小池ゆりこ東京都知事の公式ホームページです。
東京都の小池百合子知事(67)は26日の定例会見で、この日告示された北区都議補選(7月5日投開票)に「都民ファーストの会」から立候補した元タカラジェンヌの天風いぶき氏(35)について、「5年間秘書を務めてくれた人で、やはり心からエールを送りたい」と“秘蔵っ子”の健闘を祈った。 小池氏は会見中、都知事選と同日に投開票を迎える北区補選について問われると、「この場は都政に関するご質問を受けるところでありますが」と前置きした上で、天風氏について「もともと政治に大変興味があって、宝塚から政治の舞台へと挑戦される。5年間、地道な仕事をしてくれた娘のような存在です」と明かした。 天風氏の応援については、現職として新型コロナウイルス感染防止を訴え、自身もオンラインで選挙活動を行っている立場から「外に出る形での補選への応援はなかなか難しい」と話した。 北区都議補選は、異例の全5候補者が女性。天風氏のほかに、
東京・北区都議補選(7月5日投開票)が26日告示され、小池百合子都知事が特別顧問を務める「都民ファーストの会」から出馬した元タカラジェンヌの天風いぶき氏(35)が、赤羽にある事務所で出陣式を行った。 天風氏は都ファのイメージカラーである緑色のジャケットに白のパンツで颯爽と登場。マスクほどの小さなフェイスシールドをして応援者たちと小さなグータッチを交わすと、オンライン選挙に徹している小池都知事から「私の娘のような存在。心に秘めた情熱で悔いのない戦いをしてほしい」とビデオメッセージを送られ、気を引き締めていた。 天風氏は厳しいことで知られる宝塚音楽学校を出て、宙組男役として11年間活躍してきた一方、父親が元議員秘書で自らも小池都知事のもと5年半もの間、秘書として政治を見てきたキャリアを持つ。 まさに小池都知事の秘蔵っ子とあって「小池知事とともに〝東京大改革2・0〟を推し進めたい!」と声高にアピ
2020年06月26日 総務局 災害時の避難所としてのホテル・旅館等の活用のための協定等について このたび、東京都においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止等の観点から、避難所における「3密」を避ける等の対策として、可能な限り多くの避難所を確保するために、区市町村におけるホテル・旅館等の活用を支援する協定等をホテル等団体と締結いたしましたのでお知らせします。 記 1 協定等の名称及び締結先 災害時における避難所等確保の支援に関する協定 全日本シティホテル連盟関東支部 日本旅館協会東京都支部 災害時における被災者の支援に関する協定の運用に係る覚書 東京都ホテル旅館生活衛生同業組合 2 協定等の内容 各団体と都の協力関係構築により、各団体に加盟する会員情報(所在地、連絡先等)を定期的に提供 → 区市町村・各ホテル間の協定締結を支援 発災時に区市町村が事前に確保した避難所では不足する場合等に、
2020年06月25日 東京都技術会議事務局 「第105回東京都技術会議」開催のお知らせ 「コロナ対応を契機とした危機管理と未来への取組」ほか 東京都技術会議は、平成4年度に設置され、都政の重要かつ緊急な課題に対し、技術的側面から意見交換を行うとともに、技術水準の維持向上及び技術職員の確保・育成・活用等のあり方、その他必要な事項について調査・検討しています。 第105回東京都技術会議を下記のとおり開催しますので、お知らせします。 記 1 開催日時 令和2年6月30日(火曜日) 16時00分~16時45分 2 会場 東京都庁第一本庁舎7階 大会議室 3 議題 令和2年度の活動について(別紙1(PDF:139KB)のとおり) 4 出席者 東京都知事及び別紙2(PDF:69KB)(名簿)のとおり ※一部Web参加
2020年06月26日 政策企画局 「東京都と大学との共同事業」の開始について このたび下記のとおり大学との定例懇談会に参加している大学と「東京都と大学との共同事業」を開始しましたので、お知らせします。 記 1 事業の目的 大学との定例懇談会に参加している大学との新たな連携として、「SDGsの推進と持続可能な都市・東京の実現」に向けた共同事業を実施する。 2 実施概要等 (1) 実施テーマ Community×SDGs(コミュニティ バイ エスディジーズ) 「未来の東京」戦略ビジョンのうち、「コミュニティの活性化」や「共生社会の実現」につながる研究や事業 上記1.に親和性の高い、SDGsに関連する研究や事業 (2) 実施概要 定例懇談会に参加する複数の大学がチームを組み共同研究等を実施 研究成果は都民へ還元するものとし、事業期間は令和3年3月末まで 都は600万円を上限に事業費を支援 3
東京都は6月26日、新型コロナウイルス感染症の感染情報通知サービス「店舗型東京版新型コロナ見守りサービス」の開始にあたり、協力事業者を「新型コロナ・テックパートナー企業」として選定したと発表した。東京都では、パートナー企業を6月12日より公募していた。 東京都では、美術館・博物館、図書館など多くの利用者が訪れる都立施設を安全・安心に利用してもらうため、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から「東京版新型コロナ見守りサービス」の運用を6月12日より開始している。仕組みとしては、訪問時に施設に設置してあるQRコードを読み込むことで、その後該当施設でクラスター感染が発覚した場合に、同じタイミングで利用したユーザーに通知するもの。 今回の店舗型見守りサービスは、民間企業の協力の下、同様のサービスを展開するもので、都内民間店舗などで新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生した場合に、選定されたパ
浜野製作所内の工場とガレージスミダにて、「東京の中小企業振興を考える有識者会議」の現地視察・意見交換会が実施されました。東京都知事 小池百合子氏を始め、都内の各団体の会長、理事長・中小企業経営者・大学教授のみなさまにお越しいただきました。
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