2015年02月03日19:05 カテゴリオタクin中国 中国オタク「なんでニコ動的な弾幕コメント動画は欧米でウチの国ほど広まらないのだろうか?」 春節が近付いてきましたが、毎年この時期になると中国オタク界隈も動きが鈍くなってきますね。そんな訳で記事にできるようなネタを教えていただけるとても助かります。今回はそんな教えていただいたネタで一つやらせていただきます。 ニコニコ動画的なコメント動画サイトが中国のネットに広まって随分と経ちますが、現在は中国における動画視聴のスタイルの一つ、特に若い世代の間では基本的な視聴方法として定着した感もありますね。 そんなニコニコ動画的な動画サイトに関して中国のネットでは 「なぜ中国では流行っているのに欧米では中国のようにならないのか?」 といったやり取りが行われていましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 なんでニコ動的な弾幕コメ
テレ朝謝罪、12歳アイドルがヘリウム吸い救急搬送 2015年2月4日17時50分 スポーツ報知 テレビ朝日は4日、都内で会見し、1月28日に本社スタジオ内で、BS朝日で放送している「3B juniorの星くず商事」の収録中にアイドルグループ・3B juniorの12歳の女性メンバーが倒れ、意識不明となったため、救急搬送されていたことを明らかにした。 倒れたメンバーは病院で現在も専門医の治療を受けているという。専門医によると、脳の血管に空気が入り、血流を妨げられている状態で「脳空気塞栓抜症」だという。 テレビ朝日によると、収録時、26人のメンバーが5人1組で、ヘリウムが入った声を変える市販のパーティーグッズを使ったゲームを行っていた。メンバーの1人が意識不明となったのは、ガスを一気に吸ったことによるものとみられる。パーティーグッズには「大人用」と記載されていたが、番組スタッフが見落としてい
電子ペーパー端末を含め一般的なモバイルデバイスは、1スクリーンのものが大半ですが、フランスのデザイナー、ファブリス・デュビュイさんが自身のサイト上で公開しているデュアルスクリーンの電子書籍端末「Flipbook」がコンセプトデザインながら、センスを感じさせます。 Flipbookは6インチの電子ペーパーを2枚用い、その連結部分、本ののどに当たる部分に、恐らくタッチ操作を想定したボタンアイコンが配置されたデザイン。2画面見開き型のハードウェアといえば、ΣBookなどが思い出されますが、時代も流れ、技術の進化とともにそろそろ革新的なコンセプトやデザインのハードウェアが登場することに期待したいところです。
【西川善司】勢い余って4Kを2画面導入。多画面マニアはついにフルHDディスプレイ15台分の解像度環境へ ライター:西川善司 西川善司 / グラフィックス技術と大画面と赤い車を愛するジャーナリスト (善)後不覚blog:http://www.z-z-z.jp/blog/ 「引っ越しをするほどのモチベーションはないけど,居住空間をリニューアルしたい」なんて思うことありますよね。そんなとき普通の人は,部屋の模様替えや家具の配置換えに挑戦したりするのでしょうが,毎日をほとんど“画面上”で過ごしている多画面マニアなバーチャル野郎の場合は,画面配置の模様替えをしたくなるのです。 今回はそんな話題です。 4Kディスプレイを2画面分導入 この連載では,筆者の多画面環境を折りに触れて紹介してきましたが,11月のある日,また,変なところにスイッチが入ってしまい,多画面環境の模様替えをすることを決意しました。
Search This Site Profile Calendar Categories Selected Entries PS4の作り方教えます。SCEのメカ設計担当者自らが内部構造を徹底解説 (01/23) 勢い余って4Kを2画面導入。多画面マニアはついにフルHDディスプレイ15台分の解像度環境へ (12/30) モテない男を応援するブログに寄稿しました(笑) (12/26) Recent Comments Recent Trackback Archives 予告していた多画面環境導入期の詳細版の記事です。 【(善)後不覚】勢い余って4Kを2画面導入。多画面マニアはついにフルHDディスプレイ15台分の解像度環境へ Tweet http://www.4gamer.net/games/095/G009575/20141225139/ AV WATCHの記事に対し興味深い意見を頂きました。
ウィキリークス(WikiLeaks)はそれからどうなったのか インターネットネット上のそれから Tweet 2015年01月12日 一時期、とあるネットのサイトが、ネット上のみならず、世界全体を騒がせ、マスメディアのニュースでもその名前が何度も掲載されました。そのサイトの名前は「ウィキリークス(WikiLeaks)」。 このサイトに、各国の機密とされる情報が次々と掲載されたため、世界中の注目を集め、そして政府までも動揺させることとなります。 日本のメディアでは一時期の波も収まり、東日本大震災など他に大きなニュースもあったせいか、最近はあまりその名前が報道される機会はありませんでした。 では今、そのWikileaksはどうなったのか、今日はそれについて書いてゆこうと思います。 ※この記事は2011年8月11日の初稿に、2015年1月11日大幅加筆修正を行いました。 wikileaks / S
都会暮らしと田舎暮らしの違いのひとつに、クルマ(自家用車)に乗る頻度がある。地方都市に住んでいる私に、クルマのない生活は想像もつかない。バスも走っていることは走っているのだが、乗る人が減る→採算が悪化する→バスの本数が減る→不便になる→乗る人がまた減るという悪循環に陥ってから久しく、利用者はほぼ高齢者と高校生に限られている。私もこの10年でバスに乗ったのは、クルマを会社の駐車場に置いて帰宅してしまったときと、思いつきで高速バスに乗って札幌に行ったときだけだ。 このため、たまに大都市圏に行くと電車や地下鉄に乗るのが楽しい。1時間、狭い空間に立った状態で閉じこめられているのも、数年に一度だけならわくわくする。 少し前のことになるが、夜の便で大都市の空港に到着した。電車に乗ったところ、車内は会社帰りのサラリーマンや飲み会に行く雰囲気の学生で混雑していた。私の目の前には、バングラデシュ、インド、ま
50歳近くにもなると、常に自分の体から悪臭が漂っていないかどうか、気にしていなければならない。昔は時間がないときなど、朝風呂を省略して出勤したこともあるが、いまは恐くてとてもできない。 周囲に体臭の濃い人がいたら、どうするか。「お前、臭いな」と言える人は、かなりの度胸の持ち主である。私は、言葉を選びつつ同僚に同じようなことを言ったことがあるが、今になって「おれも臭ってるときがあるんだろうな。あいつはそれを指摘せずに嗤っているんだろうな」という恐怖にさいなまれている。 自らの体臭への恐怖は、指摘されないことで増幅する。臭かったら臭いと言える社会なら、臭いと指摘されるまでは臭くないから安心できるのだ。体臭を指摘しない社会で、「臭い」と言われない状態は、額面通り臭くないことを意味しているのかもしれないし、臭いことを意味しているのかもしれない。だから恐ろしい。 過去数年を振り返ってみると、もっとも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く