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瀬戸内海に関するjingles84のブックマーク (2)

  • 旅のオススメを聞かれたら【内海町の人:中尾 圭】trip from Fukuyama|せとうちdeep line trip

    こんにちは。「港の編集室」の中尾圭です。福山市南部にある田島・横島の2つの島からなる内海町というまちで、夫婦で編集やデザインをしながら暮らしています。内海町は2003年に福山市と合併した、人口2,500人ほどの町で、車で回ると1時間程度の小ぢんまりとした町。主な産業は漁業で、対岸の沼隈町の造船業の影響も根強いです。内海町の魅力はなんと言っても、観光地化されていないところ。場所さえあれば、長期滞在して、暮らしを体験してもらいたいくらい。夫の地元に嫁としてやってきて丸3年が経ち、やっとこちらの言葉や生活にも慣れてきた私が、内海町でしてほしい10のコトをご紹介します。 1.島の路地を歩いてみる 内海町に来たことがあるという方でも、車で海沿いを走って目的地へ行くことはあっても、車を停めてちょっと路地を歩いてみる、という経験をしたことがある方はほとんどいないのではないでしょうか。実は、島の周りを走る

    旅のオススメを聞かれたら【内海町の人:中尾 圭】trip from Fukuyama|せとうちdeep line trip
    jingles84
    jingles84 2019/07/10
    私の地元の沼隈の隣町。内海。写真の1つ1つがいい。今度、地元帰ったときに内海も行こうと思う。瀬戸内最高だな。
  • 「すごいお母さん」の挑戦、第2弾。- ほぼ日刊イトイ新聞

    2年前のことになりますが、 ひとりで四国を海外にPRしている おもしろい女性が香川県丸亀市にいると知り、 「すごいお母さん、EUの大統領に会う」 というコンテンツでご紹介したことがありました。 その「お母さん」こと、尾崎美恵さんは 今もエネルギッシュに活動を続けているそうで、 最近では瀬戸内海のちいさな島々、 「塩飽諸島(しわくしょとう)」を舞台に、 ある夢を描いているそうです。 おもしろそうなので、お話をうかがってきましたよ。 前回同様、丸亀市出身の藤田が担当します。 2014年6月、 「すごいお母さん、EUの大統領に会う」 というコンテンツを掲載しました。 詳しくは記事をご覧いただきたいのですが、 香川県に住む尾崎美恵さんという主婦が、 44歳で大学院に入学、 その後「四国夢中人」という団体を立ち上げ、 たったひとりで四国を世界にPRする活動をはじめ、 最終的にEUの大統領にまで会って

    「すごいお母さん」の挑戦、第2弾。- ほぼ日刊イトイ新聞
    jingles84
    jingles84 2017/01/20
    すごい母さんだな すごい
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