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siteinfoに関するjimo1001のブックマーク (3)

  • AutoPatchWork更新とSITEINFOのあれこれ - os0x.blog

    まだChrome版だけですが、AutoPatchWorkを更新しました(AutoPagerizeのセキュリティアップデートとは関係ありません)。 Chrome Web Store - AutoPatchWork ローカライズして(一部を日語で表示されるようにしただけですが)、かなり前に作りかけていたSITEINFOの管理機能を載せました(あと、NAVERまとめとTumblrの専用対策)。 こんな感じです。 主な機能は 検索 ソート 特定のSITEINFOの無効化 SITEINFOの編集 "number of successful"はURLがマッチして実際に使われた回数、"number of failed"はURLがマッチしたけどXPathでマッチしなかった回数です。自分がよく使うSITEINFO、まったく使ってないSITEINFOが確認できます。 統計を取り始めたのは今年の2月くらいのア

    AutoPatchWork更新とSITEINFOのあれこれ - os0x.blog
  • Fast look up JP and EN

    どういう訳か最近excite翻訳が機能しなくなってた。 普段三河弁、遠州弁、熊弁を駆使する僕ですらつらい、さすがにつらい。 とりあえず、動くようにならないかと適当にスクリプト編集してたらなんとか動いた。 greasemonkeyのアイコンを右クリック→ユーザスクリプトの管理→Fast look up JP and ENを選択して編集をクリック 編集するソフトを聞いてくるので適当にテキストエディッタを選択。 16行目あたりの var LOCAL_SITEINFO = [ この中に追加する。 ] こんな感じにしてみた。 nameを既存の設定のやつとかぶせるとおかしくなったのでとりあえずちょっと変えて。 あと適当に動くように設定をする。 ------------------------------------------------------- var LOCAL_SITEINFO = [

  • wedata

    もとは、androidのN2TTSやVocalizerという読み上げアプリ用に作ったユーザー辞書(読み替え単語集)です。 最近のTTSエンジンは十分に賢いので、このユーザー辞書を使うと、かえって読み上げ精度や抑揚が悪くなるかも。 (例:「青瓦台」は、googleテキスト読み上げでは「セイガダイ」と正しく読めるが、マイクロソフトのHarukaでは「アオガワラダイ」と読んでしまうなど、TTSエンジンによって得意・不得意がある) ベクターのフリー辞書などを転用して、時代小説などに頻出する地名や人名などを登録してみました。 TabSpeechというChromeプラグインでユーザー辞書(読み替え)のデータベースを指定できるので、このデータベースも利用できると思います。 ★ユーザー辞書を充実させるため、単語追加歓迎します。 ただ、隆盛(人名でのタカモリ、普通名詞のリュウセイ)とか意味によって読み方が変

    jimo1001
    jimo1001 2008/07/14
    できれば使ってみたい
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