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NTTに関するjigendaddyのブックマーク (9)

  • 「光の道」NTTの反論に、ソフトバンクが10月中に再反論

    ソフトバンクは、「光の道」構想に関する同社提案に対するNTTグループの反論を受けて10月中にも再反論する。同社の孫正義代表取締役社長が、2010年9月29日に片山善博総務大臣と面会した後のぶら下がり取材で答えた。 ソフトバンクは総務省のICTタスクフォースが行った事業者ヒアリングの場で、「公費不要で月額1400円のFTTHサービスを提供可能」とする提案を示していた。これに対してNTTグループは2010年8月31日、「メタルアクセスのマイグレーションに関するNTTグループの考え方」をICTタスクフォースに提出し、ソフトバンクの試算が現実的でないと、具体的な数字をあげて反論していた。 NTTグループの反論に対して孫社長は「ようやく具体的な数字を使って議論できるようになってきた」と評価した。その上で、「NTTが反論であげた試算にはこれまで公開されていなかった内容が含まれており、その通りと思われる

    「光の道」NTTの反論に、ソフトバンクが10月中に再反論
  • ソフトバンクはなぜつながりにくいのか : 池田信夫 blog

    2010年09月21日22:25 カテゴリIT ソフトバンクはなぜつながりにくいのか 私はiPhoneiPadを使っているが、このごろ(おそらくiPhoneが増えたせいで)非常につながりにくくなった。きょうも夜8時ごろ、山手線で東京から品川までつながらなかった。山奥やビルの中でつながりにくいのは「電波の飛ばない2GHz帯しか使えないからだ」というソフトバンクの説明も成り立つが、山手線でつながらないのは、海部美知氏の指摘するように、基地局の設備投資をケチっているからとしか考えられない。 孫正義社長は、iPhoneiPadSIMロックをかける理由を「800MHz帯が使えないハンディキャップを埋め合わせるため」というが、NTTドコモも反論するように、基地局の密度の高い都市部では800MHzが有利ということはない。東京では一つの基地局でカバーするユーザーが非常に多く、半径数百メートルでチャン

    ソフトバンクはなぜつながりにくいのか : 池田信夫 blog
  • 「労働移転」の可能性を論じない「光の道」の議論は意味がない。 - 松本徹三

    民主党代表選は、菅さんと小沢さんの対決となり、緊張感が高まっています。こうなると、何れが勝ってもその後の政局は大波乱含みとなり、目が離せません。一方、「日政府は当分抜的な手は何も打てない」と見透かしたかのような投機筋の円買いと、それに連動するかのような日株の下落は、多くの日企業にとって次第に耐え難いレベルのものになっており、早急に何らかの手が打たれることが望まれています。 この様な状況下では、「国のICT政策」といった長期的な問題をあらためて語るのは何となく気が進まないのですが、8月23日に行われた「タスクフォースによる関係者からのヒアリング」と、その後に出されたタスクフォースの構成員の方々のコメントを見ると、どうしても苛立ちを禁じ得ず、今回ももう一度この問題について触れさせて頂くことにします。この情況が、「日における物事の決定プロセスの問題点」を、はしなくも浮き彫りにしているよ

    「労働移転」の可能性を論じない「光の道」の議論は意味がない。 - 松本徹三
  • コラム「auひかり”ギガ得プラン”の実力」-実際に導入して体験してみました

    KDDIが展開しているインターネット接続サービス”auひかりギガ得プラン” いよいよauひかり既存ユーザーへのプラン変更受付が2009/05/07から始まりました。サービス開始当初は新規申し込みのみの受付でしたが約半年遅れのプラン変更受付です。毎月の料金が下がるのもかなり魅力的ですし、ネット接続がギガ(1Gbps)になるっていうのは実際どんな感じなのか、早く変更したいと思っていました。 ギガ得プランへの実際の変更手続きは非常に簡単で、まずプロバイダに対して(管理人の場合は@nifty)接続プラン変更手続きを行います。それが済んだら今度はKDDIに対してギガ接続用のルータ交換手続き(有料)をします。どちらもオンラインでできるので特別難しいことはなくあっさりと手続きできました。 プラン変更手続きをしてから3日目ぐらいにもうギガ接続用ルータが送られてきました。ギガ接続にするための光ファイバーの入

  • Bフレッツ をやめて、auひかり に替えました。どちらが速いか?回線スピード比較! : 地潜の日記

    2010年03月08日 15:45 カテゴリネット・PC・家電 Bフレッツ をやめて、auひかり に替えました。どちらが速いか?回線スピード比較! 今まで、NTT の Bフレッツ (フレッツ光) という光回線の契約をしてました。 プロバイダも NTT の OCN フレッツ光 で契約。 2008年の2月から なので、2年近く使っていた事になる。 回線速度に不満は無く、 ひかり電話 というIP電話にも特に不満は無い。 サービス品質に問題を感じていたワケではなかったのです。 それが2009年の年末、KDDI の営業の訪問を受け 「同等のサービスで月々の料金が安くなりますよ!」 と言われ、「じゃあお願いしまーす」 と軽ーい感じで申し込み完了。 KDDI の 「auひかり ホーム」 の回線になったのです。 (「ひかりone」は、2010年1月から「auひかり」に名称変更) プロバイダは、これまた営業

    Bフレッツ をやめて、auひかり に替えました。どちらが速いか?回線スピード比較! : 地潜の日記
  • [【連載】] 第366回:下り最大200Mbpsの実力は? NTT東日本の「フレッツ 光ネクスト」ハイスピードタイプを試す

    第366回:下り最大200Mbpsの実力は? NTT東日の「フレッツ 光ネクスト」ハイスピードタイプを試す NTT東日が下り速度を従来の最大100Mbpsから最大200Mbpsへと高速化させた、「フレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ」の提供を10月に開始した。既存の「フレッツ 光ネクスト」から移行してみたので、その使い心地を紹介しよう。 ■ケーブルテレビ対抗か 最大1GbpsのKDDI「ひかりone」、最大160Mbpsのケーブルテレビと、これまでライバルに差を付けられていたNTT東日のFTTHサービス。今回、次世代ネットワーク(NGN)を利用した光ファイバー接続サービス「フレッツ 光ネクスト」で、下り最大200Mbps、上り最大100Mbpsという高速タイプの新メニューとして、戸建て向けの「ファミリー・ハイスピードタイプ」と、集合住宅向けの「マンション・ハイスピード

  • NTT:「光」完全移行は20年度以降 孫社長に反論 - 毎日jp(毎日新聞)

    NTTは1日、加入電話に使われている電話網から、超高速ブロードバンドを提供できる光回線網への完全移行は20年度以降になるとの見通しを発表した。15年ごろをめどに超高速ブロードバンド利用率100%を目指す総務省の「光の道構想」に絡み、ソフトバンクの孫正義社長がNTTの光回線事業を分社化する「構造分離」を行えば光回線の普及を促進でき、15年の完全移行は可能と主張していることに反論した。 ソフトバンク側の主張を受け、光の道構想を推進する原口一博総務相が8月末までに完全移行についての考え方を提出するよう求めていた。この日、提出内容について鵜浦博夫副社長が記者会見した。 鵜浦副社長によると、公衆電話や他事業者の回線との接続機能は光回線に対応しておらず、技術開発や事業者間の合意に時間がかかるため、早くて2010年代後半から切り替えが始まり、5~6年かかるという。 また、構造分離については、分社化した「

  • NTTが光の道構想でソフトバンク案に反論、月額1400円での提供は不可能と主張

    NTTグループは2010年9月1日、総務省のICTタスクフォースに対して8月31日に提出した「メタルアクセスのマイグレーションに対するNTTグループの考え方」について記者向けのレクチャーを開催した。レクチャーでは、同グループがこれまでメタルアクセスのマイグレーションについて主張してきた考えを改めて述べた。また「光の道」構想実現のための具体策としてソフトバンクが提案していた、公費を使わずに月額1400円でFTTHサービスを提供できるとする案に対して、五つの点から具体的に数字をあげて反論した。 まず、ソフトバンクが光100%整備後の維持コストを年間5200億円としていることについて、施設保全費を計上しないなどにより費用を極めて過少に計上していると指摘した。その上でソフトバンクが試算するインフラ整備の投資額2.5兆円を前提に、計算方法の違いや漏れを補正した試算結果として、ソフトバンクの試算は年間

    NTTが光の道構想でソフトバンク案に反論、月額1400円での提供は不可能と主張
  • 「メタルから光への移行は、電話網のIP化を完了した後に考えること」、NTTが「光の道」戦略への対応を説明

    「メタルから光への移行は、電話網のIP化を完了した後に考えること」、NTTが「光の道」戦略への対応を説明 NTT持ち株会社は2010年9月1日、ブロードバンドの100%整備と100%利用を目指す総務省の「『光の道』戦略大綱」について、自社の考えを記者向け説明会で明らかにした。戦略大綱を取りまとめている総務省の「ICTタスクフォース」は、メタル回線から光回線の移行(マイグレーション)についての計画をNTTに提出するよう求めていたが、その内容について説明した。NTTは8月31日に同様の説明資料を総務省に対して提出したという。同時に、ソフトバンクが5月に公表した「メタル回線の撤去により光回線の100%提供が可能」とする料金試算についての反論も明らかにした(関連記事)。 説明会でNTTは、(1)現状では、メタル回線を光回線に置き換えることはコスト的にも技術的にも計画できないこと、(2)それよりも前

    「メタルから光への移行は、電話網のIP化を完了した後に考えること」、NTTが「光の道」戦略への対応を説明
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