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Facebookに関するjingi469のブックマーク (53)

  • TwitterとFacebookのシェアにおける感覚の違い | F's Garage

    あくまでも個人的な価値観ではあるのだが、他人がシェアしている記事を、コメントやリプライではなく、引用またはリツイートする場合の心理的感覚をメモっておく。 Twitterで人が反応してる話 -> カジュアルにRTしやすい。 Facebookで人が反応してる話 -> 沢山の人が反応してないと反応しにくい Facebookで思うのは、その人がシェアしているという文脈と、それに反応したということが見えやすい仕組み(リンクを切っても)なので、引用者の価値観に載ってる意識が強い。だから、仮に引用した意見が、反対意見だったり、揶揄するような論点で書こうと思った時に、ついつい、元の引用者に対して話のコシを折っちゃってるんじゃないか?と思うようになってきた。 まして、結構古い記事に反応してる人に反応してる時があって、あぁ、完全にこの人の興味に釣られてるじゃん、と、その人のシェアに乗ってしまったことが気恥ずか

    TwitterとFacebookのシェアにおける感覚の違い | F's Garage
  • Facebook、関西の言語に対応、「いいね!」は「ええやん!」、「コメントする」は…… 

    Facebook、関西の言語に対応、「いいね!」は「ええやん!」、「コメントする」は…… 
    jingi469
    jingi469 2014/10/08
    4/1にやれ。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • W杯で注目集めモデル契約したベルギーの17歳美女、過去の問題写真発覚で契約解除… | ゲキサカ

    ブラジルW杯で注目を浴び、モデル契約を勝ち取った17歳の“美しすぎる”ベルギーサポーター、アクセル・ディスピギラーラさんが早くも契約を解除されてしまった。英紙・インディペンデントやデイリーメールによると、過去に彼女自身がFacebookへ投稿した写真が原因だという。 ベルギー代表サポーターのアクセルさんは、ベルギー対アメリカの試合を現地で観戦。その姿が“美しすぎる”と話題を呼んだ。さらに自身で作成したファンページへは、「いいね!」が殺到。ソーシャルメディアで話題を呼ぶと、これに目をつけた化粧品会社「ロレアル」からモデル契約のオファーが舞い込んだのだ。 自身のFacebookでモデル契約を発表したアクセルさんは「1年前は普通の女の子だったのに……!」と喜びのコメントを残し、既に新商品のPR撮影も行っていた。しかし、まさかの形で1週間と経たずにモデル契約は終了する。 原因は、彼女がアメリカ戦当

  • ASSIOMA(アショーマ) » Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売

    Facebookで感動系エピソードを投稿して「いいね」を獲得する方法が、色々と話題を集めている。純粋に自分が体験した話もあれば、有名人の名言を共有する。自分が感動した話をシェアしたいという気持ちは純粋なもので人として普通の行為だろう。 ソーシャルメディアと感動系の話は相性が良い。自著の「ソーシャルメディア実践の書」でも書いたが、他の商業媒体ではビジネス思考が優先されるので著者が感情的な文章を書いても、編集、校正の段階で言葉のとげは丸められていき世に出るまでに「感情」は薄められていく。丸裸の言葉がダイレクトに公開されるソーシャルメディアは「感情」が流通しやすいのだ。そのためソーシャルメディアは、むき出しの感情が流通しやすいメディアであり、難しい説教じみた話を書くより、面白い、心が揺さぶられたという写真や話の方がシェアされやすい。 そういった特性に気づき出した人達が、感動系の話を捏造してまで「

    ASSIOMA(アショーマ) » Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売
  • 反対派の説得難航=増税法案26日採決―民主 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    消費増税を含む社会保障と税の一体改革関連法案をめぐり、民主党執行部は24日、党内の増税反対・慎重派の説得を継続した。ただ、作業は難航しているもようだ。小沢一郎元代表に同調して反対票を投じる意向の議員は50人に迫る勢いを維持し、欠席や棄権を含めて60人を超える情勢に大きな変化はないとみられる。 衆院の一体改革特別委員会と会議での法案採決は26日に行われる見通し。自民、公明両党が賛成に回るため、可決は動かない情勢で、民主党の造反規模が焦点だ。小沢氏は採決後の離党を視野に入れ、政権の少数与党転落が現実性を帯びる「反対54人」以上の確保を目指している。

    jingi469
    jingi469 2012/06/24
    yahooニュースのコメント欄に「Facebook」と「リアルタイム検索」タブが追加されてる事に気付いた。いつから実装されてたんだろう。
  • 「いいね!」ボタンを押してクビが飛んだ役人たちの顛末

    気軽にクリックしているフェイスブックの「いいね!」ボタン(英語では「Like」ボタン)。おもしろい意見や気に入った写真などを見るとクリックするのが習慣のようになっている人も多いだろう。ところが、それによって表明した意見が、「言論の自由」で保護されないという判決が先頃下された。 ヴァージニア州のある保安官が選挙で再選を果たそうとしていた2009年、4人の部下が対抗候補のサイトで「いいね!」をクリックしていた。気にくわない上司へのちょっとした不服従の表明だった。この保安官は最終的に選挙で勝利したのだが(保安官は一般市民の選挙によって選ばれる)、後にこの「いいね!」の一件を知るにいたって、4人をクビにした。理由は、「職場の調和と効率が乱される」というものだ。 クビにされたうちの1人がその後、「いいね!」をクリックしたことに対する解雇は「言論の自由」を保障するアメリカ憲法修正第一条に反していると、

  • SNSの両雄、Facebookとmixiを比較する・・・「データでみるゲーム産業のいま」第14回 / GameBusiness.jp

    今回は、SNSの中でもこれまでコーナーであまり取り上げることがなかったmixiとFacebookの関係に着目し、その調査データをご紹介いたします。いうまでもなく世界最大のSNSであるFacebook。片やFacebookよりも先に登場し国内で多くのユーザーを獲得、日ではいまだFacebook以上の利用者数を保有している国内最大のSNSであるmixi。この両者のユーザー像の違いはどのようなものでしょうか。 まずは、当社が毎月発行している『Monthlyゲームマーケット・トレンドレポート』の調査を開始した昨年秋から現在までのmixi、FacebookのゲームMAUの推移を【図1】で振り返ります。各月の左側の棒グラフがmixi、右側がFacebookです。また、グラフ下部に両者にまたがっている藍色の部分は、両SNSの重複ゲームユーザーを示しています。カッコ内の%表示は、それぞれのSNSからみ

    jingi469
    jingi469 2012/04/17
    比べるのもおこがましい…と思ってしまったが、国内でのハナシだった。腐ってもmixi。
  • @tarosite

    イギリスのcable.co.ukの「Worldwide broadband speed league 2023」によると、世界トップのブロードバンド速度を誇るのは台湾で、ダウンロードが153.51Mbpsだったそうです。

    @tarosite
  • フェイスブックの上場申請書に見る強みとリスク: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    はフェイスブックの最重要戦略ターゲットのひとつだ。 またフェイスブックの抱えているリスクは強みでもある。 そういう構造が株式公開の目論見書から見えてくる。 ●日はフェイスブック垂涎の市場 株式公開のための書類には、会社のリスク要因が列挙されている。フェイスブックの上場申請書にももちろん書かれている。それを読むとフェイスブックの強みと弱点を読みとれる。 フェイスブックの11年の収入は37億1100万ドル(約3000億円)。10年が前年比約2・54倍、11年も88パーセント増。純利も、11年が10億ドルで、10年が前年比約2・64倍、11年も65パーセントの大幅増だ。しかし、伸びは落ちてきている。 これまで利用者の増加にともなって収入が増える構造だった。利用者数がネット人口の一定の割合に達してしまえば伸びにくくなる。この書類でも、リスク要因としてそう指摘されている。 対策としては、フェイ

  • 死後も生きているネット上の「私」: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    ネット上の死は、現実の死とイコールではない。 死んでも情報発信はできる。 そんな不思議な時代がやって来つつある。 ●冗談のようで、これほどシリアスなことはないアプリ 利用者が死んだときにフェイスブックがどう対応しているかについて前回書いたが、ワイアードの記事がおもしろいフェイスブック・アプリを紹介していた。「もしも私が死んだなら(if i die)」というアプリだ。 死んだ後にフェイスブックに自動投稿してくれるアプリなのだそうだ。このアプリのサイトにアクセスしたら、雲の上に羽根が舞っている「いかにも天国」といったイラストが現われた。 Q&Aを見ると、のっけに「これは冗談ですか?」と書かれていて、笑ってしまった。 たしかに、冗談みたいなアプリだ。こう解答している。 「もしも死があなたにとって冗談なら、それならば、そうでしょう‥‥ 実際のところはこれ以上シリアスなことはないです。われわれがユー

  • 死者を偲ぶ仕組みができているフェイスブック: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    フェイスブックは、社員の死に直面し、 独自の死者追悼の仕組みを作った。実名SNSは、 とりわけ死者と向かいあわなければならないようだ。 ●死者のことを考えるには日のネットは若すぎる? このところ利用者が死んだときにネット企業がどう対応しているかについて書いている。 故人が遺言を残しでもしないかぎり、サービス提供者が独自に対応しなければならないわけだが、勝手にやれば問題になる。 前回書いたように、グーグルやツイッター、リンクトイン、英語版ウィキペディアなどは利用者が死んだ場合にどうするか、ヘルプページなどで明記していた。しかし不思議なことに、ヤフー・ジャパンやミクシィ、グリーなどの国産ネット企業のサイトにはこうした記述は見あたらなかった。メメント・モリ(死者を思え)のキリスト教文化圏と、死を不浄のものと考える文化圏の違いということなのか。 匿名が中心のサービスならば問題が起きにくいというこ

  • フェイスブックは「墓碑銘」に向いている: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    「タイムライン」が全世界で格的に導入され始めた。 利用者の一生を記録し、一覧表示できるようになり、 「永久保存」されて格好のネット墓地になる? ●フェイスブックはどうしておもしろいのか アマゾンが日電子書籍事業を始めるかどうかについて途中1回だけ書いたが、それをはさんで秋からずっとフェイスブックについて書いてきた。この連載は今回で714回目だが、ひとつのテーマをこんなに続けて書いたことはない。グーグルもずいぶんとりあげてきたのでトータルするとグーグルの回数のほうがまだ多いだろうが、こんなに続けてとりあげはしなかった。 そうなったのは、SNSについてけっこう早くにとりあげたものの、その後あまり興味を持てず放置していたこともある。ところが、少し調べてみると、フェイスブックはほかのSNSに比べてずっとおもしろかった。使ってみておもしろかったというよりも、「思想」がおもしろかった(こんなにと

  • フェイスブックの急成長を支えるすご腕の女性COO: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    20代の若者がメガトン級のネット企業を作りあげる などということは、日では考えにくいが、 アメリカのベンチャーには支える優秀な人材がいる。 ●注目度をあげている華麗なキャリアのナンバー2 私のように原稿を書いている人間はフェイスブックに批判的なことを書くが、8億もの利用者がいるフェイスブックに問題があると言うのは、ネットでビジネスをしている人にとって言っても仕方がないたぐいのことかもしれない。CEOのザッカーバーグが目指すとおりフェイスブックがネットの基的なインフラになってしまえば、自分の立っている大地に文句を言っても始まらないのと同様、イチャモンをつけても仕方がないことになる。 日ではフェイスブックはまだそこまでは行っていないが、このまま成長を続けていくと世界レベルではますますそんな存在になっていくだろう。 こうした急成長を成し遂げたのは、第一にはもちろん創立者でCEOのザッカーバ

  • ソーシャル・メディアでは、誰もが「美しくてステキ」: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    フェイスブックの先進国アメリカでは、数々の病理が生まれている。 「いかにも」な症状ばかりで、 日でもまもなく「発症」するかもしれない。 ●嫉妬深くなる――フェイスブック症候群1 詳細なプロフィールを登録させるフェイスブックにはプライバシーの問題がつきまとっているが、米メディアによれば、それ以外の問題も起こっている。 ツイッターやフェイスブックでつながっている人は、会ったことがなくてもその行動や考えがわかる。こうしたネット上の知りあいは、リアルな世界の知りあいよりもずっとよく知った間柄になる。 だから以前タイトルにしたように、「フェイスブックはストーカー?」ということにもなってくるのだが、ツイートなどをずっと追いかけていると、短編小説を読んでいるような気がしてくる。どこにでもいそうなふつうの人だけど、そこには喜びも悲しみもあって共感を感じる‥‥などということもよく起こる。 リアルな人間の記

  • 世界を変えるザッカーバーグの信念: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    27歳の若者の手の上に何億人もの個人情報が乗っている。 驚くべきことが起こっているわけだが、 それによって世界はどうなる? ●日上陸に成功してもしなくてもフェイスブック的世界 アメリカの若者がどんなことを思っていたとしても、日にいるわれわれにはたいていそれほどの影響はない。しかし、その若者がウェブを根的に変えよう としていて、実際にその力があるとなれば別だ。その若者というのは、このところ取りあげているフェイスブックの創立者でCEOのザッカーバーグだ。 フェイスブックが日で普及するかどうかはまだわからない。しかし、ミクシィやグリーといった日のSNSもフェイスブックの強い影響を受けている。 「フェイスブックのマネをしている」と言えば、これらSNSは怒るだろう。マネをしているのではなくて、自分たちも同じようなことを考えていて、SNSの 進化を考えるとフェイスブックと似てくるというのが

  • 津田大介2011年を振り返る 「ツイッター,facebook,原発」 | ダ・ヴィンチWeb

    未曾有の大震災に見舞われた2011年。 震災を機に、さまざまなモノの在り方が見直されたのは言うまでもない。 今年もツイッター、ニコ動、メルマガ、ラジオなどで情報を発信し続けた、 津田大介さんは2011年をどのように過ごし、何を考えていたのだろうか。 10のキーワードとともに、津田大介の2011年を振り返る。(全4回) ※その1 「政治メディア作り」はこちらから ※その2 「メルマガ」はこちらから ――ソーシャルメディアが普及することによる読者側の変化というのは感じていますか? 津田:それはもちろん。 ただ読者自身が変化したというよりも、ソーシャルメディアが現実の社会に近づいてきた、ということだと思うんですよね。単純に参加する人が増えれば、ダメな人も増えるし、どうしても目立ってしまう(笑)。そっちに引きずられるという心理的なバイアスも働きますからね。Twitterは既に2000万人近くが使っ

    津田大介2011年を振り返る 「ツイッター,facebook,原発」 | ダ・ヴィンチWeb
  • もっと言葉豊かに自己表現できるようになったフェイスブック: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    自分の行動が筒抜けになるのをプライバシー侵害と思うか ほかの人にもっとわかってもらえると思うか。 そこがフェイスブックについていけるかの分かれめのようだ。 ●自分の人生の回顧ページが自動生成される フェイスブックについて、あれこれ疑問点を挙げながらも、このところ長々と取り上げてきたのは、フェイスブックがネットはもちろん、リアルな世界までも変える可能性があるからだが、フェイスブックは、きわめて興味深いインターフェイスの実験も繰り広げている。 前回は、今年9月のフェイスブックの開発者向けイベント「f8」でのCEOザッカーバーグの言葉をたどりながら、フェイスブックの新たな機能の発表をとりあげた。今回は彼の言葉を通して、フェイスブックがどういう方向に向かっているのかを見てみよう。 今年フェイスブックが打ち出したのは、アプリを使って何を見たり聞いたり読んだりしたかをリアルタイムに情報共有できるソ

  • フェイスブックの「バーチャルと現実世界の融合」: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    フェイスブックの今年の開発者向けイベントは、 SF映画もどきの発表だった。 人生が簡潔に表示され、 友人・知人がいま何をしているかまでわかるという。 ●フェイスブックのプラットホーム化の歴史 フェイスブックの「いいね!」ボタンをウェブのあちこちで見るようになってずいぶん経つ気がするが、まだ1年半らしい。  さまざまなサイトに設置されている「いいね!」ボタンなどは「ソーシャル・プラグイン」と名づけられているが、昨年4月に発表された。  Windowsがパソコンのプラットホームになったように、フェイスブックは、インターネットのプラットホームになることを目指しており、着実に地歩を固めている。  フェイスブックがプラットホームという言葉を使い始めたのは07年のことだ。「フェイスブック・プラットホーム」と名づけて、フェイスブック上で外部制作者のアプリを動かせるようにした。  フェイスブックは毎年「f

  • フェイスブックの未来は学生寮にある?: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    透明性が高まれば高まるほど世の中はよくなるという フェイスブックの確信はどこから生まれたのだろう。 創立者の過去に、その答えがあるのではないか。 ●「グーグルの時代」の終わり? 1998年に会社を設立したグーグルは、2004年に株を上場して莫大な資金を確保し、ここ10年近くネットは「グーグルの時代」が続いてきた。グーグルが新しいことを始めるたびに大騒ぎ。ネットの枠組みをグーグルが作ってきた。帝王グーグルのもとにネットの統治が行なわれてきたわけだが、そうした「パックス・グーグル」の時代は終わろうとしているのかもしれない。  誰よりもそうしたことを感じているのはグーグル自身だろう。  グーグルのセルフ広告を引っ張ってきた女性幹部シェリル・サンドバーグを筆頭に、グーグルからフェイスブックへの人材流出が続いている。  フェイスブックの野心の大きさからいっても、グーグルが脅威を感じるのは無理もない。