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ブックマーク / sekasuu.com (8)

  • 水道橋博士が語る「武井壮と寺門ジモンの違い」

    2013年02月02日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、水道橋博士がゲスト出演しており、自著「藝人春秋」について語っていた。 前の記事: 水道橋博士が語る「藝人春秋を書いたワケ」 水道橋博士が語る「メチャクチャだった演出家・テリー伊藤」 寺門ジモンの凄さ 小杉「ルポライターとして(注:水道橋博士は、自身を"ルポライター"と呼んでいた)」 水道橋博士「色々興味あるんだけどね。武井壮とかに興味あって、観察してる」 小杉「あの人、共演すればするほど、よう分からなくなっていきますね」 水道橋博士「俺は寺門ジモンって人をずっと取材してるんだけどね」 小杉「そんな未確認生物みたいな言い方(笑)」 水道橋博士「寺門ジモンさんって、当にスゴイって思ってないでしょ?」 小杉「いや、そんなことないですよ(笑)ちょっと待ってくださいよ」 吉田「どういうことですか?」 水道橋博士「『クマと

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  • 加藤浩次 「マツコ・デラックスの強烈すぎる人生経験」

    2008年12月13日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、マツコ・デラックスがゲスト出演していた。その際、さまざまな強烈すぎる体験が語られていた。スリーサイズが130、130、130、しかも女装という、インパクトある風貌以上に、マツコの人生は非常に強烈なものだった。 ・サウナで目覚めると… マツコ・デラックスがまだ女装を始める前、髪の毛も短髪だったときのこと。ソッチ系の人が集まるサウナに行って、その中でウトウトとしたそうだ。ハッと目が覚めると、何だか右腕の感覚が無い。まるで「片腕が無くなってしまったかのうような感覚」だったそうだ。 次第に頭がハッキリとしてくると、自分の右腕の先に、なんと見知らぬ男性のオシリ。どうやら、マツコの腕が、その彼のオシリに突き刺さっていたようだ。『急に声を掛けて糾弾すると、粘膜を傷つけてしまう可能性もある』と考えたマツコは、「ちょっと…」と声を掛けたそうだ。 その声で

    加藤浩次 「マツコ・デラックスの強烈すぎる人生経験」
  • 伊集院光、人工頭脳がプロ棋士に勝つことへ抵抗感を覚える理由「『頭が良いこと』が人類を担保している」

    TOP ≫ 伊集院光 深夜の馬鹿力 ≫ 伊集院光、人工頭脳がプロ棋士に勝つことへ抵抗感を覚える理由「『頭が良いこと』が人類を担保している」 2014年10月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、コンピュータ将棋ソフトウェア・Ponanza(ポナンザ)の開発者として知られる山一成氏と11月2日放送予定のEテレ『サイエンスZERO』で共演した際、人工頭脳がプロ棋士に将棋で勝利することに抵抗感を覚える人々がいるということについて山氏が語っていたと明かした。 ファミ通と僕 2000-2002 伊集院光:ponanza(ポナンザ)作ってる人(山一成)と、たまたまテレビ番組(Eテレ『サイエンスZERO』)で会って、面白いなというか、当に頭の良い人は凄いなって思ったのは…こっちは一緒にテレビ番組に一緒に

    伊集院光、人工頭脳がプロ棋士に勝つことへ抵抗感を覚える理由「『頭が良いこと』が人類を担保している」
  • 伊集院光、「プロ棋士より将棋が強い」コンピュータがどのように研究されているか解説

    2014年10月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、人工頭脳・ponanza(ポナンザ)がプロ棋士と対局した電王戦について、「プロ棋士より将棋が強い」というコンピュータが、どのように研究されているかについて解説していた。 ファミ通と僕 2000-2002 人工頭脳・ponanza(ポナンザ) 伊集院光:ponanza(ポナンザ)っていう、人工頭脳で今、プロの棋士と戦っている将棋ソフトがあって(注釈;2013年、現役のプロ棋士に公の場で勝った史上初の将棋ソフトとなった)。プロの棋士とコンピュータのソフトで対決してどっちが勝つか、みたいなのをニコニコ動画かなんかで主催してて。電王戦っていうタイトルをやってるわけ。 そしたら、一昨日かなんかでNHK教育テレビでこの特集をやってて。この番組が、また面白く

    伊集院光、「プロ棋士より将棋が強い」コンピュータがどのように研究されているか解説
  • オードリー若林、「ズレ漫才」が誕生した瞬間の興奮を語る「売れちゃう、売れちゃう」 | 世界は数字で出来ている

    2014年6月20日放送の日テレビ系の番組『もっとたりないふたり』(毎週金 25:58 - 26:28)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、オードリーがブレイクするきっかけとなった「ズレ漫才」の誕生の瞬間について語っていた。 もっとたりないふたり ─山里亮太と若林正恭─ 「ズレ漫才」の基スタイルとしては、話を進めようとする若林に対し、春日が意味不明なツッコミやタイミングの悪い発言を行うのを若林がたしなめたり、逆に若林が突っ込んだりする、というもの。 この「春日の意味不明なツッコミ」に対してツッコミを入れる、というパターンが初めて生まれた瞬間のネタ帳が残っていた。若林が「野菜しかべないんですよ」というのに対し、春日が「バイト先の菊池か!」とツッコミ、さらに若林が「菊池って誰だよ」とツッコミを入れる、というパターン、最初に生まれたズレ漫才だったという。 そして、「ジョギング」をテ

    オードリー若林、「ズレ漫才」が誕生した瞬間の興奮を語る「売れちゃう、売れちゃう」 | 世界は数字で出来ている
  • 千原ジュニア、初対面の女性にいきなり「ダウニー入れすぎ」と言われイライラ

    2014年04月22日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週火 22:00-23:30)にて、お笑い芸人の千原ジュニアが、行きつけのボクシングジムでいきなり初対面の女性に柔軟剤のダウニーを入れすぎだ、と指摘されビックリした、と語っていた。 最初、千原ジュニアは戸惑い、反応に困ったというが、次第に「なんでそんなこと言われなければいけないのか」と思い始め、イライラしてしまった、と語っていた。 うたがいの神様 千原ジュニア:俺、ボクシングジムに行ってな。言うたって、11~2年行ってるで。別にそんなこと、どうってことないですけど、引っ越しするときに買い替えたんで、テレビ台とテレビが余ったんですよ。 桂三度:はい。 千原ジュニア:言うたって、そこそこ大きい、50インチくらいのテレビなんですけどね。それで、ジムのテレビがね、ホンマ20インチくらいのブラウン管だったんですよ。 桂

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  • 華原朋美-引退から再起までの6年間を語る

    2013年08月18日放送の「情熱大陸」にて、華原朋美の特集が行われていた。そこで、睡眠薬中毒となり、事務所解雇・引退となった時から再起するまでについて語られていた。 2007年6月-華原朋美の引退 プロダクション尾木の社長・尾木徹は、引退当時の華原朋美について語っていた。 夢やぶれて-I DREAMED A DREAM- 尾木「睡眠薬を飲み過ぎたりして、起きてこないとか。僕が部屋まで(華原朋美を)連れて行ったこともあったんですよ」 「あんまり正気の状態じゃなかったんですよ、ずっと1日中。だから、彼女が寝ている横に解雇通知を置いたんです」 華原朋美、復帰までの遠い道のり 2010年夏に精神科・閉鎖病棟に強制入院。3ヶ月間過ごしている。退院後は父親の住むフィリピンに渡り、NPOを運営する父親の勧めでボランティア活動に従事していた。帰国後、街行く人に「あの薬の…」と指差されることもあったという

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  • オードリー若林が語る「Twitterによる弊害」

    2011年02月05日放送の「オードリーのANN」にて、Twitterについて語られていた。 若林「アメフトのNFLの話をしますけどね。選手が怪我をしてサイドラインで試合を観ていたら、他の選手から『アイツ、サイドラインで見ているくらいなら試合に出ろよ』ってTwitterで書かれてたらしいんですよ。アメリカの大男がですよ」 春日「うん」 若林「それで、ベテランの選手が『アイツは最後まで応援したかったんだ』って、フォローしてたみたいですけどね」 春日「うんうん」 若林「Twitterって、時代がそこまで行っちゃってるんだね。だから、俺と春日が漫才終わったとするじゃん。そうして俺が『今日は、ウチの相方がネタを飛ばした。不真面目なヤツだ』って書くと、『いやいや、春日さんは…』みたいなフォローする人も出てくるんだろうね。…やってらんねぇな」 春日「ホントに。…ニッポン放送の人で、『ツイッターってラジ

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