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2014年1月12日のブックマーク (10件)

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | アジアクロスロード「アジアを読む」 | アジアを読む 「期待高まる中国へのコメ輸出」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2011年02月15日 (火)アジアを読む 「期待高まる中国へのコメ輸出」 Q1.中国では高品質な農産物に対する関心が高まっているようですね? 上海市内の高級百貨店や高級スーパーでは、日のリンゴのように高価で珍しい品が贈答用として売れているほか、輸入品の特設コーナーではお菓子や酒、調味料など各国の輸入品が陳列されている。野菜ジュースやミネラルウオーターを飲む人が増えるなど、日と同じように卓は西洋化し、料品は今後成長が見込める有望な分野だと言われている。 中でも、日が期待しているのが、コメの輸出です。 Q2.日の期待は大きいのでしょうか? A2.そうです。日では2007年から中国への格的なコメ輸出が始まり、その後輸出拡大の取り組みが続いています。 こうした中、品分野では中国最大の国営企業「中国農業発展集団」の劉身利

  • 東京新聞:ちば鉄物語(7) 幻の駅 成田の土屋駅:千葉(TOKYO Web)

    計画は頓挫し、新幹線が走るはずだった成田市内の高架橋は今、成田空港に向かう京成スカイライナーや、JR成田エクスプレスが風切り音を残して駆け抜けていく。 この高架橋の途中に、地元で「幻の駅」とも呼ばれる駅がある。正確には「土屋駅」の予定地で、周辺の土地区画整理事業では、駅前ロータリー用地も確保されたまま、現在に至っている。 予定地は、成田山新勝寺から北に約一キロほど。周辺の国道408号沿いは、大型ショッピングセンター「イオンモール成田」を核に複合型映画館や家電量販店、衣料品店、遊技場、飲店が並ぶ商業施設の集積地だ。駅ロータリーになるはずだった高架橋脇の小さな周回道路は、中央部に雑草が生い茂り、道路脇に数台のトラックが休憩していた。

    東京新聞:ちば鉄物語(7) 幻の駅 成田の土屋駅:千葉(TOKYO Web)
    jingi469
    jingi469 2014/01/12
    千葉県民には良いシリーズだった。
  • 東京新聞:ちば鉄物語(6) 走るレストラン 小湊鉄道 :千葉(TOKYO Web)

    市原市のほぼ中央を走る小湊鉄道は、電化で姿を消しつつある気動車(ディーゼルカー)が活躍している。クリームとオレンジのツートンカラーのレトロな車両は、鉄道ファンの間では「昭和の雰囲気」と人気がある。 単線のためゆっくりと走る車窓からは、市街地を抜けると田園風景や小高い山並みが広がる。房総丘陵にさしかかると自然豊かな里山が迫り、数十年前にタイムスリップしたような感覚になる。

    東京新聞:ちば鉄物語(6) 走るレストラン 小湊鉄道 :千葉(TOKYO Web)
  • 東京新聞:ちば鉄物語(5) 線路のない 九十九里鉄道:千葉(TOKYO Web)

    今はバス会社として、東金、大網白里両市、九十九里町などで十五系統の路線バスを運行する。バス会社に残る「鉄道」の名称は、ローカル鉄道だった九十九里鉄道の名残だ。 廃線となったのは、一九六一年。九十九里浜の潮風に包まれ、田園地帯をのらりくらりと進む姿は「キドー」(軌道)の愛称で親しまれた。九十九里町片貝の九十九里病院と町立片貝小学校の間には、赤茶色のアスファルトとタイルで舗装された遊歩道が真っすぐ延びる。「きどうみち」と呼ばれる当時の線路跡は、半世紀を経た今も市民の憩いの場として、サイクリングや散歩場所に生かされている。

    東京新聞:ちば鉄物語(5) 線路のない 九十九里鉄道:千葉(TOKYO Web)
    jingi469
    jingi469 2014/01/12
    言われてみるとバスに「鉄道」の二文字があった気もする。
  • 東京新聞:ちば鉄物語(4) なくさない 銚子電鉄:千葉(TOKYO Web)

    昨年十二月の週末、銚子駅から銚子電鉄に乗り込むと、観光客や地元の人で車内はほぼ満員だった。収穫前の青々としたキャベツ畑の間を抜け終着の外川(とかわ)駅に着いた。時間はわずか二十分ほどだ。 関東最東端の街中を走る銚子電鉄には、三十人ほどいる社員の中に山形県寒河江(さがえ)市出身の鈴木一成さん(34)がいる。電車好きで、東京都内にある東京交通短大生だった時、写真を撮りに訪れた銚子電鉄の古い電車や木造の駅舎に心を奪われた。これをきっかけに銚子電鉄の社に四カ月間通い続け、熱意が通じて社員の仲間入りをした。 銚子電鉄の一日乗車券「弧廻(こまわり)手形」(六百二十円)に印刷された電車の写真は、総務部勤務の鈴木さんが撮影している。弧廻手形は以前はいつも同じ写真を使っていたが、写真が趣味の鈴木さんが銚子電鉄のアピールになればと撮り始めた写真を、周期的に使うようになって十年になる。

    東京新聞:ちば鉄物語(4) なくさない 銚子電鉄:千葉(TOKYO Web)
  • 東京新聞:ちば鉄物語(3) 人が乗らない列車 京葉臨海鉄道:千葉(TOKYO Web)

    京葉臨海鉄道の千葉貨物駅(手前)。湾岸沿いにコンビナート工場の煙突が立ち並ぶ=千葉市中央区で(社ヘリ「おおづる」から)

    東京新聞:ちば鉄物語(3) 人が乗らない列車 京葉臨海鉄道:千葉(TOKYO Web)
  • 東京新聞:ちば鉄物語(2) のどかな通勤アワー 町民鉄道流山線:千葉(TOKYO Web)

    平日ダイヤは流山発の始発が午前四時五十五分、最終は午後十一時五十五分発。この間の運行数は、七十二往復、百四十四。流鉄流山線は、午前七時台は十三分置きに五が運行され、通勤アワーのあるローカル鉄道だ。 都心のベッドタウンを走るローカル鉄道だけに、ほとんどの時間帯で一時間に四ずつ運転される。馬橋駅を降りる人たちは、地下鉄千代田線に乗り入れるJR常磐線に乗り換え、都内に通勤・通学している人が多い。 松戸市北部と流山市南西部の住宅街を走り、車両には赤や緑などの側面に「N」のライン。立ち並ぶ高層マンションが見える車窓からの風景も、ローカル鉄道の趣とは違う。とはいえ、二両編成の電車が「ガタン、ゴトン」と住宅の軒先をかすめるように走る光景はのどかだ。観光鉄道化して生き残りを図るいすみ鉄道と異なり、およそ百年前の開業から今も沿線住民の足として親しまれている。

    東京新聞:ちば鉄物語(2) のどかな通勤アワー 町民鉄道流山線:千葉(TOKYO Web)
  • 東京新聞:ちば鉄物語(1) 中房総の元気印 いすみ鉄道:千葉(TOKYO Web)

    鉄道は今も、地域の生活とは切っても切り離せない。県内には旅情を誘うローカル鉄道も多い。二〇一四年は総武鉄道(当時)の市川-佐倉間(三九・九キロ)が県内初の路線として開業してから百二十年。運行に携わる人たちや鉄道をめぐる地域の物語を紹介する。 「弁当、弁当はいかがですか~。地元特産のたこめし弁当で~す」。観光客が多く訪れる休日のいすみ鉄道国吉駅(いすみ市)に、威勢のいい声が響き渡った。売り子は駅員でもない。地元を中心にしたボランティアだ。

    東京新聞:ちば鉄物語(1) 中房総の元気印 いすみ鉄道:千葉(TOKYO Web)
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