まとめ者は未見だったのですが、2014年3月23日放送のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」には、戦極の梟雄・松永久秀の最後が描かれたとのこと。 それに関連して歴史学者・本郷和人氏がふと浮かんだ疑問。「以前は、平蜘蛛を(人力で)壊して、そのあと自害…と描写されていたはず。火薬の詰まった平蜘蛛に火をつけて…という描写に、いつどうやって変わったのだろう?」 まだ容疑者の捜索という段階で、まとめた23日午後10時半現在、決着はしていませんが… 【参考】http://www9.nhk.or.jp/taiga/kikou/kanbe/map12.html 信長に謀反を起こして城に立てこもった久秀は、大軍に攻め込まれます。聖徳太子が開いたと伝わる信貴山朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)は、この戦で焼きつくされました。 続きを読む