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2014年6月30日のブックマーク (4件)

  • クラゲドリーム館になった加茂水族館に行った - ドンブリ感情

    平成26年6月1日にクラゲドリーム館となりました山形県の加茂水族館に行ってきた。 くらげ充してきました。 どう考えても混んでるだろうなあと平日行ってみたんだけれど、現段階だとそれが正解。 開館時間の9時の10分前ころに着いたんだけれどすでに一番近くの駐車場は満杯になりつつあり、この行列です。駐車場の誘導をしてくれている方に休日の状況を聞きますと「第二駐車場もあるんですけど遠くてね…」とのこと。シャトルバス対応らしい。すごい。 エントランスもくらげ〜。 ピクトもくらげ〜。ちなみに「撮影禁止」とのことでしたが撮りました。 ヤマト運輸さんへの伝言。発送されるくらげ…! 入館料1000円。相変わらずやすい。 さて、まずクラネタリウムだー。 いろんな人が、違うことばで、同じように 「くらげには心はあるのかなあ」 ってなことを言っていた。 これが直径5メートルのミズクラゲ大水槽。名称募集中。でかい!

    クラゲドリーム館になった加茂水族館に行った - ドンブリ感情
    jigoma
    jigoma 2014/06/30
    すごいな、これはクラゲに興味わく!
  • https://syumi100.com/iphonecamera/

    https://syumi100.com/iphonecamera/
  • 世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:あらゆる批判を回避する方法がひとつだけあります。何も言わず、何もしないことです。しかし、批判を避け続けていれば、いつか道を誤ってしまいます。 前進とは常に摩擦と出会うことです。どんなに立派な作品も、批判を避けては通れません(また、そうであるべきです。批判はあなたを磨いてくれます)。しかし、ある研究によると、批判者の中には質的に有害な人たちがいるのだとか。一部の人は質的に「何でも嫌う人」たちであり、欠点ばかりに目を向けるのだそうです。『Journal of Personality and Social Psychology』で発表された研究で、研究者たちは、被験者が未知のトピックに対してどんな反応を示すかを調べました。 その結果、被験者の一部に明らかにある傾向が認められました。予備知識の全くないトピックを見せられたにもかからわず、また、その日の気分に左右されないために、同じ被験者

    世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    jigoma
    jigoma 2014/06/30
  • 「なぜ人気になったか分からない」 「セーラー服おじさん」という“社会実験”から見えたものとは

    セーラー服を着た、ちょっとメタボな白ヒゲのおじさん。不審者として通報されかねない姿だが、都内を中心に若者に大人気だ。 街を歩けば「一緒に写真を」とせがまれ、「かわいい」と絶賛され、「会えば幸せになる」とうわさされる。Twitterには、写真付きの目撃証言が多数。国内だけでなく中国でも、若者から写真攻めにあったという。 「なんで人気になったのか分からない」。“セーラー服おじさん”こと小林秀章さん(51)は真顔で言う。「昔から、女装しているおじさんは山ほどいるんですが、誰も有名にならなかった。なぜこのおじさんだけ特殊なのか」。分析しきれてない。 論理的で丁寧な話しぶり。「話すと普通ですね」と言われることも多い。業は大手企業のエンジニア。画像処理を専門にしており、小林さんが開発した技術には、国際的に使われているものもあるという。 セーラー服姿で出歩くようになったのは3年ほど前のこと。最初は「ト

    「なぜ人気になったか分からない」 「セーラー服おじさん」という“社会実験”から見えたものとは
    jigoma
    jigoma 2014/06/30
    すっかり有名人になったねぇ。よく分からないけど、頼もしい。