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  • 【42】「聞く」の大切さを説くはずが逆に「もっと大切だ」と説得された:日経ビジネスオンライン

    先日、FM放送のある番組にゲスト出演した時に、いい意味で「ミイラ取りがミイラになった」と実感させられた。 若者がよく使う「いい意味で」は、実際にはそんなにいい意味では使われない。直接的な断定を避ける「曖昧言葉」の一つである。だが、今回は主張を曖昧にするためではなく、当に「いい意味で」使っている。 ちなみにミイラ取りがミイラになるとは、説得しようとしたものが逆に説得されてしまうような場面で使われることわざだ。これから紹介する出来事にぴったりかと言えば、疑問も多い。だが、都立中央図書館の司書さんに相談したら「まあまあ、そんなに遠くないんじゃないですか」と背中を押してくれたので、このままいく。 渡部さんの「聞くことへの好奇心」に圧倒されっ放し その番組とは、お笑いコンビ、アンジャッシュの渡部建さんが司会する「PLATOn」。森羅万象、何でもテーマに「哲学しちゃおう」というもので、この日のテーマ

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    jikiru 2009/02/11
    どうやって聞くのか、聞く態度が大切
  • 「あの音は一生忘れない。地雷を踏んだときの音です」 〜第15回:BEYOND BORDERS〜すべては愛のために〜:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「あの音は一生忘れない。地雷を踏んだときの音です」 〜第15回:BEYOND BORDERS〜すべては愛のために〜 「カチッて。その音を聞いたらもうお終いです。でも、頭では必死に考える」 2009年1月9日 金曜日 降旗 学 アンジーは美人か――? アンジェリーナ・ジョリーのことである。私はずっとそんなことを考えている。 多くの人が美人だと答えるに違いない。たぶんそうだと思う。 あるアングルからの彼女はとても魅惑的で美しいのだが、別の角度から見ると美人と呼べるほどじゃないなぁと思える彼女もいて、私はとても好きなのだ。どこか万華鏡のようなところのある女優なのである。 演技についても同じことは言えて、さすがオスカー俳優ジョン・ボイトの血を引くだけあって引き込まれるような演技が多く見られる一方で、こういう表情しかできないのだろうかと思うようなベタな演技もする。どこか万華鏡のようなところのある女

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    jikiru 2009/01/11
  • 「勝利へ導くのは額の汗とあらんかぎりの力」 〜第14回:パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「勝利へ導くのは額の汗とあらんかぎりの力」 〜第14回:パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 「みんな。旗を掲げるのよ、海賊の旗を」 2008年12月26日 金曜日 降旗 学 ポートロイヤルの広場には、町の民が一列に並ばされている。 最後尾はおそらく石垣の外にまで続いているのだろう。列はとても長い。 そこは、かつてジャック・スパロウの絞首刑が執行される予定だった広場である。いまそこに並ぶ人たちは、いずれも鉄の手枷をはめられ、脚を鎖でつながれていた。彼らはポートロイヤルの町の民――、しかし、いまは刑の執行を待つ“死刑囚”として並ばされているのだ。 「憂うべく治安の悪化に歯止めをかけ、民の利益を守るため、英国王の名代たるベケット卿は、この地域一帯に対し非常事態宣言を発令する。よって、戒厳令の定めに従い、暫定的に以下を制定する」 カトラー・ベケット卿の側近が“触れ”を読み上げる。東イ

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    jikiru 2008/12/27
  • 「勝利へ導くのは額の汗とあらんかぎりの力」 〜第14回:パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド【続き】:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「勝利へ導くのは額の汗とあらんかぎりの力」 〜第14回:パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド【続き】 「みんな。旗を掲げるのよ、海賊の旗を」 2008年12月26日 金曜日 降旗 学 (前ページから読む) というようなことを書くと、いかにも気取った映画評論みたいになってしまうからやめるが、シリーズを通して、海賊ジャック・スパロウが“敵兵と化け物”以外はただの1人も人を殺していないということだけは付記しておこう。すぐに寝返り、お調子者で、しょっちゅうとっ捕まってしまう海賊だが、彼が無益な血を流すことは劇中ではただの一度もないのだ。これも“パイカリ”人気を支える理由のひとつなのだろう。 しかしだ、それにしてもこの映画はキーワードが多すぎ、かつストーリーが複雑すぎる。 繰り返しのギャグのような場面の反復や、ウィルが自分が鍛えた剣で最後は胸を貫かれるというようなアイテムの使い方はうまいな

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    jikiru 2008/12/27
  • 「嘘つきはいつも嘘をつく。信用できないのは正直者だ」 第13回:パイレーツ・オブ・カリビアン:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「嘘つきはいつも嘘をつく。信用できないのは正直者だ」 第13回:パイレーツ・オブ・カリビアン 「正直者はときどきとんでもないばかを――」 2008年12月25日 木曜日 降旗 学 私の記憶に間違いがなければ、ハリウッドではほとんど毎年のように興業収益や観客動員数の歴代記録を塗り替える新作が登場している。らしい。 実際のところは私にもわからない。この映画をこれだけの人が観た――、と大々的な宣伝を打って1人でも多く劇場に足を運ばせようとする配給会社の魂胆はわかるが、しかし、ひとつ言えることがあるとすれば、CG技術の飛躍的な成長を背景に、ハリウッド映画はいかにもハリウッド映画らしい“進化”を続けているということだ。 ほんの数年前だったら想像もできなかった、あり得ないような映像を彼らはつくり続けている。それが、次から次へと制作される映画が興行成績を塗り替える理由なのかもしれない。 おそらく、彼らは

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    jikiru 2008/12/26
  • 「お前も分け前をもらうか?」 第12回:スティング:NBonline(日経ビジネス オンライン)

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    jikiru 2008/12/23
  • 「一生、誰とももう踊らないつもり?」 第11回:オールウェイズ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「一生、誰とももう踊らないつもり?」 第11回:オールウェイズ 「悪いけど……、この続きはまたにしましょう。許して」 2008年12月12日 金曜日 降旗 学 愛する人を失う。それはとても大切な人だ。 ときには恋の終わり。ときには袂を分かつかのような友情の終わり。そして死が二人を永遠に引き離すこともある。じゃあまた、と手を振り合って別れたまま、二度とその笑顔に会えなくなるようなことだってないわけじゃない。人生は風に舞う木の葉のように、ときとしていたずらな運命に弄ばれる。 だが、人はときに愚かで、大切な人を失って初めてその痛みを知るのだ。その人がどれほどかけがえのない相手であったのか、大切な人であればあるほど心の痛手は大きく、悲しみも深い。そして、愚かだから自分を責めて後悔もする。もっと優しくしてあげていればよかったとか、もっと素直になっていればよかったとか――。 これは、そんな思いに浸らせ

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    jikiru 2008/12/14
  • 「ねぇ、妬いてるの?」 〜第10回:ワンダとダイヤと優しい奴ら:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「ねぇ、妬いてるの?」 〜第10回:ワンダとダイヤと優しい奴ら 「嫉妬は弱い男のすることだ。だが…」 2008年12月5日 金曜日 降旗 学 やぁみんな、元気かい。俺だ、オットーだ。 あん、知らんだと? おいおい、忘れてもらっちゃ困るぜ。ワンダとファイアと優しいジョージア……、じゃなくて、「ワンダとダイヤと優しい奴ら」って映画でケビン・クラインが演じた役どころじゃねぇか。信じられないほどの低予算であっという間に制作して、2億ドルもの興業収益をあげた記録的な映画だぜ。しかも、アカデミー賞の候補にもノミネートされた。日でも大ヒットしたはずなんだけどなぁ。 なに、知らん? 覚えてない? まだ小学校にもあがってなかった? 頼むぜ、まったく。けど、いまの若い子たちが知らないってのもしょうがないわな。何しろ1988年の映画だ。正直言って、俺たちだってあんなにヒットするとは思ってもいなかった。最初はニ

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    jikiru 2008/12/07
  • 「すまん、言い過ぎたかもしれない。でも言ったことは全部事実だ」 〜第9回:ギャルソン!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「すまん、言い過ぎたかもしれない。でも言ったことは全部事実だ」 〜第9回:ギャルソン! 「事実か……、だったらよけいきついな」 2008年11月28日 金曜日 降旗 学 かつては、プロのタップダンサーだった。 一度は引退。だが、あきらめきれずに復帰し、ミュージックホールを経営しながら舞台も踏んだ。彼のステップは華麗だった。しかし、経営のほうはうまくなかった。ホールをたたんでホテル業に乗り出したが、こちらは撤退するまでに1年を要しなかった。ホテルの施設と規模が大きすぎたからだ。 彼には莫大な負債額が残った。愛するも彼のもとを去った。ずいぶんとむかしの話だ。 そしていま、彼は残りの借金を返済しながらブラッスリーの“給仕長”を務めている。彼の名前はアレックス。1983年制作のフランス映画「ギャルソン!」で我らがイヴ・モンタン演じる役どころだ。 映画の撮影時、モンタンは62歳。赤いちゃんちゃんこ

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    jikiru 2008/11/30
    関係の作り方がおもしろい
  • 「むかしのケンカにはルールってもんがあったんだ」 〜第7回:タフガイ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「むかしのケンカにはルールってもんがあったんだ」 〜第7回:タフガイ 「まず禁じ手ってのがあった。それが――」 2008年11月14日 金曜日 降旗 学 アメリカで最後の列車強盗事件が起きたのは、1955年7月23日のことだ。 強奪した現ナマは、およそ45万ドル。1ドル360円の時代の45万ドルである。 襲われた列車は、西海岸をメキシコ国境の手前まで縦断するゴールドコースト急行。 しかし、アメリカ史上“最後”の列車強盗は失敗に終わっている。2人の強盗犯は国境手前で捕らえられ、彼らには禁固30年の実刑判決がくだされた――、という記事を切り抜いた新聞が壁に貼ってある。 「なぁ、あのときのことなんだが……」 「わかってる、皆まで言うな。そのとおり、俺たちはもう一歩で逃げられた」 「えっと……、この話、前にもしたことあったかな?」 「たぶんな。この30年というもの、毎日聞かされてるよ」

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    jikiru 2008/11/15
    なるほどね。前の回のことだけど
  • 第5回:アバウト・ア・ボーイ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    好きな映画監督の1人にウディ・アレンという稀代の天才がいて、天才が故に少し変わっている人らしい。会ったことがないからわからないが。あくまで噂で聞いた話。噂を信じちゃいけないよ、特にウブな人を話題にするときは。どうにも止まらなくなるから。 その天才が、ある俳優のエージェントオフィスに直筆のファックスを送りつけた。 「いま書いている脚に、外見はいいが中身は腐った男がいて、きみにぴったりの役柄だと思うのだが、どうだろう。出演してもらえないか」 天才である。大好き、こういう感覚。 もし私がこういう文面でファックスなりメールを送りつけようものなら、先方は間違いなく真に受けて、それを単なる嫌がらせか“毒”と思い込む。日頃の行いのせいか。あるいは、コラムでの陰険な書きッぷりのせいか。おそらくは両方正解。 だから、見た目はよくても人間的にサイテーの野郎のことを書こうとしたらきみを思い出した、きみのサイテ

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    jikiru 2008/11/01
    映画みたい
  • 第4回:グッドモーニング,ベトナム:NBonline(日経ビジネス オンライン)

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    jikiru 2008/10/26
    ロビン・ウィリアムズは確かに面白い
  • 偉大なリーダーは危機の中で創られる:日経ビジネスオンライン

    これはまた大きな質問だ。さあ、どこから始めようか。ところで、リーダーをどういう意味で使っていますか。まぎらわしい言葉だからね。まあ、ここでは大企業のトップについて話そう。 誰もが、リーダーとしての潜在能力を持っています。それが非常に、非常に、非常に小さい場合もあるし、大きい場合もある。そうした中からリーダーを創るには課題がある。 まずはその人の潜在能力をどうスキルに変えていくかだね。リーダーの資質を備えた20代、30代の若手がいるのに、何も能力開発をしない組織は珍しくない。たとえスキルを開発しても、力を発揮する機会に恵まれない場合も多い。 まず、リーダーシップ能力がある人材を見つけ、次にそのスキルを開発する。さらにスキルを使える場を何らかの形で提供することが重要だね。ほとんどの企業で、この点を実行していない。 京セラの稲盛和夫さんは、多くの仕組みを使い、リーダーシップを広めようと尽力されて

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    jikiru 2008/10/23
    謙虚に学び続ける
  • 第3回:天使のくれた時間:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    あくまで個人的な経験と感想に過ぎないのだが、男性には、あるとき不意に考え方や視野ががらりと変わってしまう“年齢”があるように思っている。 自分の中で何かが切り替わる年だ。 女性にもそういう年齢があるとは思うが、おそらく、それは男性とは違う。 たとえば、日ではいまのところ20歳をもって“成人”としている。悪いことをすれば、今度は少年Aでなく実名報道される年齢だ。法的にも分別ある“大人”としてみなされるのである。分別ある大人だから、当然、分別ゴミも分けて出さなければならない。女性の場合、ティーンエイジャーという年代は特別じゃなく、どこにもいる少女Aがとても焦れったいらしいが。若い子にはたぶんわからない話。ナツメロだ。私はジュリアにめろめろだ。カリメロではない。 しかし、男性は20歳になるより19歳になったときのほうが“大人”になったような気分になるのだ。私はそう思っている。何故かというと、

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    jikiru 2008/10/17
    映画はいいね
  • 第2回:エリン・ブロコビッチ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ジュリアに夢中なのだ。説明するまでもないと思うが、ジュリア・ロバーツである。 どのくらい夢中かというと、家内にも言ってあるほどだ。 もしジュリアに求婚されたら、そのときは申しわけないが黙って離婚届に判を押してくれと。家内もそのへんはわかってくれたらしく、そうね、ジュリアが相手だったらわたしは何も言わずに身を退くわ、と言ってくれている。理解のある女房でよかった。これで私はいつジュリアに求婚されてもいい。そのくらい夢中だ。 私と同じようなことを考えている男性は、おそらく世界に何十万人、もしかしたら何百万人といるのかもしれない。天気晴朗なれどライバル多し。ジュリアは、それだけの男性のハートを釘付けにしたのだ。罪な女だぜ、まったく。 ジュリアを語るとすれば、やっぱりあの映画になるのだろうか。 しかし、そうすると2回続けてリチャード・ギアのことを書くことになるし、でもあの映画を初めて観たときの衝撃

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    jikiru 2008/10/11
    昔の映画を紹介されると見たくなるね
  • 第1回:愛と青春の旅だち ――初回拡大版スペシャル:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    第1回:愛と青春の旅だち ――初回拡大版スペシャル 「当に望むことなら、い下がれ」 2008年10月3日 金曜日 降旗 学 映画好きが集まると、当たり前のように映画の話に花が咲き乱れる。 とても楽しい時間を過ごせるのだが、ときおり困ったことを言い出すやつがいる。 これまでに観てきた中で、これぞと思う映画のベスト3を挙げろ、といった類のことだ。 ふむ、私の好きな映画を3選べと――? 面白い試みなので、一応は考えてみる。あれもいい、これもいい、好みから言えばこの3だが、いやいや待て待て。それを取り上げるとこれを落とすことになり、こんなにいい映画を落とすのは忍びない、名作ではないか。すると、こちらを残すとあちらが落ちることになるがいいのだろうか、この作品をトップ3に入れないなんて……、と好きな映画をあれこれと思い浮かべているうちについ真剣に考え始め、いままで和気あいあいと語らっていた

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    jikiru 2008/10/11
    おかえりなさい、お待ちしておりました
  • 【26】「家電芸人」のプレゼンテクを盗む:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今、家電が来ている(ブーム到来)らしい。いや何も、家電メーカーの雄、松下電器産業が10月1日に「パナソニック」に社名変更したという経済ネタを書こうというのではない。私が注目しているのは、今年に入って一気にブレイクしている「家電芸人(かでんげいにん)」たちだ。 深夜の人気バラエティー番組「アメトーク」に、ペナルティーのヒデ、品川祐、劇団ひとり、土田晃之、チュートリアル徳井、TKO木、関根勤といういずれ劣らぬおしゃべり名人7人衆がプレゼンターで登場。司会を務める雨上がり決死隊の宮迫、蛍原の2人とゲストに、電気釜やオーブンレンジなどの家電製品について熱く語る企画が番組史上、最高視聴率を挙げて以来、大変なことになってきた(今回は文中敬称略)。 その1年前に私も、この番組の「通販番組パロディー企画」でダイソンの掃除機などを紹介したが、飯島直子さんはじめゲストのみなさんの予想以上の「いつき(興味関

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    jikiru 2008/10/04
    分かりやすく、具体例をあげて
  • 日本に独自のアイデアがないなんて誰が言った!?:日経ビジネスオンライン

    9月9日、サンフランシスコ・デザイン・センターのステージ。ウェブビジネスのアイデアを競う世界的なイベント、TechCrunch50(以下「TC50」)に、日から初の参加があった。1000件以上の応募から、50件に絞る最終予選を勝ち抜いたのだ。それも3社が。世界のベンチャーキャピタル(VC)、企業、報道関係者ら約1700人を向こうに回した、彼らの3日間の戦いを振り返る。 ※昨年の「TC40」のリポートはこちら TC50は「ウェブ界のサンダンス映画祭」 ウェブビジネスの栄枯盛衰を年がら年中追う「TechCrunch(テッククランチ)」と、カラカニス氏が共催で行うTC50。「僕はこの催しを、ネット業界のサンダンス映画祭にしたいんだ」――今年も真っ赤な寝不足の目で共催者ジェイソン・カラカニスはこう開会の辞を結んだ。サンダンスはロバート・レッドフォードがユタで始めた冬の映画祭。丸10日間ぶっ通しで

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    jikiru
    jikiru 2008/09/30
    Tonchidotかっこいいね
  • オトナグリコの衝撃〜だったらキャンペーンサイトの役割は何なの?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン グリコの大人向けチョコレートのシリーズ「OTONA GLICO(オトナグリコ)」の新CMがネット上でたいへんな話題です。 長年にわたって日曜午後6時半からオンエアされているアニメ「サザエさん」。この「サザエさん」のエンディングテーマがテレビから流れると、強制的に週末の終わりを実感させられ、翌日からまた始まる会社や学校のことを思い出して憂になる、いわゆる「サザエさん症候群」なる言葉があるほどの「国民的アニメ」です。 そんな国民的アニメの25年後の世界を実写化したのが今回のCMです。磯野家の兄妹、カツオを浅野忠信、ワカメを宮沢りえ、タラちゃんを瑛太、そして家族同様の付き合いのイクラちゃんを小栗旬が演じるという、国民的アニメにふさわしい豪華なキャ

    オトナグリコの衝撃〜だったらキャンペーンサイトの役割は何なの?:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    jikiru 2008/09/30
    オトナグリコ、すげえ
  • リーダーが“悪癖”を自発的に直す方法:日経ビジネスオンライン

    中野目 純一 日経ビジネス副編集長 2012年4月から日経ビジネス副編集長。マネジメント分野を担当し、国内外の経営者、クリステンセン、ポーター、プラハラードら経営学の泰斗のインタビューを多数手がける。 この著者の記事を見る

    リーダーが“悪癖”を自発的に直す方法:日経ビジネスオンライン
    jikiru
    jikiru 2008/09/29
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