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ブックマーク / szk-takanori.hatenablog.com (2)

  • Seleniumことはじめ 〜Assertion〜 - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    Assertionとは、アプリケーションの動作結果が期待しているものと合致しているか検証するためのコマンドのこと。Assertionには以下の3つのモデルがあります。 assert 失敗した場合、テストは中止されます verify 失敗した場合、失敗はログに記録されてテストは継続実施されます waitFor 条件が満たされることを待ちます(Ajaxのテストに有効)。条件が既に満たされている場合は直ちに検証成功となります。しかし、現在のタイムアウト設定の時間内に条件が満たされなかった場合には検証失敗となり、テストを中止します Selenium IDE では、右クリックから Assertion メニューを開いた際に、「Toggle verify/assert」で切り替えることができます(waitForは無いみたい)。 Assertion コマンド一覧 何が検証できるのか整理してみました。「as

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  • LDAPでTracの認証と権限の管理を行う - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    今日は久しぶりにいい天気でしたが、夜には、また急激な雨。個人的には涼しいのはうれしいのですが、なんか日の気候も大分変ってしまった感じですね。 さて、Trac0.11がリリースされたこともあって、何かと調査しているのですが、今回はLDAPに関する情報についてです。 Tracでは、LDAPを利用して認証や権限の管理を行うことができます。大規模に利用したい場合、LDAPでユーザ認証や権限の管理ができるのはとても便利です。 認証については、apacheの認証機能を利用して比較的簡単にできるのですが、権限はLDAPのスキーマが関連しており、設定が複雑です。いろいろ調べて実現できるようになったのですが、情報が少ないのでまとめておきます。 動作環境 以下の環境で検証を行いました。 Windows Vista TracLightning 2.0.6 Trac0.11 Apache 2.2.8 Pytho

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