今年は太宰治の生誕百十年と聞いて、意外と最近の人だったからびっくりしつつ、その記念ということもあって町田康さんが太宰をテーマに全二回の文学講演をやった。 私は日本現代文学の作家のなかで町田康がもっとも好きで、過去にも町田さんの講演に何度か行っているがそれらはいつも単発で、今回のように全二回という、なんとなく学校のカリキュラムみたいなのは初めてだったので興奮してしまい、10.346円という若干お高めの、しかも一ヵ月以上先の講座に「高っ、こわっ」と言いつつ即日申し込んだ。 何が「こわっ」なのかというと、講座の第一回目は一ヵ月先だが第二回目は二ヵ月も先なところで、つまり、二ヵ月後の自分も今と変わらず元気だというビジョンがなさすぎてこわかったのだ。 まあでも、二ヵ月先にこんなに楽しみな予定があるのは幸せなことなので、がんばって生きた。その間、久しぶりに太宰の長編・中編・短編とまんべんなく読み返した
2018年4月1日 9時40分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 主要官庁にNHKの受信料の支払い状況を弁護士ドットコムニュースが尋ねた 復興庁がカーナビのワンセグ受信料を支払っていないと回答 担当者によると、NHKから文書で要請があり2018年度から予算化するという NHKは、テレビがなくても機能があれば、受信契約の締結義務があるとしている。携帯電話やカーナビも対象だ。徴収スタッフに「テレビはない」と言っても、「携帯は持っているでしょう」などと粘られることは広く知られている。 しかし、一般家庭には厳しく受信料の支払いを求めているのに、公的機関のワンセグについては徴収に甘さがあるようだ。 弁護士ドットコムニュース編集部が主要官庁に受信料の支払い状況を尋ねたところ、がカーナビの受信料を支払っていないと回答した。担当者によると、NHKから文書で要請があったそうで、2018年度から
本日、NHKの「クローズアップ現代+」から以下のような取材依頼のメールが大学の事務経由で転送されて来ました。武士の情けでディレクターの名前は伏せておきますけど、いい加減にしてね、という。 ーーー以下、転載。 首都大学 都市教養学部 教授 谷口功一様 初めまして、私はNHKの「クローズアップ現代+」という番組ディレクターをしているXと申します。 まだ企画の段階ですが、いま“場末のスナック”について取材を進めています。というのも、昨今の新進気鋭の実業家やクリエイター達は、ビジネスのヒントととして、お酒やおつまみがあまり美味しくないにも関わらず足を運んでしまう場末のスナックの魅力に迫ろうという動きがチラホラと散見されます。中には、酔い潰れてしまうママさんの代わりに常連客が新規客の対応をするケースは、ある意味サービス過剰主義の現場ではあり得ない、客と店側のインタラクティブな関係性を見いだす人も現れ
【コラム=楊井人文】「これは面白いなあ。記事としても読んでいて興奮する」「地道な努力の過程を見ると、報道って凄いなって思うね」ーNHKが先週、ウェブサイトで公開した一本の長文記事が、ネット上でじわじわと評判を呼んでいる。 タイトルは「僕らはこうして“不正”を見つけた 180日の調査報道」。4月17日、和田章一郎・島根県議会議員=当時、民進党県連代表=が架空の領収書で政務活動費140万円を受け取っていたことをスクープ。4日後、松江放送局の取材チームがスクープに至るプロセスを詳しく公開した。NHKのウェブメディア部門に携わる関係者によれば「NHKが調査報道の一部始終をこれだけ詳しくウェブに公開した例は記憶がない」という。 きっかけは一年生記者の気づきだった安井俊樹記者(松江放送局)の署名が入った約4800字の記事(以下「安井レポート」と呼ぶ)は、「私(安井)は元はといえば、東京の報道局の科学文
朝方時計代わりにNHKを流していることがあるが、昨日だったかたまたま「マスク依存」という話を見かけた。ああ、これだ。NHK「自分を隠したい 広がる“マスク依存”」(参照)。ここで、「意外な使われ方が広がっています」として、①ファッション、②心の不安からマスク依存を挙げ、この二番目を「取材」していた。 マスクがないと不安を感じ、手放せなくなる、いわば“マスク依存”ともいえる状態。 精神科の医師は、深刻な事態を招くこともあると指摘します。 精神科医 渡辺登さん 「他人に自分の喜怒哀楽を読まれずに済みますから、自分がどのように相手に見られているか気にしないで済む。 マスク依存を続けていると、社会との壁を高く作ってしまう。 ひきこもりに陥ってしまう危険性もある。」 “マスク依存”から抜け出すためにはどうすればよいのか。 カギは、やはり人とのコミュニケーションにあると精神科医は指摘します。 精神科医
不祥事続きの上田新体制 ©共同通信社 長崎県佐世保市にあるNHKの業務委託会社に所属していた平田伸男氏(仮名)が、受信料詐欺に関する新たな手口を明かした。 平田氏は「死んだ人を生きているかのように見立てて、契約を取ったこともある」と語る。 「昨年11月に、ある受信料滞納者のお宅を訪ねると、その人は既に亡くなっていて、代わりに息子だけが家に住んでいたんです。会社に指示を仰ぐと、『契約数が欲しいので父親を生きていることにして、支払い再開の契約書に父親の名前を記入させろ』と言われた」 息子自身は過去に受信契約を結んでおり、本来は父親の滞納分を引き継ぐ義務はない。さらに生活保護受給者で日頃の生活もままならないばかりか、自身で契約書にサインもできないような状態だった。 息子本人が語る。 「父が亡くなったのは35年も前です。突然、『父に、27万円の滞納分があるので支払ってください』と言われて驚きました
NHK長崎放送局で受信料徴収員を務めていた平田伸男氏(仮名)が「週刊文春」の取材に応じ、悪質な受信料契約の手口を明かした。 平田氏は、NHKが業務委託する下請け企業A社の指示で受信料詐欺に手を染めていた。だが、罪悪感に苛まれ、自らも刑罰を受ける覚悟で告発の決意を固めたという。 「私がやっていたのは、パラボラアンテナなどの受信機器が設置されておらず、明らかに衛星放送が映らない世帯に衛星契約を結ばせるというものでした。NHKの受信契約には『衛星放送』と『地上放送』の2種類があり、地上契約は基本の2カ月前払いで2520円なのに対し、衛星契約は4460円と、1940円高い。だからNHKとしてはできるだけ衛星契約を増やしたい。徴収員の給与は歩合制で、衛星契約を多く取れば、その分ポイントが加算され、給料が上がるのです」 ターゲットは、一人暮らしの高齢者や親元を離れた学生など、受信料について詳しく
だまされませんよ>NHKのニュースで、 季節代わりに体調をくずすのは「気象病」と。 鼻出血が症状ですと!!!(怒 NHKのニュースで (m)2013-03-15 00:06:03 今日のニュースで、季節代わりに体調をくずすのは「気象病」と言ってました。 しかも、鼻出血が症状ですと!!!(怒 だまされませんよ。 乱打夢(random) @kumasan202 3月14日 @onodekita NHK,nw9にて "気象病" 急激な気温変化で、疲労感や関節痛、風邪の症状、月経異常が発生と。 PM2.5やダニ、次は"気象病?" 次々と健康被害の要因の新作が登場するマスゴミ。 聞いたことない健康被害の要因が、今年は次々と発表されそうだ。 表面化しつつある健康への危機は消去されるように予定されている。 日本政府、原子力安全委員会そして東京電力はすでに、 人々がいま起きていることを見ないようにさせ
脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に! 安倍首相が「特攻隊」を 世界遺産に推していた! 協力者は NHK会長の 娘である籾井圭子! 文科省官僚… 南京大虐殺の登録に 「政治利用」と抗議しながら… NHK籾井もみい勝人会長の嫁や家族の画像!娘が超エリート 安倍談話で繰り返された「未来」 という文言は“歴史の修正”とセットなのか。 この世界記憶遺産の文部科学省の 担当者が、籾井勝人・NHK会長の 娘である籾井圭子氏であるということだ。 ユネスコの世界記憶遺産に 中国が申請していた「南京大虐殺」が 登録されたことに対し、 安倍政権が“発狂”しているが、 いよいよその動きが具体化してきた。 クリックよろしくお願い致します 南京大虐殺の登録に「政治利用」と抗議しながら…安倍首相が「特攻隊」を世界遺産に推していた!協力者はあの人の娘
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