った」と書かれていた。 当初は希望者にレンガを買わせようとしたようだが、放射性廃棄物のリサイクルレンガを買う者はおらず、会社が費用を負担して社員に配ったのだという。 膨大なウラン残土の処分に困っているのが、人形峠環境技術センター(岡山県)。ここでは長年、ウランの精練や転換を行ってきたが、’01年に事業を終了した。現在は、大型解体に向けての準備中だ。かつてウラン採掘をしていた人形峠では、採掘後に放射線を出す膨大な残土が残った。この撤去をめぐり、地元住民は裁判を起こし勝訴したのだが

    “ウラン残土”リサイクルレンガが一般流通!? | 日刊SPA!
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2016/10/22
    “内部告発文書が届いた。それは日本原子力研究開発機構の下請け会社の社員からで、そこには「会社から人形峠のウラン残土をリサイクルしたレンガを買うよう強制された。”
  • 外山恒一、物騒な文書を微博でバラまこうとしたら即アカウント削除される | 日刊SPA!

    突如として「中華主義」をブチ上げ、物議をかもしている自称ファシストの外山恒一氏に、先日、改めてその真意を問う1万字以上の超ロング・インタビューを敢行した。よくよく話を聞くうちに、外山氏の掲げる「中華主義」とは実は「中華ほめ殺し主義」なのではないかという疑いが頭をもたげ、それを外山氏にぶつけたりもしてみた(あえて否定もされなかった)。が、その後、さらに新たな驚きの事実が判明。今月初め、外山氏は何と「中国共産党中央政治局」に宛てた公開書簡(http://www.warewaredan.com/wai-shan.html)を自身のサイトで発表していたのである。 ――まったく何やってんスか? 外山:国慶節ですよ。10月1日、中国の建国記念日。それに合わせて公開したんです。「おめでとうございまーす!」って媚び……いや心からお祝いを。 ――いつからこんな計画を温めてたんですか? 先日のインタビューでは

    外山恒一、物騒な文書を微博でバラまこうとしたら即アカウント削除される | 日刊SPA!
  • 「中国に朝貢せよ」でプチ炎上した外山恒一。その真意は「ほめ殺し」だった!?【1万字インタビュー】 | 日刊SPA!

    9月中旬、自称ファシストの外山恒一氏が「日中国に朝貢せよ」と訴えるインタビューを掲載したところ、案の定、彼に対する非難や罵声がネット上で飛び交う事態に。果たして彼の主張は気なのか? 確かめるために再度のインタビューを試みた。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1209776 ――先日の「日刊SPA!」でのインタビュー記事の反応、最悪でした。 外山:えっ、そうなんですか? いいことしか言ってないのに、おかしいなあ。 ――ウチの記事は他のニュースサイトにも転載されるんですが、Yahoo!ニュースではコメントが1500件以上ついてて、大半というか99%は批判、非難、罵倒という感じです。 外山:ネットでの炎上とかって、調べてみたらほんの数人のネトウヨみたいなのが工作してただけだった、って話もよく聞くじゃないですか。1人で1500件コ

    「中国に朝貢せよ」でプチ炎上した外山恒一。その真意は「ほめ殺し」だった!?【1万字インタビュー】 | 日刊SPA!
  • リオ五輪選手“ホモAV出演疑惑”から考える「体育会系部活のAV出演斡旋はこうして行われている」 | 日刊SPA!

    先月、大熱狂のなか幕を閉じたリオ五輪。メダル獲得数は過去最多の41個と大健闘した日選手。だが、閉幕後に一部メディアで報じられているのが日人メダリストの「ホモAV出演疑惑」だ。その真偽を取り上げるのは稿の主旨ではないが、気になるのが、都市伝説的に語られる「スポーツ選手のAV出演斡旋は当に存在するのか?」という点。 過去、首都圏某大学の体育会系部活に所属し、自身もアダルトビデオに出演したことがある加藤直也さん(仮名・男性・30代・現在は引退)に真相を聞いてみた。 加藤さんは、スポーツが盛んなことで知られる首都圏の某大学にスポーツ推薦で入学した。部活名は具体的には言えないが「格闘系」とだけ伝えておこう。 「大学の体育会系部活は講義時間以外はほぼ練習。私は練習場近くで寮生活をしており、しかも練習場が多摩地域の山奥にあったため、普通の大学生がするような居酒屋やコンビニのバイトはできませんでし

    リオ五輪選手“ホモAV出演疑惑”から考える「体育会系部活のAV出演斡旋はこうして行われている」 | 日刊SPA!
  • 「選挙に行くな! そして日本は中国に朝貢せよ!」 外山恒一の主張をあなたはどう思う? | 日刊SPA!

    混迷を極める、現代ニッポン。果たして何が正しく、何が誤りなのか……。一見、異端に見えても、それがたちまち正鵠を射るときがくる。さまざまなジャンルの論客たちが、既存の常識、価値観を揺さぶる! ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1198545 アメリカ大使館前に迷い込んだ“ニセ選挙カー”はおもむろにこう街宣しだした。 「アメリカ様、民主主義ありがとうございました。もういりません。選挙反対、目指せ投票率0%。外山恒一がアメリカの皆様に民主主義をお返しにやってまいりました」 7月に行われた東京都知事選挙の期間に、都知事選とまったく無関係に展開されていた外山恒一氏の「ニセ選挙運動」のひとコマである。 外山氏がその名を世間に馳せたのは、今をさかのぼること9年前の東京都知事選挙に“当に”立候補したときのことだった。「選挙で何かが変わると思った

    「選挙に行くな! そして日本は中国に朝貢せよ!」 外山恒一の主張をあなたはどう思う? | 日刊SPA!
  • 衝撃の事実。元AV女優・紅音ほたるが急逝していた | 日刊SPA!

    元AV女優の紅音ほたるさんが、8月15日に亡くなっていたことがわかった。AV引退後の所属事務所の社長兼パートナーによると同日午前、自宅で倒れた状態の紅音ほたるさんを発見。すでに身内のみで葬儀も執り行われたという。 所轄する警察署によれば「発見時の状況から事件性はなく、自殺の可能性も考えづらい。現在はまだ検死中ではっきりした死因はわかっていないが、恐らく病死ではないか」という状況。AV引退後の所属事務所の社長も「可能性としては、呼吸器系の体調不良を頻繁に訴えていたので、その症状が急に悪化した末の事故だったのではないかと感じています。どちらにせよ、AV引退後の活動が軌道に乗り始めて今後についていろいろと相談している矢先の出来事だったので、当に残念というか、悔しくて仕方がない」と話す。 紅音ほたるさんは’04年にAV女優としてデビューし、以降は業界のトップ女優として大活躍した。引退後はタレント

    衝撃の事実。元AV女優・紅音ほたるが急逝していた | 日刊SPA!
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2016/08/29
    “呼吸器系の体調不良を頻繁に訴えていた”
  • 元刑事が「警察とヤクザの癒着」を告白するとき | 日刊SPA!

    山口組二次団体・弘道会に近い風俗業者に捜査情報を漏らしたとして、地方公務員法(守秘義務)違反などの罪で起訴されている元愛知県警捜査一課警部の倉木勝典被告(57)の公判が続いている。 倉木被告は13年9月に逮捕され、その後も再逮捕と追起訴が繰り返されたが、一部の容疑は認めながらも「組織に迷惑をかけて申し訳ないが、『ここまでするのか』という気持ちがある」などと明かして注目されていた。2014年11月21日に行われた公判でも、「情報の照会を頼まれたのは風俗業者の代表ではなく、代表と面識のある現職警官からだ」「警察内はまだ暴力団関係者と癒着している人間が多数いるのに、なぜ私だけなのか」などと反論したことを11月22日付の中日新聞が報じた。 ヤクザと警察の癒着などあってはならないことであり、事実とすれば看過できない。 しかし、「(ヤクザと警察の)癒着は組織的なもの。倉木さんが単独で弘道会に接している

    元刑事が「警察とヤクザの癒着」を告白するとき | 日刊SPA!
  • 秒速で1億円稼ぐ男・与沢翼がシンガポールで大復活! | 日刊SPA!

    昨年4月に約3億5000万円の法人税未納が発覚し、経営破綻状態と発表した与沢翼氏。「秒速で1億円稼ぐ」と豪語し、高級車に美女をはべらせ、バブル時代を彷彿とさせるような豪遊ぶりを見せつけていた彼の凋落を見て、「秒速で1億稼ぐ男、秒速で破産寸前!」「税金支払いで自宅も差し押さえ。与沢翼、ホームレス化!」など、数々のメディアが報じたのも覚えているだろう。 もはや表舞台からは姿を消したのかと思われていた与沢氏だが、なんと昨年12月に海外移住を果たしていた。行った先は、アジアきっての金融大国・シンガポール。今回、SPA!編集部は与沢氏が移住したシンガポールまで行き、「計画倒産なのでは?」「海外に資産を逃していたのでは?」といった疑惑もぶつけてみた。また、移住の真意や現在の生活ぶりを知るべく、取材班が密着取材を決行! シンガポールで最高級と言われる56階建てマンション「オーチャード・レジデンス」――

    秒速で1億円稼ぐ男・与沢翼がシンガポールで大復活! | 日刊SPA!
  • 中国で「日本人の胎盤」が不正に高額転売されていた | 日刊SPA!

    中国のBtoBサイトで販売されている「ラエンネック」。転売業者の住所を訪ねると、高級タワマンだった…… 中国のショッピングサイトで、密かに人気を博している日製品がある。 それは、人間の胎盤を原料とする「ラエンネック」という注射薬だ。中国サイトでは、1箱(50入り)がおよそ9万円で売られている。 来、日では肝機能障害の治療などを目的に病院内でのみ処方される。しかし、「美容に効く」として中国人の需要が急増、不法に海を渡っているのだ。 「物であるなら、国内の医師が横流ししている可能性が高い」(販売元の日生物製剤)と言うが、一体、誰が売っているのか。 今回、取材班は、中国ネット掲示板に「日製ヒト胎盤薬売ります」と書き込んでいた都内某所の業者に購入希望者を装ってコンタクトをとってみた。 電話に出たのは若い女性だったが、「ラエンネックありますか」と切り出すと、しばらく保留にした後、「それ

    中国で「日本人の胎盤」が不正に高額転売されていた | 日刊SPA!
  • 中国初の空母で自衛隊OBが戦術指導している!? | 日刊SPA!

    尖閣問題で中国の不法な攻勢が続くなか、驚くようなニュースが飛び込んできた! なんと中国空母に日人が乗っているというのである! 噂の真相をさぐるべく、関係者に徹底取材した。そこで見えてきた、自衛隊の問題点とは!? ◆現役自衛官も、「その話を聞いた」と認めた! 空母とは、その存在だけで脅威となる。いわば“政治的な兵器”だ。ゆえに空母の保有は、国家にとって、軍事的プレゼンスを高め、諸外国にその存在感を示すものとなる。大国を自任する中国にとって、空母を保有する意味は、まさに、ここにある。 そんな中国悲願の初空母「遼寧」の、驚くべき情報を入手した。なんと同艦に、海上自衛隊OBが乗り組んでいるというのである! 事の発端は、元海上自衛官で作家の惠隆之介氏の発言だ。’12年9月14日に放送された「沖縄は買われている!? 尖閣を問う! 志方俊之&惠隆之介緊急対談!」(シアターネットTV)において以下の発言

    中国初の空母で自衛隊OBが戦術指導している!? | 日刊SPA!
  • ネットで話題の“消された”マンガたち…手塚治虫の作品も | 日刊SPA!

    たしかに読んだはずなのに、屋で探しても見当たらない……。世の中には発売はされたものの、発禁や自主規制など「大人の事情」で消えてしまったマンガが多くある。近年インターネットなどを中心にさまざまな噂が飛び交っているが、メジャー誌の人気作品からカルト作品まで、マンガが社会から消された裏にはどんな理由があったのか?『消されたマンガ』(鉄人社刊)の著者、赤田祐一氏とばるぼら氏に話を聞いた。 赤田「主な理由は差別表現や差別用語、性描写ですが、流通を通して売る以上は仕方ない部分もあると思います。ほかに多いのは企業名などですね。マイナー作品に関してはそういった部分のチェック機構が確立していないのもあるでしょう。出版大手になると校正がしっかりしていますからね。それでもだいぶ抜けていますが(笑)」 やはり、差別とエロ、そしてグロの危険性はマンガ界でも別格なようだ。用務員に対する職業差別だとして問題になった『

    ネットで話題の“消された”マンガたち…手塚治虫の作品も | 日刊SPA!
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2013/09/08
    『やけぱちのマリア』読んだな。
  • 「家賃は下がる」は新常識 | 日刊SPA!

    家計の中でいちばん大きな割合を占める「住居費」。毎月カツカツの予算でやりくりしている家庭にとって、費や電気代をちまちま削るより、家賃をガッツリ削るほうが節約効果絶大なのは言うまでもない。その極意を、新刊『家賃を2割下げる方法』(三五館)を上梓したばかりのジャーナリスト・日向咲嗣氏に聞いた。 「家賃は契約更新ごとに上がるのが普通、よくて据え置き……という過去のイメージが、いまだに根強く残っていることに驚かされます。俯瞰して見れば、家賃の相場はリーマンショック以降、4年半で24%も下落している(東京23区内マンション)。なのに、自分の家の家賃が下がらないことには、皆さん、なんの疑問も抱かないんですよね」 ――いったん住む家を決めてしまったら、それ以降は周りの家賃の相場なんてチェックしませんからね……。家賃の相場が下がっているという実感自体、持っている人が少ないんだと思います。 「借り手のそん

    「家賃は下がる」は新常識 | 日刊SPA!