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口蹄疫と災害に関するjiaoziのブックマーク (2)

  • 宮崎の今を知ってもらいたいと思います - @hacching

    今の宮崎をただただ知ってほしい。 畜産農家の方が、涙ながらに両手を大きく広げてこう言うらしいのです。 「俺を殺してからいけ」と。 こんにちは。はっちです。 わたしの地元は宮崎県都城市です。 きっとみなさん最近知った地名という方もいるかと思います。 そうです。新燃岳が噴火して大きな被害を受けている地域です。 今は、私に出来る事を考えて、こうして現状を知っていただきたく記事にしました。 自分の故郷が、どんどん元気がなくなっていく。 それが心の底から辛かったのです。 鳥インフルエンザとのダブルパンチ。 宮崎県が今どういう状況なのかを少しでも知っていただきたいと思い 分かる範囲で掲載したいと思います。 …というのも、自分の父が鳥インフルエンザの作業に携わる仕事をしており 父にも許可を得て、下記にてまとめてみました。 私も今現在、宮崎を離れて福岡にいるため、 実際自分の故郷に手助けできないのが悔しく

    jiaozi
    jiaozi 2011/02/08
    ミヤチク…はなかなか行けないから、せめて日向夏買ってくる。他の鳥インフル感染地域、新燃岳周辺鹿児島側も、どうぞ穏やかでありますよう。
  • 【口蹄疫】知られざる自衛隊の苦闘を語る 陸自第43普通科連隊長 - MSN産経ニュース

    4月20日の発生確認から99日で非常事態宣言が全面解除された宮崎県の口蹄疫。県内の自衛隊は77日間にわたり家畜の殺処分などの作業に従事した。その数は延べ1万9187人。川南町を中心に活動した陸上自衛隊第43普通科連隊(都城市)の九鬼(くき)東一連隊長(47)に、作業の様子や課題を聞いた。(聞き手 小路克明) −−殺処分作業の様子は 「農場に県、町の職員が先遣隊として入ったあと、獣医師や自衛隊員が作業にあたった。牛500頭程度の農家で、先遣隊派遣から作業終了まで3日から1週間。農場主は、じっと作業を見つめる人も、われわれと一緒に作業する人もいた。全く姿を見せない人もいた。改めてお悔やみを申し上げたい」 −−自衛隊の役割は 「法律上、獣医師にしかできない殺処分以外は、ほぼすべてやった。埋却用の穴掘りや死んだ家畜の運搬、処分場への家畜の追い込みなど」 −−隊員の生活は 「作業は午前8時半から午後

    jiaozi
    jiaozi 2010/07/31
    「経験が無いのが一番の課題」甚大な被害を出したけど、その分その経験を生かさなきゃね。次にどこかで起きた時、どうやって拡大を防いで産業を速やかに回復させるか、立法や行政からも対策が必要だと思う。
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