AI・機械学習チームブログリレー15日目の記事を三浦 (@mamo3gr) がお送りします。前日は須藤さんによるClaude Codeと安全に付き合うためのサンドボックス機能の検証でした。 www.m3tech.blog 私は先月まで半年間の育児休業を取得していたのですが、復帰してからというもの、AIエージェントの進化とそれに伴う開発プロセスの様変わりにびっくりしています。日進月歩の変化にキャッチアップしなくては…、と危機感を募らせつつ、今日は20年以上も続く老舗ソフトウェアへのコントリビュートに挑戦したエピソードを通して、ちょっとだけ世界を良くするために小さなことでも始めようよ、という話をします。 厳島神社の大鳥居。この神社は台風や高潮など自然災害のたびに大小の改修を経て、1400年以上の歴史を持つとされています Emacsとorg-modeによるタスク管理 見積もり時間が空になるバグ
これまで以上に多くのことをこなしていると感じている。使うツールやタブ、アウトプットも増えている。それなのに、何か違和感がある。思考が鈍くなっているように感じる。普段は迷わずできる判断を何度も考え直している。1日が終わる頃には疲れ切っているのに、誇りに思えるような深い集中を伴う取り組みは1つも挙げられない。AIはいつからあなたの強みではなくなるのか。そして、いつからあなたを消耗させ始めるのだろうか。 マット・ウルフはクリエイターや起業家、テック愛好家が優れたAIツールを見つけるためのキュレーションプラットフォームであるFutureTools.io(ヒューチャーツールズ・ドット・アイオー)を管理している。ウルフはさらに、登録者90万人以上と急成長中のYouTubeチャンネルも運営しており、人工知能(AI)ツールや新興テクノロジーの最新情報を発信している。AIをワークフローに取り込んで成果を出し
生成AIはさまざまな場面・目的で利用可能な便利なツールです。 本ページでは、今後の生活の中で生成AIに触れうる国民の方(初心者)向けに、 ① 生成AIの基礎知識 ② 生成AIの活用場面や入門的な使い方 ③ 生成AI活用時の注意点 をご紹介する教材を掲載しています。 生成AIをご自身で利活用できるリテラシーを身に付けるために、ぜひご活用ください。 本教材を活用して講座を開催される方向けに、PPTXのデータのノート欄に、各スライドで話す内容の参考となるメモを記載していますので、必要に応じてご活用ください。また、講座の実施時間や進め方などに応じて内容を編集していただけます。その他、技術やサービスの進展などに伴い、必要に応じて、本教材の更新を行う場合があります。 <本教材に関する問合せ先> 総務省 情報流通行政局 情報流通振興課 電話:03-5253-5748(直通) e-mail:joryu-k
「生成AIはじめの一歩~生成AIの入門的な使い方と注意点~」(いずれも総務省の特集ページから https://www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/special/generativeai/) 生成AIが普及するなか、総務省は社内研修にも活用できる学習教材「生成AIはじめの一歩~生成AIの入門的な使い方と注意点~」を公開しました。この教材は、PowerPoint(PPTX)形式で無償提供しており、ノート欄には講師用のメモも記載しているため、企業や自治体の社内研修用資料としてそのまま活用できます。 生成AIとは何か?その特徴と用途 総務省の特集ページ「生成AIはじめの一歩~生成AIの入門的な使い方と注意点~」によると、生成AIは、インターネット上の膨大な文書やデータを大量に学習し、入力した指示(プロンプト)の文脈に沿って、人間が書いたような自然な回答
米Googleは3月11日(現地時間)、昨年3月に発表した米Wizの買収を完了したと発表した。買収総額は320億ドル(約4兆8000億円)で、Googleの親会社であるAlphabetにとって過去最大の買収案件となる。 Wizは2020年にイスラエルで設立され、現在はニューヨークに拠点を置く非公開企業。クラウドとAIのセキュリティリスクを検出するツールを、Google Cloud、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Oracle Cloud Infrastructure、Alibaba Cloud、Kubernetesなどに提供している。 今回の買収により、WizはGoogle Cloud部門に統合されるが、Wizのブランドは維持される。同社の提供するセキュリティプラットフォームはGoogleのサービスに限定されず、AWSやMicrosoft
はじめまして! 2026年の2月後半に10日間、エムスリーのAI・機械学習チームでインターンをしていた竜です。 この記事では、セルフホストされた社内のCI/CD基盤を新しく構築し、その上で弊チームにおいてデプロイ時間を約半分短縮した事例について紹介します。 合わせて、1人の学生の視点から見たエムスリーの雰囲気であったり良さを紹介できればと思います! 最終日に食べたランチ 背景 Kubernetesの利用 GKE+ARCによるRunner基盤構築 GKE Runnerでの工夫 カスタムイメージの利用 Node Poolの自動作成 リポジトリに応じたRunnerスペックの選定 今後の展望 Runner起動時間の短縮化 Runnerリソース自動割り当て 全社展開の検討(私の反省点も含めて) インターンの感想 期間中の流れ 中間発表まで 最終発表まで チームの雰囲気 業務でのClaude Code
AI・機械学習チームの北川です。 この記事はエムスリー Advent Calendar 2025の17日目の記事です。 16日目は須藤さんのAIに正しく分析してもらうためのテーブル設計戦略でした。 猫も2種類に増えました。猫もそれぞれ性格が違ってそれぞれの良さがありますよねー はじめに 以前、BigQuery用のLanguage Server(bqls)を自作した話を書きました。 このbqlsは、GoogleのzetasqlをベースにしたBigQuery専用のLSPで、Web UIでは遅く感じていた補完をNeovimなどのエディタで快適に使えるようにしたものです。 github.com zetasqlの強みは、SQLをパースするだけでなく、カラムの型情報なども一緒に提供してくれる点にあります。 しかし、運用していく中で大きな課題が見えてきました。 それは、SQLにバグがあるとパースできない
こんにちは、AI・機械学習チームの髙橋です。 この記事はエムスリー Advent Calendar 2025 22日目の記事です。前日は同じAI・機械学習チームの鴨田さんによる LLMによって非定形の会話ログを価値あるFAQデータにする話 - エムスリーテックブログでした。 迎賓館赤坂離宮の噴水: 並列処理で射出された水が中央で集約される様子はまるでGPUで行われる行列演算のよう? はじめに ChatGPTが発表された2022年11月30日から3年が経過し、それからというものLLMの話を聞かない日はない世界になりました。 今日ではCoding Agent無しでは生きていけない、という読者も多いのではないでしょうか。私もそのうちのひとりです。 さて、ベンチマークや実用上のパフォーマンスといった面では、日進月歩凄まじい進展を見せているLLMですが、その能力のコアにあたる部分は3年経っても驚くほ
macOS 26.2 Tahoeでは、Thunderbolt 5搭載のApple Silicon Mac間でDirect Memory Accessを可能にする「RDMA over Thunderbolt」がサポートされMLXを利用した分散AI推論などに利用可能になっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2025年12月12日、Mac向けにミュージックやポッドキャスト、ゲームアプリを強化し、暗い場所でビデオ会話中のユーザーの顔を明るく照らすエッジライト機能を追加した「macOS 26.2 Tahoe (25C56)」を正式にリリースしましたが、このmacOS 26.2 TahoeではThunderboltを利用したMac間でのダイレクトメモリアクセス「RDMA (Remote Direct Memory Access) over Thunderbolt」がサポートされているそうで
Geminiの評判がよすぎる。ChatGPTはもうオワコン?2025.12.02 08:00108,129 かみやまたくみ これを機にGemini触ってみるのは大アリ。 2025年11月下旬に発表されたGoogleの最新AI「Gemini 3 Pro」が高く評価されています。ネット上では「Geminiが便利」という声を本当によく見かけますね。 ChatGPT派の自分は「じゃあChatGPTはもうダメなの?」と気になっていたのですが、どうも話はそんなに簡単ではないようです。 Bloombergと日経新聞がそれぞれ俯瞰した見方を示す記事を出していて、「Geminiがスゴくて評価されているのは事実」「でもChatGPTも十分以上に勢いがあり、支持されている」という感じのようなのです。 ChatGPTには大きなリードと独自性がある一昨日(2025年11月30日)にBloombergが出した記事には
みなさん、こんにちは。sakutaro(X@saku_238)です。 このブログは技術広報アドベントカレンダー2025の12月1日の記事です。 先月(11月末)で僕は転職したのですが、これまで5年くらいは技術広報という仕事にフルコミットしてきました。 今回は、ずっと僕の中でモヤモヤしてきたテーマを書きます。 タイトルはちょっと強めですが、決してケンカを売りたいわけではなくて、 「技術広報って、もっとちゃんと評価されていいし、もっといろんな人が関わっていいはずだよね?」 という気持ちと、今日(12月1日)からの転職先の自分に対する戒めを込めてつづっていきます。 突然ですが、みなさんは「技術広報」という言葉を聞いてどんなイメージを思いますか? 僕は技術広報の仕事「技術ブログ」、「登壇」、「イベント運営」、「コミュニティとの連携」..等々。こういった「技術広報っぽい仕事」を続けていると、 「それ
※これを新しい【シリーズ】(※準タグ)と定義します 【AIに聞く】 いま、日本の漫画がどういう経路をたどって外国語に翻訳されているかはいまいち知らないんだけど、たしかこと少年ジャンプにおいては、現在の連載誌がそのまま、大急ぎで公式英訳されてるはずだ。 2018年からそうだったか animationbusiness.info 「少年ジャンプ」の人気作が、日本のリリースと同時に海外では無料で読むことができる。そんな大胆なプロジェクトが、この12月から始まる。米国の日本マンガ出版社Viz Mediaは少年ジャンプの英語版「Weekly Shonen Jump」を全面刷新し、2018年12月17日より新たに「Shonen Jump」をスタートすると発表した。 「Weekly Shonen Jump」は年間26ドルで毎週最新のマンガを読めるのを特長としていたが、「Shonen Jump」では連載作品
【Unit1 ブログリレー 6日目】 この記事はUnit1ブログリレー 6日目の記事です。前日の記事は こちら 。 エンジニアリンググループGMの木田です。 先日、数年に一度の規模のシステムメンテナンスを実施しました。メンテナンス作業自体は複数のチームが関わり、サービスの計画停止も伴う複雑な作業だったにもかかわらず、入念な準備のおかげで大きなトラブルもなく予定時間を1時間ほど前倒しで完了できました。 関係者で行った振り返りで今後も続けたいプラクティスが多く得られたので、その学びを「やってよかった」準備集として整理してお伝えします。大規模なシステムメンテナンス作業を計画している方の参考になれば幸いです。 メンテナンスのあらまし 「やってよかった」 準備作業 リハーサルは絶対に実施する。できれば複数回。 リハーサルでの振り返りが本番の「やってよかった」につながる 本番と同じデータ量で試す タス
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