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2012年4月9日のブックマーク (3件)

  • OSX Emacs flyspell-mode でスペルチェック - higepon blog

    aspell と辞書のインストール % brew install aspell --lang=en .emacs (setq ispell-program-name "/usr/local/bin/aspell") ;; for anything.el (define-key flyspell-mode-map [(control ?\;)] nil) (add-hook 'change-log-mode-hook '(lambda() (flyspell-mode) (local-set-key [(control .)] 'flyspell-auto-correct-word)))

    OSX Emacs flyspell-mode でスペルチェック - higepon blog
  • レーザー核融合 - Wikipedia

    レーザー核融合(レーザーかくゆうごう、英: Laser fusion)は、非常に高い出力のレーザーの光を用いた核融合のこと。 核融合反応でエネルギーを取り出すためには、燃料プラズマを高温に加熱し、かつ、十分な反応を起こすために密度と時間の積がある一定値以上でなければならないという、ローソン条件を満たす必要がある。磁気閉じ込め方式の核融合では低密度のプラズマを長時間(1秒以上)保持することを目指すのに対し、燃料プラズマを固体密度よりもさらに高密度に圧縮、加熱し、プラズマが飛散してしまう以前、すなわちプラズマがそれ自体の慣性でその場所に留まっている間に核融合反応を起こしてエネルギーを取り出すことを目指した慣性核融合が考えられ、研究が進められている。レーザー核融合は、燃料の圧縮と加熱のために大出力のレーザーを用いる慣性核融合の一方式である。 NOVAレーザー これに加え、レーザーを用いて発生させ

    レーザー核融合 - Wikipedia
  • レーザー核融合、連続反応に成功 光産業創成大学院大など   | 静岡新聞

    光産業創成大学院大(浜松市西区)は4日、浜松ホトニクスやトヨタ自動車などとの共同研究で、レーザー核融合反応を「爆縮高速点火」による手法で100回連続して起こすことに成功したと発表した。同手法での連続反応は世界初。効率良く大きな熱エネルギーを生み出す手法での達成に、同大学院大の北川米喜教授は「レーザー核融合発電の実現に向けた第一歩を踏み出せた」としている。  レーザー核融合発電は、海水に含まれる重水素と三重水素を混合した燃料にレーザーを照射して核融合燃焼を起こし、そのエネルギーを発電に利用する理論。CO2を排出せず、原子力発電に比べ放射性廃棄物も極めて少ないため、次世代技術として注目されている。  爆縮高速点火は、レーザーで燃料を一度圧縮してから、点火する手法で、共同研究では、レーザーの連続照射装置を開発。燃料の2対の重水素の薄膜を回転させ、2方向から照射することで、核融合反応を毎秒1回のペ