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ブックマーク / jangblo.cocolog-nifty.com (4)

  • 天鳳愛: 上野の健 実録・平成麻雀放浪記

    ☆今日は普段のネタよりちと長いっす。ご容赦を~。 普段ツイッターのタイムラインや月刊ネットマージャンのブログ記事なんかを見ていると、みんな天鳳が当に大好きなんだなあとつくづく思う。先日のタラコちゃんのブログ記事なんかを見ても、「ガチ層」「ライト層」なんて単語を使ってマーケティング手法よろしくセグメンテーションまでして天鳳を流行らせるための方策を考えて訴えている。そろそろ誰かパワーポイントでも作って運営会社に方策を提案しに行くんじゃないかと思うぐらいだ。天鳳ユーザの「天鳳愛」はそのくらいすごいパワーを出している。 オレは天鳳に限らずネット麻雀自体をやらない。雀龍門もハンゲームも、もちろんロン2もやらない。麻雀はリアル麻雀限定だ。つまりユーザーでもないので「天鳳」についてこうしたらいいんじゃないか?なんてことについては全くの部外者だ。 でも天鳳ユーザーたちのツイッターやブログ記事の内容を見て

  • 派手な捨牌: 上野の健 実録・平成麻雀放浪記

    メンバーT君と初めて打ったのは、まだT君がメンバーになる前にお客さんとして来ていたときだった。 「いやあ、なんとも捨牌が派手なやつだなあ」 というのが第一印象だった。序盤からチャンタや七対子でもないのに中張牌をバラ打ちしてくる。トリッキーな待ちを毎局演出しているような感じだ。打ち筋自体、他の人とは全く違うものだ。 T君と打つ場合には、変に捨牌から待ちを読もうとすると罠にはまる。打っていく中でT君の意図を感じながら打つと待ち牌が分かってくる。それを怠ると全然ダメだ。常に捨牌が変則的なので、それに惑わされてしまう。 それで弱いのなら特に問題ないのだが、T君は結構強い。 -------- T君は派手なのは捨牌だけで、あとはすごく地味な感じだ。社交的では全くなくて、接客業の雀荘でお客さんと話したりするのはすごく苦手そうな感じだ。実際に話をしたりはするが、何か不自然だ。かなり無理してやってる感がすご

  • 一流プロ: 上野の健 実録・平成麻雀放浪記

  • お仕事マシーン: 上野の健 実録・平成麻雀放浪記

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