2020年7月31日のブックマーク (1件)

  • ハーフの子と蒙古斑について

    世界の料理と、家族と仲間と、子育てとちょっぴり恋愛と(各国レシピ、オリジナルWebマンガ、小説、エッセイ) 蒙古斑というものがあります。 これは、よく赤ちゃんのお尻とか背中にある、青いアザみたいな部分で、日人の赤ちゃんは、90%くらいがどこかしらにこのあざを持って生まれてきます。たいていの場合、10歳くらいまでに消えます。英語では、Mongolian spot。"モンゴリアン"とはいうものの、実は東アジア系のみならず、有色系の人種の赤ちゃんには結構な確率で現れる現象です。ただし、白人系の赤ちゃんに出ることはごく稀です。 で。 僕のハーフの息子のロンちゃんですが、彼には、青いとこが一切、ありませんでした。白人である母親のリサさんのDNAなのでしょう。 ただ、変な話なんですけど、猿のお尻は赤いもの、子供のお尻は青いもの…という妙な固定観念(?)があった僕には、ロンの真っ白いお尻はとても新鮮な

    ハーフの子と蒙古斑について
    jin-mtk
    jin-mtk 2020/07/31
    赤ちゃんのお尻は蒙古斑があっても無くても可愛いですよね。娘の赤ちゃんの頃のアルバムには、お尻は勿論、素っ裸の写真が沢山ありますよ(笑)因みに、娘にはお尻と腰の中間辺りにハート型のがありました。