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ブックマーク / smhn.info (189)

  • Xperia XZ3のカメラ、DxOMarkスコア79点の惨状。 - すまほん!!

    DxOMarkからしばらく採点すらされてこなかったXperiaフラッグシップですが、ついにXperia XZ3のカメラスコアが発表されました。 ついに旗艦Xperiaが久しぶりにDxOMarkで採点 わずか79点、トホホな点数 カメラ評価の権威である研究機関DxOMarkは、Sony Mobileのフラッグシップスマートフォン「Xperia XZ3」を採点。その総合スコアが79点であると発表しました。 ちなみに昨今のフラッグシップスマートフォンは100点を超える点数、トップは同点109点で熾烈な争いを繰り広げており、そろそろHuaweiの新旗艦が出れば110点台の争いが始まることは容易に予想がつく、そういう戦況であるため、どれだけXperia XZ3の点数が異常に低いものなのか、おわかりいただけると思います。 この79点という数字は、5年前、当時長らくカメラスコアトップに居座り続けたNok

    Xperia XZ3のカメラ、DxOMarkスコア79点の惨状。 - すまほん!!
  • Galaxy Foldの機能・価格・発売日・スペック詳細まとめ。 - すまほん!!

    そろそろ一枚板も飽きてきた?そんなガジェット好きもいる中、久しぶりにとんでもなく情熱が滾る一台が出てきましたよ! Samsungが長年開発してきた折り畳みGalaxyこと「Galaxy Fold」が、ついに正式発表されました。 サムスンの長年の技術開発による集大成「Fold」 機はSamsungスマホ史上最大の画面を持っています。Samsungが2011年に初のフレキシブルOLEDの試作品を発表してから8年以上かけて開発された素材、エンジニアリング、ディスプレイの革新によって具現化したものであるとします。 内側スクリーンは折りたたみできます。新開発のポリマー層を発明、従来のスマホのそれより約50%薄いディスプレイを開発することで実現しているとのこと。 のように滑らかに自然に開閉できるのは、複数の連動ギアを備えた新開発ヒンジ機構の賜物。継ぎ目のない外観のためにヒンジ部は見えないように収納

    Galaxy Foldの機能・価格・発売日・スペック詳細まとめ。 - すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2019/02/21
    FlexPaiより綺麗に開いてるように見えるし質感も良い。1,980ドルが空から降ってきたら買いたい。
  • Xiaomiの3つ折りスマホ、正式公開される。 – すまほん!!

    Xiaomiの共同創設者兼社長のLin Bin氏は、Weibo上に、折りたたみスマホの映像を公開しました。 Sponsored Link Xiaomiの折りたたみ式端末は今月初めにリークされていましたが、機の正式公開によって噂が証明された形となります。 動画は1分近くで、デバイスの動作する様子が映し出されています。画面の両側を後ろに折りたたむことで、タブレットサイズでもスマホサイズでも利用できるというものになっています。 Lin Bin氏曰くまだ製品版ではないプロトタイプではあるものの、柔軟な折りたたみ技術、柔軟な画面カバー技術、MIUI対応など、一連の技術的問題を克服したと述べており、製品化が可能であることを伺わせています。製品名の候補はXiaomi Dual FlexとMi Mix Flexですが、もしよりよい名前のアイデアがユーザーから出された場合、採用する可能性を示唆しています。

    Xiaomiの3つ折りスマホ、正式公開される。 – すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2019/01/28
    ギミックはこれが一番好み。画面保護を考えるとサムスン方式に分がありそうだけど。
  • 中国家電メーカーのスマホ、いつ滅亡する? – すまほん!!

    世界的にスマホブランドの淘汰が進んでいる昨今ですが、日でも液晶テレビを販売しているTCLやハイセンス(海信)といった中国家電メーカーのスマホが、核心競争力と技術優勢の欠如から、進退窮まりつつあると、中国誌「財経」が伝えました。 「家電メーカーがスマホって……洗濯機でも作ってろよ」と、まず思うところですがよくよく考えると、シャープ、パナソニックや東芝もスマホを出して………うん、シャープはまだしもとしても、やはり冷蔵庫でも作っていたほうがいいようですね。ともかく、中国家電メーカースマホの現状についてお伝えします。 Sponsored Link TCL、格力、ハイセンス……家電メーカーのスマホに未来はあるか? 今や見る影もない中国家電メーカー製スマホ まず、液晶テレビは世界各国の市場で受け入れられているTCL。かつては世界5大スマホメーカーにい込んだこともありますが、2018年12月、損失が

    中国家電メーカーのスマホ、いつ滅亡する? – すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2019/01/28
    BlackBerryの為にもTCLには踏ん張ってもらわないと困る。
  • Xperia、ひっそりと東南アジアから撤退済み – すまほん!!

    グローバル市場どころか、既に国内市場でもポジションが危うくなってきた、スマホ界の老雄、Xperia。東南アジア市場から既に声もなく「撤退」していたとの現地報道を、中国「家電網」が伝えました。 Sponsored Link 東南アジアの科学技術サイト「Soyacincau」がソニーの東南アジア地区での販売について追跡調査をしたところ、マレーシア、シンガポール、ベトナム、及びその他東南アジア市場で、既にソニーモバイルによる事業痕跡が見当たらなかったといいます。ソニーはかなり以前にインドネシアから撤退しており、最後の機種はXperia Z5だとか。 マレーシアでは依然としてXperia XZ2 Premiumが販売されているものの、Xperia XZ3は出ないものと考えていいそうです。2018年7月以降、Xperiaスマホは現地の監督機構SIRIMの営業許可を受けておらず、ソニーの大部分のスマホ

    Xperia、ひっそりと東南アジアから撤退済み – すまほん!!
  • スマホ台湾勢「壊滅」、輸出額が年間で72%下落 – すまほん!!

    中国大陸の大手スマホメーカーがSamsungやAppleからグローバルシェアを奪っている一方で、その他のメーカーは苦境に陥っています。 かつては一世を風靡したHTC(宏達電)や、ASUS(華碩)、Acer(宏碁)などのメーカーを擁する台湾ですが、今年の携帯電話輸出額が、前年比でなんと7割も下落したと、台湾・中央社が伝えました。日のブランドもヤバイですが、こちらも壊滅状態ですね。 中央社が伝えた台湾「財政部」の統計によると、今年の1-11月、台湾携帯電話の輸出規模は僅か4億ドルにとどまり、昨年同期比で72%下落、歴史上最大の下落幅を記録したといいます。輸出額が106億ドルに達した2011年と比べると、通年での縮小幅は95%になる見込みで、台湾ブランドスマホの苦境は明らかだといいます。 2011年、台湾のスマホブランドHTCのスマホはベストセラー王となり、インターネット通信製品(携帯電話、電

    スマホ台湾勢「壊滅」、輸出額が年間で72%下落 – すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2019/01/20
  • 携帯3社、揃って横並びで更新月を3ヶ月に – すまほん!!

    国内の携帯電話キャリアNTT docomo、KDDI、SoftBank(とその別看板のY!mobile)の3社は、3月以降、2年契約など自動更新定期契約の更新月について、3ヶ月間に拡大することを発表しました。 3社とも変更前は2ヶ月間。3社とも変更後は3ヶ月間へと拡大。3社とも25ヶ月目・26ヶ月目に加え、新たに契約期間満了月の24ヶ月目も更新期間となります。この3ヶ月の間に解約すれば違約金がかからないということになります。 Sponsored Link かねてより2年縛り自動更新制度は顧客の利便性・自由競争などの観点から問題視されており、総務省も改善を求めてきました。これで3社の答えは揃って、横並びで更新月を1ヶ月増やすというものになりました。 総務省有識者会議のモバイルサービス等の適正化に向けた緊急提言案は、自動更新の見直しや、契約時点で予め自動更新の有無を選択可能とすることや、期

    携帯3社、揃って横並びで更新月を3ヶ月に – すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2019/01/20
  • ZTE、折りたたみディスプレイスマホの特許出願 – すまほん!!

    ZTEの折りたたみ式端末の意匠特許が、中国の特許を管轄する国家知識産権局(CNIPA)に登録されたことがわかりました。 ZTE Axon Mは2枚の液晶を組み合わせたものでしたが、これは明らかに1枚の大きな画面と、スマートフォンサイズの1枚の画面を搭載しています。特許出願に画面サイズの情報は確認できませんが、少なくともタブレット画面はスマホ画面の2倍のサイズを持っていることがわかります。Samsungが先月発表した機種に近いものですね。 ZTEの特許では前面のスクリーンの高さはタブレット画面と同程度。前面はよりベゼルレス仕様に。背面にも指紋認証センサーとデュアルカメラの存在を確認できます。まさに開くとタブレット、閉じるとスマホ。 折り畳みヒンジはこのようになっています。 ZTEはこの特許を2018年2月27日に出願したようです。 ZTEは2018年第1四半期中、米国で第4位のスマホメーカー

    ZTE、折りたたみディスプレイスマホの特許出願 – すまほん!!
  • すまほんライターが選ぶ、ベストバイ(&ワーストバイ)ガジェット2018まとめ – すまほん!!

    ベストバイガジェット2018 あだっち:Apple iPhone XS Max 結局ケータイはニッチフォンとこのXS Maxしか買ってないのですが、ベタですがXS Maxで…ますます「コレ一台で十二分」になってきていていますが、スキマをAndroid機で埋めています。 あだっち そっぷる:DJI Phantom 4 Pro V2.0 いろいろ悩みましたが、一つ選ぶならやっぱりPhantom 4 Proです。まだそれほど飛行させてませんが、安定感や画質の良さは編集していてとても気持ちいいです。国交省の認可も無事に降りたので様々な景色を撮って早くレビューを書きたいです。 そっぷる あやさん:特になし 依然としてiPhone 6とOLYMPUS PEN E-P3を愛用している。2018年はガジェットを新規購入してない。物は大事に使うべきだ。編集長にもらったThinkPadが大変よかったので、20

    すまほんライターが選ぶ、ベストバイ(&ワーストバイ)ガジェット2018まとめ – すまほん!!
  • ようやく新型iPad Proの電池容量と実行メモリが判明。 – すまほん!!

    海外修理業者iFixitは、新型iPad Pro (2018)の分解レポートを公開しました。iFixitによる分解はもはや定番となっています。 それによると、12.9型/11型のいずれにおいても「分解しやすさ」を示すスコアは、10点満点中3点という低い評価となっています。 また、電池容量は12.9インチモデルは9720mAh、11インチモデルは7812mAhとなります。 先代モデルは、12.9インチモデル(2017)が10307mAh、10.5インチモデルが8134mAhであったので、新型の方が電池容量は削減されているということになります。 今回分解されたモデルはストレージ容量64GBモデルで、実行メモリは4GBでした。 Geekbenchでの計測結果から、2018年モデルのiPad Proは12.9インチモデルにおいても11インチモデルにおいても、基的には実行4GBメモリで、最上位の1

    ようやく新型iPad Proの電池容量と実行メモリが判明。 – すまほん!!
  • UMIDIGI One Proレビュー - すまほん!!

    筺体 筺体は美しいトワイライト。美しいグラデーションカラー。 指紋認証センサーが側面に配置。スマートフォンを持ったと同時にロック解除が可能。これはかつてのXperiaのようで懐かしいですね。解錠速度や認証精度はHuaweiなどの方が上ですが価格帯の違いを考えれば仕方ないところ。この位置が良いんだ、というコアなXperiaファンには刺さるかも。こういうニッチなところを攻めてるのは良いですね。 画面 画面は縦長の5.9型液晶。ホーム画面含め、横画面で利用可能ですが、この時ノッチ左右は黒帯となり迂回されます。動画アプリなどを利用する時もノッチの影響を受けずに安心。 スピーカーはモノラルで音質もさほど良くはありませんし解像度も低いのでマルチメディア端末としては不向き。ただし解像度を捨てた分、高輝度。画面の色温度は高めでブラウジング時の違和感もなし。視野角も広いですし、日常利用する上では捉えようによ

    UMIDIGI One Proレビュー - すまほん!!
  • iPhone XS Max を1ヶ月使ったレビュー - すまほん!!

    Max登場から1ヶ月… 今年一番の話題といってもいいiPhone XS Max発売より1ヶ月が経ちました。ここで筆者なりの「1ヶ月つかってみた」感想をお送りしたいと思います。 果たしてオーバーサイズなのか? とかく話題になりがちな「大きさ」、最早周知の事実かも知れませんが「実は今までのPlusサイズと同等」なのです。 Plusシリーズ登場からPlusをチョイスし続けている筆者からすれば少し重くなっただけで全然問題ないフィーリングです。 手が小さくても大丈夫? 片手での操作が難しいなら「設定」→「アクセシリビリティ」→「簡易アクセス」で画面全体を下部に移動させることで指で操作する範囲を実質半分にすることが出来ます。 敢えて不満を挙げれば、Galaxyシリーズのように画面全体を左右斜め下に移動出来たほうがよりコントローラビリティが向上すると思うのですが…iPhoneのスタイルだと、アプリを起動

    iPhone XS Max を1ヶ月使ったレビュー - すまほん!!
  • Lenovo Z5 Pro、約3万3千円でスライド・前面比率95.06%・画面内指紋認証! - すまほん!!

    Lenovoは、「新時代旗艦」などと銘打つAndroidスマートフォン「Lenovo Z5 Pro」を正式発表しました。 スライド式画面でベゼルレス 画面は、比率19.5:9の6.39インチ有機ELディスプレイ。ノッチはなく、画面比率は95.06%のベゼルレス仕様であるとLenovoは主張しています。指紋認証センサーは画面内に配置されています。 せりあがったスライドにはデュアルカメラが搭載、ここにIR顔認証センサーも備わっています。 スペックは最高ではない 音響はドルビーアトモス対応。スペックは、肝心のSoCはミッドハイ向けのSnapdragon 710にとどまっています。 OS

    Lenovo Z5 Pro、約3万3千円でスライド・前面比率95.06%・画面内指紋認証! - すまほん!!
  • Xperia大赤字、販売台数見通しも大幅減。 - すまほん!!

    実に好調なソニーグループ。しかしモバイル部門が不調となっています。 半年前、ソニーは2018年3月期連結決算において、2018年度の見込みを公表。モバイルコミュニケーション分野、つまりXperiaを擁するSony Mobileについて、2018年度は端末台数は1000万台、営業利益はマイナス150億円になると、この時点では見込んでいました。 3ヶ月前に発表された第1四半期の業績発表では、ただひとつの部門を除いて、ソニーグループは売上高・営業利益が増加する好調ぶりを見せました。そのひとつの部門というのがSony Mobile。日欧を中心に販売台数減少により前年同期比27%の減収に。2018年度営業利益の見通しをマイナス150億円としていたのを、さらに下方修正してマイナス300億円に。 十時裕樹CFOは、モバイル部門に関しては、競争環境激化のリスクなどによってさらなる業績下方修正もあり得ると言

    Xperia大赤字、販売台数見通しも大幅減。 - すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2018/11/01
    頑張って欲しいが端末を見ると選択肢には入らんものな。FGOのサーバントが付いてくるXperiaでも出そう。
  • 中国メーカー、世界初の画面折り曲げスマホ「FlexPai」を発表! – すまほん!!

    中国メーカーRoyole Technologyが、画面折り曲げ式の端末「FlexPai」を正式発表したと、IThomeが報じました。価格は8999人民元(約14万6千円)から。 Royole Technologyはこれまで折り畳み式3Dモバイルシアターや様々なフレキシブルセンサーを開発してきた企業です。 FlexPaiは7.8インチのディスプレイを搭載。筺体の厚みは7.6mm。タブレットのようなサイズですが、折り曲げて携帯可能なスマートフォンとなっています。AndroidベースのWater OSを採用。折りたたまれた時に画面の両側に異なるアプリを表示するデュアルスクリーンモードに対応します。 This is the “world’s first foldable screen phone” released by Rouyu Technology, which will use the S

    中国メーカー、世界初の画面折り曲げスマホ「FlexPai」を発表! – すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2018/11/01
    きたぁぁぁぁ。細長くなる一方だった、つまらんスマホの終わりだ!(希望的観測)
  • シャオミ南京旗艦店が「叛乱」、40分で鎮圧。 – すまほん!!

    販売チャネルをオンラインショップに頼り、店舗展開は少なめな小米(Xiaomi)。「小米之家」という名のショップを一部大都市で展開していますが、南京旗艦店で「謀反」が発生しました。思わず「は?!」と言いたくなるニュースですが、とにかくご紹介します。 10月11日夜、微博(Weibo)の「小米南京旗艦店」公式アカウントが突然、小米之家からの脱退を宣言。「今日から、小米之家に南京旗艦店はない。諸君らは、みな兄弟たちの屍を踏みつけた上に立っている、これっぽっちの給料と権利の為に。小米は私の心の中の最もクールな会社ではなくなった!」と、ご丁寧に雷軍や林斌ら小米の幹部へのリプ付きでつぶやきました。 僅か40分後にこの書き込みはアカウントごと削除され、「決起部隊は壮烈な戦死を遂げた」「史上最短の叛乱」と取りざたされました。 一体なにがあったのか?第一観点網にて、参考になる話が紹介されていました。 少し前

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  • パナソニック「中国をイノベーション基地に」 - すまほん!!

    一時は全社員の肝臓を売っても足りない額の赤字を計上したものの、日勢の中では唯一健闘しているといっていい総合家電メーカー、パナソニック中国現地法人の総裁が、「将来、松下は中国をグループのイノベーション基地として、さらに多くの製品とビジネスモデルを中国で生み出す」との考えを示したと、中国共産党機関紙・人民日報系の国際系メディア、「環球網」が伝えました。 なお、中国では「Panasonic」ではなく、今でも「松下電器」の社名が使用されています。 その理由として、「Panasonic」という響きは中国語で「怕拿索尼客」、「ソニーの客をとるのが怖い」という意味になるからとの説もありますが、そう聞こえてしまうのは事実なので、たぶん当だと勝手に思っています。 そんなわけで、この記事では基的に「松下」と表記することにします。 今年、創業100周年を迎えた松下。社長津賀一宏は最近の講話でパナソニック

    パナソニック「中国をイノベーション基地に」 - すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2018/10/15
  • Huawei、そしてOPPOもベンチマーク詐欺。「AIがやった」と弁解するも嘘か – すまほん!!

    海外サイトAnandTechは、Huawei端末がベンチマークテスト実行中に異常な性能向上と発熱が起きることを発見。3DMarkを提供するULは、P20 / P20 Pro / Nova 3 / Honor Playをベンチマークテストから削除しました。 過去にはSamsungやOnePlusもベンチマーク詐欺を行ったことがありますが、いずれも発覚後反省し、SamsungとOnePlusはそのようなことをもう行っていないはずです。 Huawei件について、人工知能が負荷のかかるアプリを判別してブーストしている、などと弁解。ユーザーが任意にオンにできるブーストモードとして実装し直すと声明していました。 この説明は当なのか?ULの行ったテストでは、公式配布されているベンチマークではブーストが掛かり、内部バージョンのベンチマークアプリではブーストが掛からなかったとしており、AI判断によるブ

    Huawei、そしてOPPOもベンチマーク詐欺。「AIがやった」と弁解するも嘘か – すまほん!!
  • Android、10歳の誕生日おめでとう! – すまほん!!

    2008年9月23日、10年前の日、世界初のAndroid OS搭載スマホ「HTC Dream(T-Mobile G1)」が発表、Android 1.0が公開されました。つまり日でAndroidは10週年を迎えたわけですね。 HTC Dreamはスライドキーボードとトラックボールを備えていました。10年前、日で数人の開発者・ギークが興奮しながら「Googleの端末だ!」と言ってタッチパネルでGoogle Mapをグリグリ動かしていたのをよく覚えています。 当初、Androidは、BlackBerryのようなスタイルを想定して開発されていました。 Sponsored Link しかしiPhoneの登場を受けて、タッチパネルでの操作をより重要なものとして変更していくことになります。デフォルトではYouTube以外の動画は再生できず、Google Playの前身「Android Marke

    Android、10歳の誕生日おめでとう! – すまほん!!
  • BlackBerry KEY2ファーストインプレッション。 - すまほん!!

    BlackBerry KEY2を入手したのでまずは外観をレビュー。動画はこちら。 BBF100-4:自腹購入 BBF100-9:FOX提供 BlackBerry KEY2は、4.5型液晶を搭載したスマートフォン。画面下部には物理QWERTYキーボードを搭載します。 筆者は物理QWERTYキーボードを搭載したPDAやスマートフォンを昔から使用してきた一人なので、この手のデバイスが大好きです。スライドQWERTY端末は片っ端から使ってきましたが、ほとんどフレキシブルケーブルの断線でお亡くなりになっており、やはりガラケーもQWERTY端末も、駆動部が少なく堅牢性の高いストレートタイプが至高……というのが筆者の持論です。次点でクラムシェル。 これまで利用してきたBlackBerry KEYone。シェアウェアだったLayout for KeyoneをインストールすればGoogle日本語入力を利用で

    BlackBerry KEY2ファーストインプレッション。 - すまほん!!