CES2013で極めてなめらかな描き味が話題になったユビキタスエンターテインメント(UEI)の手書き特化型タブレット『enchantMOON』が、ついに4月23日からオンライン予約販売を開始すると発表しました。ベールに包まれていた価格は、3万9800円に決定。少量生産のデバイスとしては想像以上に手ごろな価格設定じゃないでしょうか。 enchantMOONは、形こそタブレットですが、iOSやAndroidとは一線を画す独自OS“MOONPhase”を採用したデバイス。その最大の特徴は操作方法で、“手書きでなんでもやること”です。 例えば、調べたいことがあったら、文字を書いて検索するのはもちろん、調べたページをペンで囲むとクリッピングしてハイパーリンクにしたり、“camera”と書くと、カメラ機能が起動したりと“書くこと”に特化した新しいデバイスです。 また、ブロック上のパーツを組み合わせて記
Koboは4月15日、新しいコンセプトに基づくE-Readerの新製品、Aura HDを169ドルで発売した。6.8型と大きめの画面に高解像度(1440×1080、265dpi)の前面発光型スクリーンを装備した“高級”リーダは、週に数冊を読みこなすような本の虫、あるいは読書を人生の中での大切なひと時と考える愛書家をターゲットにしたもの。マイケル・タンブリンEVPによると“E-Readerのポルシェ”となることを目指したものという。果たしてデジタル・リーディングにポルシェは必要か。 265dpiの高精細E-Inkスクリーンでパワー・ユーザーに訴求 この製品開発はKoboの顧客調査の結果から生まれたもの。それによると90%のユーザーは年末までに新製品を買いたいと考えており、「次世代のE-Inkがどんなものになるか」を見たいと期待している。36%はタブレットも保有しているが、読書デバイスとしては
Panasonicの衣をまとっても「eneloop」の志は生きているか? 4月26日発売の新eneloopを新EVOLTAと一緒にフライングゲット【レビュー】 2013年04月18日20:55 posted by えど カテゴリ周辺機器レビュー・ハウツー list eneloopでスマホを充電...いままでと何かが違う!? ニッケル水素充電池として押しも押されぬブランドとなった「eneloop(エネループ)」。元々は三洋電機の製品でしたが、三洋電機がパナソニックに買収されて以降はパナソニックがeneloopを提供しています。パナソニックはeneloopとは別にニッケル水素充電池「充電式EVOLTA」(以下、EVOLTA)も提供しており、1社が2ブランドのニッケル水素充電池を提供する事態になっています。 三洋電機からパナソニックに親が変わっても今まで大きなデザイン変更がなかったeneloop
引用元:侮日新聞 (上略)エルニーニョ現象が発生すると、日本付近では、夏は太平洋高気圧の張り出しが弱くなり、低温、多雨で日照が少なくなる傾向がある。冬は西高東低の気圧配置が弱まり、暖冬となる傾向がある。 ラニーニャ現象が発生すると、日本付近では、夏は太平洋高気圧が北に張り出しやすくなり、西日本、沖縄・奄美では南から暖かく湿った気流の影響を受けやすくなる。このため、北日本を中心に、気温が高く、日照時間の多い猛暑となる傾向がある。また西日本の太平洋側を中心に、雨が多くなる傾向がある。冬は西高東低の気圧配置が強まり、寒さが厳しくなることが多くなる。3 :名無しのひみつ:2013/04/12(金) 15:36:40.99 ID:XdR+YEH/ セニーニャは? 4 :名無しのひみつ:2013/04/12(金) 15:37:00.69 ID:FIVqdP8/ ようするに、今年は平年並みって事ね 12
2013-04-18 引っ越します なんかもう、ああだこうだ粘着されるのいやになったんで引っ越します。気が向いてまた人目につく場所が恋しくなったら戻ってきます。まあいままでの例だと1ヶ月とかそんくらいで気が向くことになってんだけど。まあ気分しだいなんでどうなるかわからないです。 書くのはどこかで書いてると思うんで、縁があったらまた会いましょう。 あー、あれだ。どこのだれだか知らないけど、あんたの粘り勝ち。継続は力なり。そうまでされて踏ん張らなきゃいけないほど場所そのものには執着ねえよ。書いて、一人でも読んでくれる人がいればどこだっていいんだから。 lkhjkljkljdkljl 2013-04-18 21:01 前の記事
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
Pantechはスマートフォン「Pantech Vega Iron (IM-A870S/IM-A870K/IM-A870L)」を発表した。 ハイスペックなスマートフォンで、Pantechの主力モデルの一つとなる。 ゼロベゼルと呼称されるベゼルレス設計となっている。 ベゼルの幅は左右それぞれ約2.4mmで、フロントの画面占有率は約75.5%になる。 OSにはAndroid 4.1.2 Jelly Bean Versionを採用している。 チップセットはQualcomm Snapdragon 600 (APQ8064T)を搭載する。 CPUはクアッドコアで動作周波数は1.7GHzとなっている。 ベースバンドチップはQualcomm MDM9x15Mである。 ディスプレイはSony製の約5.0インチの液晶を搭載している。 カメラはリアに約1300万画素裏面照射型CMOSイメージセンサ、フロントに
さて、ミニミニの偏食レビューも通算400件目。キリ番の今回は、マイレビュ殿の壮大なるレビューを拝読して触発された逸品、イタリア・ドモーリ社の超絶チョコがターゲットである。このドモーリ社、カカオマス100%のチョコを初めて生産したと言う、新興ながら筋金入りのヲタチョコマニュファクチャラー。とにかく、余りに稀少なチョコなので、国内ではおいそれと買えない。勿論、取り寄せも可能なのだけれど、あくまで店舗をこの目で確認して購入したい現場主義のミニミニには、取り寄せなどアウト・オブ・眼中。仕事を適当に誤魔化して、恵比寿へダッシュ~。 2013年3月14日 【プロローグ】 先ずはお店姉ちゃんを拘束してあれこれと取材開始。そしたら程なく、小柄で黒づくめなオッサンがノソノソと入ってきた。お店姉ちゃんを横取りしたと思ったら、「え~と・・・後で取材に使いたいんだけど・・・カメラ入れて良いですか?」だと。何や!?
「帰ってきた・・・」としたのにはちょっと訳がある。コアな読者殿ならばご記憶かも知れないが、丁度通算100レビューの時に、「一回きりのケンタ研究会」って企画モノレビューを打ったのだ。ケンタッキーフライドチキンは奇跡の味だと未だに頑なに信じる私は、この「一回きりのケンタ研究会」で、それはもう極めて真面目に、ケンタトリちゃん五部位の中で一体どれが一番なのかについて、論理的、実践的手法により分析を行った。その結果は決して私の望むものではなかったのだが・・・ ところが、このケンタトリちゃんを大真面目に弄くり回しているうちに、更なる大疑問に行き着いた。バカバカしい事この上ない疑惑。「コレって、ホンマにトリか!?」いや、鶏肉だって事は私にだって解る。かじってるうちに、肋骨みたいな細いのや、大腿骨らしきぶっといのがゴロゴロ掘り出されてくるので、そりゃあ多分、いや絶対トリちゃんなんだろう。だけど、「サイ下さ
クールジャパン推進会議の「ポップカルチャー分科会」議長の中村伊知哉先生が、日本のポップパワー発信10策というたたき台アイデアを公開されています。 案の定、「コンテンツは自然発生的に流行っていく物であって、政府が余計な手を出すものではない」というような批判の声が聞かれています(なんて話は元々はクリエイター側にいた中村先生はよくご存じの上でやられていると思いますが)。 私としては、何らかの形での支援はあってもよいと思います。フランスなど諸外国も何らかの形で政府がアーティストに援助をしています。クリエイターではなく、コンテンツオーナーに金が回るような援助は勘弁して欲しいですが。 この手のコンテンツ政策の重要なところは短期的かつ金銭的な収益だけではなくて、長期的に見た国のイメージ向上に結びつくという点があります。たとえば、ハリウッド映画が世界中に与えているプロパガンダ効果は無視できないでしょう。
» Kindle» iBooks» kobo» B.W.0円» Kindle» iBooks» kobo» B.W.200円» Kindle» iBooks» kobo» B.W.200円» Kindle» iBooks» kobo» B.W.200円» Kindle» iBooks» kobo» B.W.250円» Kindle» iBooks» kobo» B.W.100円» Kindle» iBooks» kobo» B.W.300円» Kindle» iBooks» kobo» B.W.400円» Kindle» iBooks» kobo» B.W.490円» Kindle» iBooks» kobo» B.W.450円» Kindle» iBooks» kobo» B.W.100円» Kindle» iBooks» kobo» B.W.300円» Kindle» iBooks»
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く