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ブックマーク / smhn.info (188)

  • これが北朝鮮スマホ5大機種! - すまほん!!

    中国スマホや、それに付随して世界各地域のスマホ事情をご紹介してきましたが、そういえば、隣国北朝鮮はどうなのでしょうか。経済制裁中なので「国産」しかないドメスティックな市場。 そもそも、北朝鮮人民はスマホを買えるのか。鳳凰網科技に北朝鮮で人気の機種と、人気機種のレビュー記事がそれぞれ公開されていたので、ご紹介します。 なお、元記事の趣旨としては、中国人にとって神秘のベールを被った「よき隣人」、朝鮮人民はどんなスマホを使うのか?朝鮮で2013年以来使用されているスマホ5機種を紹介する、というものです。なんとなくわかるというか、当たり前ですが、中国人が北朝鮮に向けている視線は、日人のそれとあまり変わりませんね。 では、北朝鮮スマホ5大機種を見ていきましょう。 平壌タッチ 北朝鮮スマホといえば「アリラン」がごく一部でよく知られていますが、そのアップデート、「PyongyangTouch」というス

    これが北朝鮮スマホ5大機種! - すまほん!!
  • スマホもPCもダメ……レノボ、「時代遅れ」に?! – すまほん!!

    世界シェアトップだったLenovo国内PCブランドを次々と買収、日国内ではPC市場40%以上と圧倒的なシェアを誇るレノボ(聯想)。「中国を代表するブランド」というイメージがありますが、中国国内では「時代遅れ」との声も続々と上がっています。 レノボはかつて12四半期連続で世界パソコン市場シェア占有率トップを守り、「パソコンの王者」として君臨しました。しかし、2018年Q1まで5四半期連続で米国HP(ヒューレット・パッカード)にトップの座を明け渡し続け、この度Q2に世界首位を奪回したものの、富士通パソコン部門買収によるシェア増額に過ぎず、苦境は相変わらずのようです。 スマートフォン事業も振るわず、かつて米国の名門IBM、モトローラ―を買収し、「中国民族企業の誇り」と称賛されたレノボに、何が起きているのでしょうか。 寡占化が進むPC市場、追い上げる他メーカー まず、パソコン市場全体の状況

    スマホもPCもダメ……レノボ、「時代遅れ」に?! – すまほん!!
  • Galaxy壊滅でも……中国がサムスン最大の市場に! - すまほん!!

    Galaxyの中国市場でのシェア占有率は1%を切り、既にお伝えしたように天津工場も撤退を検討していると伝えられています。 ところが、8月20日に韓国聯合ニュースが報道した内容を、PingWestが伝えたところによれば、中国市場はサムスン電子の海外販売額の30%以上を占め、初めて北米市場を抜いて最大の輸出先になったとのことです。 報道によれば、企業データが示すに、韓国科学技術関連企業の巨頭サムスン電子の2018年上半期の海外販売額は746億ドル、そのうち32.7%が中国となり、2013年の18.5%から大幅に増加したといいます。日増しに成長する中国市場への依存度が高まる一方で、今年上半期に米国の販売額シェアは26%に止まり、2018年前年の31.8%を大きく下回ったようです。 業界ウォッチャーは、今回の成長は明らかに中国メーカー大手によるサムスンのチップへの需要が大幅に増加したことによると分

    Galaxy壊滅でも……中国がサムスン最大の市場に! - すまほん!!
  • ベゼルレスの代名詞、シャオミの「Mi MIX 2S」に美しい翡翠カラーが登場 - すまほん!!

    ベゼルレススマートフォンの流行を切り拓いてきたXiaomiの「Mi MIX」シリーズ。その現行モデル「Mi MIX 2S」に、美しいエメラルドカラー「翡翠版」が追加されました。 敦煌研究院と提携、千年の芸術をリスペクトしたカラーリングに仕上げているとのこと。筐体素材はセラミック。フレームもグリーンで美しいですね。 美しさだけではありません。ベースはXiaomi Mi MIX 2Sの最上位モデルであり、Snapdragon 845、実行8GBメモリ、256GBストレージを搭載します。価格は3999人民元(約6万5千円)。 また、敦煌研究院監修の付属品が異なる「翡翠艺术(芸術)版 Jade Art Edition」も存在。端末スペックや価格は同額で3999元。 中国で8月14日発売。 Banggood GearBest

    ベゼルレスの代名詞、シャオミの「Mi MIX 2S」に美しい翡翠カラーが登場 - すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2018/08/21
    白と黒はいかにも月並な感じだったが、この緑には惹かれる。
  • TCL製黒苺使いに朗報!最適化された「AquaMozc for BlackBerry」が登場 - すまほん!!

    すまほん!! » Android » Androidアプリ » TCL製黒苺使いに朗報!最適化された「AquaMozc for BlackBerry」が登場 Google Playストアにて、「AquaMozc for BlackBerry」の販売が開始されました。 これはGoogle日本語入力アプリのオープンソース版「Mozc」を、有志の開発者Aquamarine Networksが改造したバージョン。TCL製のBlackBerry KEYone / Key2 / Priv向けに最適化されています。 Android版のBlackBerry標準の日本語入力IMEは出来が悪く、利用に苦痛を伴います。多くのユーザーがGoogle IMEやATOKへの入れ替えを行った上で使っています。 BlackBerry KEYoneでGoogle IMEやATOKを快適に使うための補助アプリとして「Layo

    TCL製黒苺使いに朗報!最適化された「AquaMozc for BlackBerry」が登場 - すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2018/08/14
    完成したのか。
  • ファーウェイ、世界初の折りたたみスマホ投入か。BOE製ディスプレイ使用 – すまほん!!

    Huaweiの計画に精通している筋によれば、技術実証目的で出荷数は2〜3万台に制限される可能性があると述べました。Huaweiは「世界初」を重視しているとのこと。 以前Samsungの折りたたみGalaxyが噂された時も、Samsungはまずはゲーミング用途の折りたたみ機種を少数先行投入し、後に大規模展開する計画と伝えられていましたので、Huaweiも似たような考えであると思われます。 Huaweiの折りたたみ機の価格と発売市場は不明であるものの、Yuanta Investment ConsultingのアナリストJeff Pu氏が、この製品は2019年の非常に早い時期に出るとしています。 他の情報源によれば発売日は技術開発とパネルの耐久性によるとしています。まだ改善の余地があるとのこと。 HuaweiとBOEの動きは自社技術の能力実証というマーケティング側面が考えられます。BOEは政府か

    ファーウェイ、世界初の折りたたみスマホ投入か。BOE製ディスプレイ使用 – すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2018/07/25
    結果的に4:3ディスプレイの復権になりそうで良い。各社どんどん追随して頂きたい。
  • 6.9インチ、容量5500mAh電池スマホ!Xiaomi Mi Max 3のスペックまとめ – すまほん!!

    Xiaomi Mi Max 2でさらに電池容量を増やし、Xiaomiのファブレットの定番シリーズとなってきました。 そして今回発表されたのがXiaomi Mi Max 3です。画面サイズもちょっと変更されています。 画面サイズ6.9インチ Mi Max 3は画面比率は18:9と縦長。解像度はFHD+です。 画面サイズは非常に大きく6.9インチ。従来の16:9換算なら6.3インチ程度の幅です。とんでもなく大きい画面ですね。これでもスマートフォン。 電池容量5500mAh! 7.99mmの薄さの金属筐体に、なんと5500mAhの超大容量電池を搭載します。 指紋認証+顔解錠 背面に指紋認証センサーを配置。AI Face Unlockにより顔認識でロック解錠可能。 カメラ作例 Mi Max 3は、1.4μmピクセルとデュアルピクセルカメラを採用。12MP+5MPのデュアルカメラ構成。ピクセルサイズ

    6.9インチ、容量5500mAh電池スマホ!Xiaomi Mi Max 3のスペックまとめ – すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2018/07/20
    Xperia XZ2 Premiumより軽い。
  • 噂:ソニー、新型Xperiaタブレットを開発中?カメラアプリapkから判明 – すまほん!!

    Sony Mobileのタブレットといえば、比較的プレーンに近いAndroid OSを維持しつつも、独自のホーム画面やスモールアプリ、美しいディスプレイ、防水防塵筐体、公式周辺機器のキーボードなどによって、高い評価を得てきました。 しかしながらSony Mobileは、タブレットはXperia Z4、小型タブレットはXperia Z3 Tabletを最後に,Xperiaブランドを冠したタブレットを長らく投入していません。後継機を待ち望んでいるファンは少なくないでしょう。 ところが海外ブログXperia Blogは、Sony Mobileのカメラアプリの最新版に、10インチと8インチのタブレットが登場したことを発見と伝えています。apkの中にはチュートリアルが含まれ、タブレットの形状も映し出されています。 上ベゼル中央にカメラを備えていることがわかります。 あくまでapk内にそうしたイメージ

    噂:ソニー、新型Xperiaタブレットを開発中?カメラアプリapkから判明 – すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2018/07/14
    藁と分かっていても掴まざるをえない。
  • Xiaomi Mi 8の新機能・性能・価格まとめ。AnTuTu30万点超えの怪物、シースルーモデル、SEも – すまほん!!

    Sponsored Link そもそもXiaomiとは Xiaomiとは、中華人民共和国北京市に社を置くスマートフォンメーカー。2010年4月6日に雷軍によって創業。今となっては様々な家電をラインナップ。FacebookのOculus Goの製造を請け負うなど、着実に実力をつけてきました。 最新旗艦「Mi4」から読み解く、中国シャオミィの凄さ 激安だけどFHD!超絶コスパのXiaomi Mi 4iレビュー Xiaomi Mi8 赤外線顔認識 Mi8は赤外線により顔を認識、フェイスアンロックに対応します。 カメラ 4軸OIS、1.4umピクセルサイズ、デュアルピクセルAF、AIシーン検出を備えた12MP+12MPデュアルカメラを搭載。DxOMarkベンチマークで静止画105点を獲得し、静止画と動画の得点を合わせた総合スコア99点を得たとのこと。Huawei P20 Proには及びませんがH

    Xiaomi Mi 8の新機能・性能・価格まとめ。AnTuTu30万点超えの怪物、シースルーモデル、SEも – すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2018/05/31
    HTCの新機種といいスケルトンブームの息吹を感じる。
  • 注目の電子ペーパー搭載Android「BOOX Note」の国内販売、直販と代理店が並存。その違いは? – すまほん!!

    注目端末「BOOX Note」が国内発売、しかし発売日に「ズレ」 ONYXの電子ペーパー搭載Android端末「BOOX Note」が日国内で発売しました。電子ペーパー、Android、4096段階の筆圧感知対応のWacomペンなど、非常に魅力的な仕様です。 しかし日国内販売代理店のSKTの予告していた発売日よりも少し早く、ONYX Internationalが、Amazonにて販売を開始。注目製品だけに、しっかりチェックしていた人にとっては、少々混乱が生じる事態となりました。 SKTの説明は この件について、SKTは公式サイトにて理由を説明。メーカー側による世界販売の時期とSKT側の考える時期に不整合が生じており、確認が取れていなかったとのこと。 その理由としましては、Boox Internatinalは去年からAmazonのFBA(フルフィルメントバイアマゾン)を通じて、世界中で直

    注目の電子ペーパー搭載Android「BOOX Note」の国内販売、直販と代理店が並存。その違いは? – すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2018/05/24
    代理店の辛いところだ。しかし契約は終わらないにしてもSKTとやる気と市場規模的に今後は厳しい予感。
  • 絶好調のソニー、足を引っ張るのはXperia - すまほん!!

    ソニーは2018年3月期連結決算を発表。1998年3月期以来最高益となる7348億円の営業利益を記録しました。 収益はゲームが牽引。PS4ソフトの増収やPS Plus加入者増が寄与しました。半導体もスマホ向けイメージセンサーの販売数量大幅増加により改善。音楽分野ではソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社アニプレックスが販売元となっているスマホ向けソーシャルゲームFGO(Fate/Grand Order)」が好調。 ソニー全体としてはまさに絶好調。ほぼ全ての部門で大きく増収増益する中、唯一赤字となっているのがモバイルコミュニケーション分野、つまりXperiaを擁するSony Mobileです。要因として主要部品の価格上昇や販売台数の減少などが挙げられています。 なお、Sony Mobileは2018年度もさらなる売上高837億円減収を見込んでいます。営業利益は126億円縮小するとし

    絶好調のソニー、足を引っ張るのはXperia - すまほん!!
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    jingi469 2018/05/07
    プライドを捨ててXperia購入時のおまけとしてFGOのアイテムかキャラクターを付けよう。
  • シャオミの7型巨艦「Mi Max 3」の噂 – すまほん!!

    Xiaomiは、ファブレット端末「Mi Maxシリーズ」をリリースしています。6インチ台の巨大なディスプレイを搭載しながら、タブレットではなくあくまで電話というのがこのシリーズの魅力です。他社のファブレット端末よりも大型で電池容量も大きいです。 現行モデル「Mi Max 2」は、6.44インチディスプレイと5300mAhバッテリーを搭載していましたが、次期「Mi Max 3」は、噂では、さらにこれをも上回り、18:9の約7インチディスプレイと5500mAhバッテリーを搭載するとされています。 この旗艦ならぬ巨艦、Mi Max 3の新たな情報として、XDA-Developersの開発者が、MIUI Keyguard APKのファームウェアコード内に、Mi Max 3のワイヤレス充電パッドに関する文字列を発見しました。このことから、Mi Max 3はワイヤレス充電に対応することが伺えます。 M

    シャオミの7型巨艦「Mi Max 3」の噂 – すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2018/02/23
    Mi Maxシリーズも18:9の波に呑まれてしまうのか。
  • LG、中国スマホ市場から撤退へ - すまほん!!

    韓国メーカーLGが決算を発表しました。そこからはLGの携帯電話事業の悲惨な現状が見えてきます。 LGの携帯電話事業は、過去2年間、巨額損失を被っています。2017年第1四半期にわずかに利益を得ていることを除いて、ことごとく赤字となっています。 さらにLGの携帯事業は、世界最大のマーケットである中国市場から撤退するとしています。 中国市場は既に飽和しつつあり、右肩上がりだった出荷数もようやく減少に転じています。中国国内市場で圧倒的に強いのは中国国内メーカーです。この牙城を崩すのは容易ではなかったのでしょう。2016年のLGの中国市場での出荷台数はわずか16万台。さらに2016年5月のLG G5 SEを最後に、端末を投入していませんでした。 中国市場やインド市場では、SamsungやAppleですら苦戦しています。LGの撤退もやむなしと言ったところでしょうか。 LGは今後、北米と欧州市場に注力

    LG、中国スマホ市場から撤退へ - すまほん!!
  • 中国人から見たXperiaの没落 - すまほん!!

    ブランドで有数の国内シェアを持つXperia。先日、「中国人から見た、日のケータイ・スマホ衰退史」で「いまではソニーだけが僅かにグローバル展開の影をとどめているだけで、中国で日の携帯電話はほぼ絶滅した」との話をお伝えしましたが、世界最大のスマホ市場・中国でXperiaはどういう扱いなのか? 北京商報でXperiaの中国での「戦況」について、詳しい分析記事が報じられていたので、ご紹介します。 反攻のきっかけを掴めないXperia ソニーの2017年度上期の決算報告によれば、営業収入は前年同期比22.1%の増収で、全体の事業から見れば復活しているように見えます。しかし北京商報の記者は、ソニーの携帯電話事業が依然として赤字状態なのを発見。 以前は一貫してミドル・ハイエンド市場に集中していたソニーのスマホは、新製品発表会でもコストパフォーマンスを強調するようになりましたが、中国市場でブラン

    中国人から見たXperiaの没落 - すまほん!!
  • ファーウェイも折り畳みスマホ発売へ – すまほん!!

    Huawei コンシューマー・ビジネスグループCEOであるRichard Yu氏は、CNETに対し、Huaweiが折りたたみスマートフォンを早ければ2018年にも投入する意向を語りました。 Samsungは1枚の有機ELを折り畳むGalaxy端末を開発中で、早ければ来年にも投入する意向を示しています。Lenovoも同様のスマートフォンを長年開発しており、中国の展示会にて度々試作機がお披露目されています。ZTEは2つの液晶ディスプレイを組み合わせた折り畳みスマートフォンAXON Mを今年11月にも発売する予定であり、NTT docomoからはM Z-01Kとして2018年1月に発売します。 今回の報道を信じれば、この流れにHuaweiも乗る形となります。 Yu氏によると、既に試作機があり、より柔軟なスクリーン設計と機械設計を必要としているとのこと。2つの画面を持っているが、画面間の「隙間(す

    ファーウェイも折り畳みスマホ発売へ – すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2017/10/25
    まじか。この際、京セラとソニーも再投入しよう?
  • ZTE、ダブル5.2型液晶搭載で6.75インチになる折り畳み変態端末「AXON M」発表。ドコモ冬モデルとして国内発売決定 - すまほん!!

    MEDIAS W以来の変態二画面端末 ZTE「AXON M」は、5.2型FHDディスプレイを2枚搭載したスマートフォン。物理的に折り畳みが可能。普段はスマートフォン、いざという時は大画面に変形します。6.75インチという巨大な画面サイズに相当します。 ちょうどNECカシオが2013年4月に発売した変態端末「MEDIAS W N-05E」を思い出しますね。当時はソフトウェアが発展途上で国内メーカーも酷い機種を連発していた時期でしたが、コンセプトには光るものがありました。AXON Mはどうでしょうか? 2画面の用法 AXON Mの2画面の活用方法には以下のようなものがあります。 デュアルモード:マルチタスク。別々のアプリを実行。 片手モード:折りたたんでいる時は片方の画面が消灯。持ちやすい5.2インチFHDスマートフォンとして動作。 拡張モード:2画面を1つの大画面ディスプレイと見做し、FHD

    ZTE、ダブル5.2型液晶搭載で6.75インチになる折り畳み変態端末「AXON M」発表。ドコモ冬モデルとして国内発売決定 - すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2017/10/18
    『AT&Tでは725ドル』ドコモの一括価格だと10~11万円くらいかな。
  • 下部ベゼルも縮小し、上部に切り欠きがない超ベゼルレススマホ「Xiaomi Mi MIX 2」正式発表。日本市場には投入される? – すまほん!!

    中国Xiaomiは、MIUIスキンのAndroidスマートフォン「Mi MIX 2」を正式発表しました。18:9のアスペクト比を持つ5.99インチスクリーンを持ちます。 サウンドスピーカーやセンサー類を画面より上に押し上げたことで、iPhone XやEssential Phoneのような「切り欠き」が無いのが特徴となっています。 これでもスピーカー品質にはかなりこだわって設計したようです。 But our biggest challenge was to improve the quality of audio delivery and here’s how we did it after lots of hard-work! pic.twitter.com/VQ1cglI9ar — Mi (@xiaomi) 2017年9月11日 下部ベゼルは前モデル「Mi MIX」よりも12%小さく。イ

    下部ベゼルも縮小し、上部に切り欠きがない超ベゼルレススマホ「Xiaomi Mi MIX 2」正式発表。日本市場には投入される? – すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2017/09/11
    『5.99インチ』なに縮んでるんだよ。日和らずに6.4で出せよ。
  • わずか2.54インチの超小型iPhone 7 Plusクローンが登場! – すまほん!!

    中国より新型スマートフォン「Soyes 7S」が登場しました。中国のクラウドファンディングにてわずか2週間で1,362,000元を集めたプロジェクトから誕生するモデルとなります。 iPhone 7 Plusのデザインを模倣した、いわゆるクローンスマホの部類ではあるのですが、このモデルが大きく異なるのはそのサイズです。432×240ピクセルの解像度を備えた、わずか2.54インチのディスプレイを持った、極めて小さなサイズのスマートフォンであるということです。 筐体寸法は高さ95mm、幅46mm、厚み9.9mm。 プロセッサは32ビットMediaTek MTK6580クアッドコアプロセッサ、実行1GBメモリ、内蔵8GBストレージ、500万画素カメラ、30万画素フロントカメラなど、かなりの低性能なので、用途を絞って使う機種になりそうです。それでもOSはAndroid 6.0 Marshmallow

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  • 背面にもディスプレイを搭載した変態端末「Meizu Pro 7」の写真がリークされる。 – すまほん!!

    中国のスマートフォンメーカーMeizu(魅族)のフラッグシップモデル「Meizu Pro 7」を捉えた画像がリークされました。 前面ディスプレイはラウンドガラス。上下のベゼルは太め。指紋認証センサー内蔵のホームボタンを搭載。スクリーン上では、Android NougatベースのMeizu謹製Flyme OSが動作しているように見えます。 機の最大の特徴は、その背面です。背面の左上にサブディスプレイが搭載されています。 サブディスプレイは、前面ディスプレイと同じものを映しているようです。わかりにくいですが、サブディスプレイの上にはカメラとLEDフラッシュも配置されています。 ロシアのYota Phoneも背面に電子ペーパーを搭載していましたが、機は背面全体ではなく、左上にカラーディスプレイを配置しているところが異なります。 その他、ボリュームキーと電源キーは確認できますが、端子がUSB

    背面にもディスプレイを搭載した変態端末「Meizu Pro 7」の写真がリークされる。 – すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2017/06/29
    同サイズのディスプレイが両面に載っていると期待してページを開いたので、すごいガッカリ感。
  • シャオミ、大容量5300mAh電池搭載の6.44型ファブレット「Mi Max 2」を発売。 – すまほん!!

    ディスプレイは6.44インチFHDで、名機「Xperia Z Ultra」と同一サイズ・同一解像度となっています。 Xperia Z Ultraの電池容量は3000mAhで、これは当時としても大容量でしたが、Xiaomi Mi Max 2はそれをさらに大幅に上回る5300mAhバッテリーを搭載します。 OSはNougatベースの「MIUI 8」。筐体は金属で、背面に指紋認証センサーを搭載。SoCはSnapdragon 625、実行メモリは4GB、ストレージは64GBまたは128GB。 正直言ってZ Ultraのあのサイズ感は最高でしたので、後継機を待ち望む声も大きいところ。Mi Max 2に足りないのは防水ぐらいでしょうね。 中国市場にて日より発売予定。価格は1699元から。 情報元Xiaomi詳しく読むMi Max 2Xiaomi

    シャオミ、大容量5300mAh電池搭載の6.44型ファブレット「Mi Max 2」を発売。 – すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2017/06/07
    防水もそうだが、真にZ Ultra難民を救うにはストラップホールも必要。