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ブックマーク / www.1101.com (34)

  • 山本昌 「おちつけ」は永遠の課題。

    慌ててしまうとき、感情的になりそうなときに、 自分に言い聞かせたい「おちつけ」の言葉。 おちついてさえいればうまくいったのに、 という機会は誰にもあるはずです。 プロ野球界のレジェンド 山昌さんは、 「おちつけ」を、永遠の課題と表現しました。 50歳まで現役で投げ続け、通算219勝。 プロ野球史上最年長32年の在籍記録のほか、 数々の最年長記録を持つ大投手にもかかわらず、 毎試合、それこそ現役最後の試合まで、 不安や緊張と戦ってきたそうです。 「おちつけ」からはじまる人生哲学が聞けました。 担当は「ほぼ日」の野球ファン、平野です。 ── 試合で投げる日の朝に 緊張がこみ上げてくるのは、 逃げ出したいような気持ちですか? 山昌 逃げてしまいたいというのはありましたね。 若い頃はいつも逃げ出したいと思っていて、 「でっかいハサミで、 球場の電源を切ることはできないだろうか?」 という思いが

    山本昌 「おちつけ」は永遠の課題。
    jingles84
    jingles84 2019/09/13
    「おちつけ」って大事な言葉だな。僕も未だに緊張する。その反面、若手を見ていると「おちつけ」と心の中で思うし、心を整えるのは大事だよな。
  • 木村くんは、そういうとこあるよね。

    木村拓哉さんと糸井重里は、 かなり以前から、もう、25年くらい前から おつき合いがあるのです。 じつは創刊当初のほぼ日のオフィスにも ときどきこっそり遊びに来ていたり。 そんなふたりが、久しぶりに会いました。 木村拓哉さんがMCを務める ラジオ番組「Flow」のマンスリーゲストに 糸井が呼ばれたのです。 久々に会っても自然体なふたりが たっぷり話した約2時間。 放送されなかったトークも含めて、 だいたいぜんぶを文字にしました。 木村 こんなメッセージも届いております。 岐阜県の、みったさん。 お、16歳。女性。 糸井 若いね。 木村 「突然ですが、どうやらわたしは ありがたいことに、クラスの男子から 好意を寄せられているらしいんです。 しかし、わたしはその子と はじめて話してからまだ 2か月弱しか経っていない上に、 あまり得意ではありません」 糸井 (笑) 木村 「好きと言いつつも、 わか

    木村くんは、そういうとこあるよね。
    jingles84
    jingles84 2019/09/10
    いい断り方だなぁ
  • 木村くんは、そういうとこあるよね。

    木村 ゲストは、この方。 いやー、ぼくもほんとに久しぶりです。 糸井重里さんです。 よろしくお願いします。 糸井 よろしくお願いします。 木村 いつぶりですかね。 糸井 いつぶりなんだろうね。 木村 ぼくもさっき頭の中で、 かるーく計算してたんですけど、 1年ぶり、2年ぶり、3年ぶりっていう‥‥。 糸井 そういう次元じゃない(笑)。 木村 そういう次元じゃないんですよね(笑)。 実際にお会いして話すということが、 15年ぶり、それ以上、ですよね。 糸井 偶然会うってこともないからね。 むかしだと、テレビ局の廊下だとかで ばったり会ったりもしたけど、 ぼくがテレビに出なくなったから。 木村 最近、ほんとにテレビ出ないですよね。 糸井 出る理由がないから。 木村 ほぼ日をはじめてから出てないですよね。 糸井 そうですね。 でも、ぜんぜん出なくはないんですよ。 出る理由があるときは出ます。 木村

    木村くんは、そういうとこあるよね。
    jingles84
    jingles84 2019/09/09
    なんだかんだ、キムタクってすごいよなー。半端ない。だから、ずっと トップ。
  • 矢沢永吉×糸井重里 スティル、現役。

    矢沢永吉さんと糸井重里、 7年ぶりの対談です。 ほぼ日刊イトイ新聞創刊21周年の記念企画として ほぼ日のオフィスで乗組員全員の前で 対談してもらえませんかとお願いしたら、 「いいですよ」とお返事が。 出会いのときから、ほぼ日創刊時の思い出、 そして紅白歌合戦の裏話から、 「フェアじゃないね」の真相まで! じっくりたっぷりお届けします。ヨロシク。 糸井 でも、よくわかりました。 ぼくが永ちゃんのかっこよさについて いろんな人にいつも言いたくなるのは、 それが「かっこ悪さ」を含んでるからなんだ。 「かっこ悪い」っていうのまで含んだ 「かっこよさ」というのを、 こんなにやってきた人はいないなと思うね。 矢沢 ハハハハハ! 糸井 だってみんな、永ちゃんの 伝説みたいなエピソードとか、大好きだもんね。 自動ドアにぶつかって 「フェアじゃないね!」とかさ、 ほんとであろうが、嘘であろうが‥‥。 矢沢

    矢沢永吉×糸井重里 スティル、現役。
    jingles84
    jingles84 2019/06/14
    70歳になったとき、こんなかっこいい大人になっていられるだろうか?
  • 矢沢永吉×糸井重里 スティル、現役。

    矢沢永吉さんと糸井重里、 7年ぶりの対談です。 ほぼ日刊イトイ新聞創刊21周年の記念企画として ほぼ日のオフィスで乗組員全員の前で 対談してもらえませんかとお願いしたら、 「いいですよ」とお返事が。 出会いのときから、ほぼ日創刊時の思い出、 そして紅白歌合戦の裏話から、 「フェアじゃないね」の真相まで! じっくりたっぷりお届けします。ヨロシク。 糸井 話を聞いててあらためて思うけど、 永ちゃんはわかんないことがあったら、 ほっとかないよね。 矢沢 かもしんない。 疑問が湧くたんびに訊いて、調べて。 糸井 うん。 矢沢 たとえばキャロルでデビューして、 ワー、キャー、言われて。 あこがれてたビートルズみたいに、 売れて、お客さんが来て。 でも、ちょっとしたら、あれ? って思うわけ。 まあ、ぶっちゃけて言うと、 待遇とか、ギャラとか、ぜんぜんよくならない。 思ってたサクセスと、ちょっとこれ、

    矢沢永吉×糸井重里 スティル、現役。
    jingles84
    jingles84 2019/06/11
    引き受ける 面倒なことも含めて 引き受ける その心意気なんだよなぁ。
  • 4 服は口ほどにものを言う。 | ぼく、係長なんですけど人生相談してイイですか? | 高橋弘樹 | ほぼ日刊イトイ新聞

    テレビ東京のプロデューサー、高橋弘樹さんが 糸井重里のもとを訪ねてくださいました。 人気番組『家、ついて行ってイイですか?』の プロデューサーをつとめる高橋さんは、 普通の人の、普通の暮らしの中から、 人生ドラマのおもしろさをひき出す仕掛け人です。 高橋さんと糸井の対談ということで、 企画やコンテンツづくりの話になると思いきや、 高橋さんの人生相談の場になりました。 37歳、いわゆる係長の立場にいる高橋さんへの アドバイスが、働き盛りのみなさんの お役に立つことがあるかもしれませんよ。 >高橋弘樹さんのプロフィール 1981年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。 2005年テレビ東京入社、入社以来13年、 制作局でドキュメント・バラエティーなどを制作する。 プロデューサー・演出を担当する 『家、ついて行ってイイですか?』では、 ひたすら「市井の人」を取り上げ、 これまでに600人以上の

    4 服は口ほどにものを言う。 | ぼく、係長なんですけど人生相談してイイですか? | 高橋弘樹 | ほぼ日刊イトイ新聞
    jingles84
    jingles84 2019/05/29
    言葉づかいって大事だよな。印象も変わるし。改めて、言葉づかい気を付けよう
  • 養老孟司×池谷裕二 定義=「生きている」

    ──どんぶりにパチンコ玉をころがせば、 底で止まることは誰でも予想できるけど、 止まったパチンコ玉が どこから落ちてきたかをさかのぼって 当てられない。 池谷だから渡辺慧さんは、 生きものは時間をうしろに戻せない、と おっしゃった。 養老これを読んだとき、ぼくは なにかをごまかされてるんじゃないかと 思いました。 それから、思い出してはときどき考えて、 1年ぐらいすごしました。 すると、その考え方に慣れてしまって、 「これは渡辺さんの言うとおりでいいんだよ!」 と思えるようになったんです。 でね、これが 脳味噌のあやしいところなんですよ(笑)。 ── ええ?! 養老あまりにも考えてると、 それでいいような気がしてくる。 これが脳。 おかしいなと思ってた部分が 消えちゃうんですよ。 池谷どんなことでも慣れれば常識になりますね。 養老抵抗感が消えちゃうの。 「合目的性」というものは 生物にどう

    養老孟司×池谷裕二 定義=「生きている」
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    jingles84 2019/05/09
    すごくおもしろい対談だー。
  • 白いシャツをめぐる旅。2019

    ただの白いシャツなのに、 それ1枚で、とてもかっこよく見えるひとがいる。 いつも白いシャツなのに、 清潔でおしゃれに見えるひとがいる。 あのひとと、わたしの違いってなんだろう。 「わたし」に似合うシャツって、あるのかなあ? ──そんな思いではじまったこの旅も、なんと5年目! いままで以上にたくさんのブランドの参加で、 ゆたかなラインナップがそろいました。 ことしの傾向は、ビッグシルエット。 レディスだけれど男性が着てもよさそうなサイズ感のもの、 メンズだけれど女性が着るとうんとかわいくなるもの、など いろんなシャツがならびます。 アンダーウェアも、とっても充実していますよ。 >スタイリストの小谷雄太さんの 秋に着る「白いシャツ」のコーディネートはこちら。

    白いシャツをめぐる旅。2019
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    jingles84 2019/04/24
    僕も白シャツが似合う大人になりたい
  • 先例がないからドキドキする仕事。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    2017年1月16日の「今日のダーリン」で、 糸井重里は「日経電子版」の有料会員が 50万人を超えたというニュースを、 驚きとともにご紹介しました。 日経新聞社の渡辺さんとお会いして 対談をするきっかけになった内容です。 ふたりの対談がはじまる前に、 よろしければ、どうぞお読みください。 日経新聞電子版の有料会員が、50万人を超えた。 そのニュースに、激しく反応した人間が、いた。 ぼくです。 数年前に、「日経電子版」が創刊されたころに、 この新しいメディアの担当の人に会ったことがあって、 じぶんのことを棚に上げて、慰めたおぼえがあった。 「たいへんな仕事ですねー」と言うだけだったけどね。 どこの新聞社も、宅配されたり売店で売られる紙の新聞が 困難なビジネスになることを予感しているものの、 インターネットで読まれる「電子版」を、 どんなふうに成り立たせるのか、考えあぐねていた時だ。 それぞれ

    先例がないからドキドキする仕事。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    jingles84 2017/05/24
  • グラフィックレコーディングをやってみました!

    会議などで飛び交う、いろんな人の「議論」を 絵や図などのグラフィックに「可視化」して記録するという ちょっと不思議なコミュニケーション手段があります。 その名も「グラフィックレコーディング」。 自分の考えを言葉でうまく伝えたいときや、 上司に囲まれて発言しにくい会議などに、有効なのだとか。 「考え」を「書く」ことで「整理」できるということで、 ほぼ日手帳との共通点もありそうです。 いったいどんなものなのか、 興味を持ったほぼ日手帳チーム数名が 「グラフィックレコーダー」の清水淳子さんをお迎えし、 話をくわしく聞いてみることにしました。 模造紙を使って、手帳チームのミーティングを 描いてもらったところ、なかなかおもしろい発見も‥‥。 インタビューと実践のようすを、全2回でお届けします。 1986年生まれ。 多摩美術大学情報デザイン学科卒業。 Web制作会社やデザイン会社にて さまざまなジャン

    グラフィックレコーディングをやってみました!
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    jingles84 2017/04/04
    僕もやってみよう
  • 「すごいお母さん」の挑戦、第2弾。- ほぼ日刊イトイ新聞

    2年前のことになりますが、 ひとりで四国を海外にPRしている おもしろい女性が香川県丸亀市にいると知り、 「すごいお母さん、EUの大統領に会う」 というコンテンツでご紹介したことがありました。 その「お母さん」こと、尾崎美恵さんは 今もエネルギッシュに活動を続けているそうで、 最近では瀬戸内海のちいさな島々、 「塩飽諸島(しわくしょとう)」を舞台に、 ある夢を描いているそうです。 おもしろそうなので、お話をうかがってきましたよ。 前回同様、丸亀市出身の藤田が担当します。 2014年6月、 「すごいお母さん、EUの大統領に会う」 というコンテンツを掲載しました。 詳しくは記事をご覧いただきたいのですが、 香川県に住む尾崎美恵さんという主婦が、 44歳で大学院に入学、 その後「四国夢中人」という団体を立ち上げ、 たったひとりで四国を世界にPRする活動をはじめ、 最終的にEUの大統領にまで会って

    「すごいお母さん」の挑戦、第2弾。- ほぼ日刊イトイ新聞
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    jingles84 2017/01/20
    すごい母さんだな すごい
  • Unusual2 その日は、すばらしい日。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 スタートアップに対して 環境が整っているとはいえない日ですが、 そこに、ハブスポットは支社をつくりました。 いま、どういうビジョンを持っていますか? ブライアン 日の市場にハブスポットが参入するというのは すごくおもしろいことだと思っています。 ハブスポットの基的な事業というのは、 小さい会社がインターネットをつかって 安価に広くPRをすることで事業を拡大するときに、 そのお手伝いをすることなんです。 この、上位の会社にほとんど変化がなく、 世界のトレンドと無関係に見える日で、 「寺尾」のような小さい会社が 大きな会社を倒すために役立つことができるか。 そこは非常におもしろいなと思います。 糸井 ハブスポットに「ほぼ日」のPRを お手伝いしてもらえることもあるのかな? ブライアン もちろんあると思いますけど、 こちらが学ぶことのほうが多いと思います。 糸井 いやいやいや(笑)

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    jingles84 2016/12/19
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson775 ゼロから切り拓くチカラ つねに世間では多数派にいて ガッツリ守られて生きてきた人と、 つねにアウェイで、 そこを何とかコミュニケーションを通じさせ、 自分で居場所を切り拓いて生きてきた人とでは 「鍛え方が違う」。 前者は失ったら最後とばかり保身に走るが、 後者は逆境に強く、 失ってもまた何度でも、 ゼロから切り拓いていける。 4月は、そのチカラを鍛えるチャンスだ。 新年度が始まり、 就職、進学、異動、転職退職など、 まったく新しい場で、 新たな人間関係を生きなければならない人も 多いだろう。 同じ職場に続投でも、 リーダーがよそからくるなどで、 これまで積み上げたものが無になるのではと、 不安な人もいるだろう。 新しい環境というものは、 それまでが順境であればあった人ほど、 そしてその期間が長ければ長い人ほど、 苦痛に感じるものだ。 「どうしてこんなに守りに入っている

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    jingles84 2016/04/06
    「新しい場では、 過去の付き合いがない分、 最初の印象が大きな割合を占めるとわかる。」
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    jingles84 2016/03/11
  • いまの時代のナポレオン。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    “Why Japanese people‥‥!?”のフレーズで知られる、 IT企業役員でお笑い芸人の、厚切りジェイソンさん。 糸井重里が作ったゲームMOTHER』を 相当な回数プレイした、という話がきっかけとなり、 「ほぼ日」に遊びに来てくださいました。 「もともと、すごく出世したかったんです」と語る ジェイソンさんが目指すのは、いまの時代のナポレオン? ふたりの対話を全7回でおとどけします。 厚切りジェイソン(あつぎり・ジェイソン) 1986年4月9日生まれ。 アメリカ・ミシガン州出身。身長186cm。 ITベンチャー企業の会社役員兼、 ワタナベエンターテインメント所属のお笑い芸人。 “Why Japanese people‥‥!?”のフレーズで有名。 17歳で飛び級にてミシガン州立大学に入学後、 イリノイ大学の大学院に進学、卒業。 2005年に来日し、1年間日に滞在。 このとき『エ

    いまの時代のナポレオン。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    jingles84 2016/03/04
    ナポレオン。 いや。本当、僕らが音楽始める感覚で、ビジネスやってんだなぁと。
  • 走ることについて、しゃべる理由。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    それってじぶんへの問いかけでもあるんです。 誰になにを言いたいんだろうな、って。 で、ぼくがひとつ思ったのは、 やっぱり、じぶんが生きやすいように そうしているんだな、ってことです。 芝刈りをしたり、道を平らにしたり、 っていうのと同じように、 つまり、俺の生きやすい環境をつくるために しゃべってるんだよ、っていうのが、 いまのところ、一番、しっくりくるんです。

    走ることについて、しゃべる理由。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    jingles84 2016/03/01
    おもしろい対談だった
  • みうらじゅん+糸井重里 もともとなかった仕事をやっていた。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    みうらじゅんさんと糸井重里がはじめて会ったとき、 みうらさんは美大の学生でした。 それから長いつきあいになったふたりが、 これまでの道のりを振り返りました。 著書『「ない仕事」の作り方』を 発表されたみうらさんは、 「35年前に糸井さんに教えてもらったことが の中に書かれています」 と語ります。 徹底的に「自分を信じない」ことから発生したという、 ふたりの仕事の作り方、じっくりきいてみましょう。 ※これは、みうらじゅんさんの『「ない仕事」の作り方』 発売記念トークイベントとしてDESEO miniで行われた対談です。

    みうらじゅん+糸井重里 もともとなかった仕事をやっていた。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    jingles84
    jingles84 2016/02/01
    おもしろい。続きが読みたい
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    jingles84 2015/07/13
  • 「好きやから」で、やってます。又吉直樹✕糸井重里対談

    糸井 小説おもしろかったです。 又吉 ありがとうございます。 糸井 ご自身でも手応えみたいなものが あったんじゃないかなって 想像しながら読みました。 又吉 これまで小説を書いたことがなかったんで 過去と比較はできないんですけど、 書いていて、なんかたのしいな、 という気持ちはありましたね。 糸井 どんなふうに読まれるのかとか、 考えたりしましたか? 又吉 多少は考えましたね。 これ、好きな人は好きなんだろうけど 怒る人もいるんじゃないかなとか 考えながら書いていました。 糸井 いや、基的には 怒るような要素はなかったですよ。 ぼくは専門家じゃないんで、 どう言えばいいのかわからないんですけど、 「気張り」がなかったんです。 はじめて物を書くときって、 気張るじゃないですか。 要するに、みんな褒められたいんですよね。 でも、又吉さんの小説には そのいやらしさが全然ないから、 どうやって

    「好きやから」で、やってます。又吉直樹✕糸井重里対談
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    jingles84 2015/04/01
    いいねぇ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロから立ち上がる会社に学ぶ 東北の仕事論。 陸前高田 八木澤商店 篇

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    jingles84 2015/03/13
    「質の高い持続可能な社会」