Steamでやったおもろゲームを紹介している者です。 先日のSteamスプリングセールでいつも通りオススメゲー紹介記事を出そうと思ってたのですが、1〜3月は一つのゲームを深く深くプレイする時期に入っていたため、泣く泣くスルーさせていただきました。ほんで、そろそろゴールデンウィークが始まる…ということで、麗らかな春の陽気を灰燼に帰す可能性を秘めた「最近やっためちゃおもろゲーム」をご紹介させていただきます。予定の無い連休のおともにどうぞ。 なお、一部のゲームは連休が終わったことすら気づかないほど中毒性を秘めているものがありますので、プレイの際にはご注意を。 ■絶対にやってはいけない、連休が溶ける悪魔のゲーム Balatro ポーカーにローグライク要素を加えた、ありそうで無かった(あったらごめん)ポーカーゲーム。これ、マジで連休が消えます。買わない方がいいかも。それくらい面白いです。ルールはカン
飲酒で顔が赤くなる人はコロナ感染リスクが低い…その可能性を指摘する佐賀大学の研究が注目されている。あくまでも現時点の研究内容で言い切れるわけではないが、感染症予防につながる研究として期待されている。 飲酒とコロナの関係を調査 「酒を飲むと顔が赤くなる体質が新型コロナに防御的」との研究報告。 これは、佐賀大学医学部の研究チームが2024年3月に発表したものだ。 佐賀大学医学部の研究報告(2024年3月) この記事の画像(8枚) 研究チームは2023年、インターネットでコロナや飲酒についてのアンケートを行い、約800人から回答を得た。 その結果、2019年12月から2021年8月までの期間、「飲酒で顔が赤くなる人」の感染リスクは約5分の1にとどまっていたという。 佐賀大学医学部・松本明子准教授 この結果について佐賀大学医学部の松本明子准教授は、「お酒を飲んで顔が赤くなる体質を持っている人と持っ
モロヘイヤは栽培が簡単なことに加えて、栄養価が高いことから、日本でも親しまれている食材です。 旬は夏とされていますが、ゆでたり炒めたりと、さまざまな調理方法がある点から、通年消費されています。また、離乳食に使用されることも少なくありません。 モロヘイヤの毒性について、農林水産省はこのように解説し、注意を呼びかけました。 モロヘイヤの種には強心配糖体(強心作用のある成分)が含まれていて、めまいや嘔吐などの中毒を起こしますので、絶対に食べてはいけません。 長崎県で、実のついたモロヘイヤを食べた牛が死亡するという事例が報告されています。 モロヘイヤの強心配糖体は、成熟した種子に最も多く含まれる他、成熟中の種子、成熟した種子の莢(さや)、発芽からしばらくまでの若葉などにも含まれます。 ただ、収穫期の葉には含まれず、野菜としてのモロヘイヤ、モロヘイヤ健康食品、モロヘイヤ茶などからも検出されないことが
「食」への楽しみを捨てて生きる男性がいる。都内のIT企業で働く笠原元輝さん(35)。「準備、食べる、食べた後は集中できなくて眠くなる。それを3回も繰り返さなきゃいけないのが非常に効率悪いなと」。 【映像】「20秒で終わる」“完全食”のみの食事風景 食事を見せてもらうと、「完全食」。最近はスーパーやコンビニなどでも見かけるようになり、その市場規模は右肩上がり。笠原さんは1日2回、ドリンクタイプの完全食とプロテインを混ぜたものを摂取するのみ。これだけで1日に必要な栄養をとっているそうで、約20秒で食事が終了する。 『ABEMA Prime』は2019年にも取材し、「基本的にいくらでうんこを買っているかという話」「食事をして最終的に出てくるアウトプットは便」と、当時から独特の価値観を持っていたが、その生活は今年でなんと6年に。 「これだけ食べていれば健康」と思うかもしれないが、管理栄養士はデメリ
民間の有識者グループ「人口戦略会議」は全体の4割にあたる744の自治体で、2050年までに20代から30代の女性が半減し、「最終的には消滅する可能性がある」とした分析を公表しました。 目次 北海道 東北 有識者グループ「人口戦略会議」は、国立社会保障・人口問題研究所の推計をもとに20代から30代の女性の数、「若年女性人口」の減少率を市区町村ごとに分析しました。 2050年までの30年間で、若年女性人口が半数以下になる自治体は全体の4割にあたる744あり、これらの自治体は、その後、人口が急減し、最終的に消滅する可能性があるとしています。 10年前、2014年に行われた同様の分析に比べると「消滅可能性自治体」は152少なくなっています。 これは、最新の人口推計で、将来の外国人の入国者が増加すると見込まれるためですが、有識者グループは、「実態として、少子化の基調は全く変わっておらず、楽観視できる
ウエスティのバロン @Westie_Baron 近所の犬好きおじさん、もう御老体だから新しい犬はお迎えせず、その代わりに自宅の庭を開放して椅子を置いて散歩中の犬連れに寄り道してもらってる そして犬にはジャーキー(もちろん初回に来た時にはアレルギーの有無や食べさせて良いか確認してくれる)、人間にはコーヒーを配布 2024-04-24 10:06:52 ウエスティのバロン @Westie_Baron 近所の犬飼同士の交流の場にもなるし、犬はおやつ目当てに喜んで庭に行きたがるし、おじさんと仲良くできる人しか来ないから民度が安定してる上にリードつけた状態で交流できるし、おじさんは毎日犬を撫でて幸せになれるし、マジで全員利益しかなくて最高 私も老後コレになりたい 2024-04-24 10:09:10
重大事件が起きても、編成内容を変えることなくブレずにアニメ(再)放送。そんな“独自路線”で知られるテレビ東京が、ゴールデン帯(夜7時~10時)の世帯平均視聴率で、開局以来初の最下位脱出を果たした('24年1月1日~3月31日)。 「テレ東は5・48%。ついにと言うべきか、最下位に転落してしまったのが、フジテレビで5・41%でした」(芸能プロ関係者) “月9”を筆頭にドラマでは夜の街からOLを消し、「楽しくなければテレビじゃない」のフレーズのとおり大人気バラエティー番組を量産。'80年代以降、フジテレビはトップオブトップのテレビ局だった。 「役員がキャバクラに行って…」 「もう無理です」 かつての古巣をそう嘆くのは、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏。今回、何人かの“元フジ”に“凋落の理由と再建策”について取材を依頼。しかし、多くが口をつぐみ、応対したのは長谷川氏のみだった。 「ラーメン店
今年の蚊の本格的な活動時期が2カ月ほど早まった。地球温暖化などの影響で気温上昇の時期が早くなり、蚊の繁殖活動も活発になったことによるものだ。韓国の気候が暖かく湿った亜熱帯気候にますます近づく様相を呈しており、熱帯地方で主に蚊を媒介に広がる「デング熱」などの伝播の可能性に対する懸念も高まっている。 疾病管理庁は、「コガタアカイエカ」の発生が相次ぎ、先月30日、全国に「日本脳炎注意報」を発表した。コガタアカイエカは、イエカの中で最も一般的な種で、疾病管理庁は他の蚊に比べて越冬を早く終えるこの蚊が最初に採集される時期を、その年の蚊の活動開始時期とみている。 この蚊は通常、気温が低くなる11月第2週から成虫状態で越冬に入り、気温が13度以上に上がる5月末頃に本格的な活動を始める。しかし、ここ10年で発生時期が3月末から4月初めまで早まっている。特に2020年以降は、2022年(4月11日)を除き、
(CNN) 米学術誌「サイエンス」に18日に発表された研究によると、中国の人口の29%にあたる2億7000万人が居住する都市部の半数近くが年間3ミリ以上沈下しているという。 6700万人は毎年10ミリ以上沈下している土地に住んでいる。 研究者らは、中国の地下水汲(く)み上げのまん延が地盤沈下の主な要因の一つだと指摘する。都市では地下の帯水層から水を汲み上げているが、その速度は地下水がたまる速度を上回っている。この状況は気候変動による干ばつで深刻化している。過剰な汲み上げによって地下水位が下がり、その上にある土地が沈下する。 土地は、都市自体の重量の増加によっても沈下する。長い年月をかけて堆積(たいせき)した土砂の重みや重い建物が地面を押し下げることによって、土壌は自然に圧縮され徐々に沈下していく。 地盤沈下は中国だけの問題ではない。米国ではニューヨーク市を含む数十の沿岸都市が沈下している。
Published 2024/04/18 10:30 (JST) Updated 2024/04/18 11:17 (JST) 2023年11月下旬、アフリカ・ケニア東部のトゥーラ近郊。取材のため車で通りがかった私は、赤茶色の濁流を前に立ち往生していた。道路のアスファルトがはぎ取られている。 あちこちで寸断された道路の端に集まった住民たちが「誰かロープで助けろ!」と大声を上げた。 彼らが指さす方向を見ると、数百メートル向こうに、水に漬かる車両から逃れて柱にしがみつく運転手の姿がわずかに見えた。 首都ナイロビから約7時間。車に揺られてきたが、水害の広がるスピードは想像を超えて速かった。「すみませんそっちに行けないので引き返します。道が無くなっていて…」。取材協力者におわびの電話を入れる、ケニア人の同僚の声が聞こえた。 この場面だけ見れば一地域の大雨被害と思われるかもしれない。しかし、ここから
病院で診察を待つデング熱の患者=5日、アルゼンチン首都ブエノスアイレス/Natacha Pisarenko/AP (CNN) 蚊が媒介するデング熱の症例が、南米を中心に急増している。汎米保健機構(PAHO)によると、今年に入って確認された症例数は520万例を超え、2023年の年間の記録を上回った。 PAHOによると、17日までに報告されたデング熱の症例数は521万4480例に上る。23年は年間で457万2765例にとどまっていた。 これまでの症例は南半球が中心で、ブラジルが大部分を占めている。リオデジャネイロ市は症例数の急増を受けて2月に公衆衛生上の緊急事態を宣言していた。 ペルー政府もこのほど、症例数が15万5000例に急増し、146人が死亡したことを明らかにした。 南米では状況が落ち着いてきた地域もある一方で、北半球では気温の上昇に伴って症例数の増加が予想されるとして、PAHOは警戒を
出典:Flickr / Tatsuo Yamashita (CC BY 2.0 DEED)ホンダのADAS「Honda SENSING(ホンダセンシング)」による「天一騒動」が再燃しているようだ。ホンダセンシングが、ラーメンチェーン「天下一品」の企業ロゴを「車両進入禁止」の道路標識に誤認識してしまう案件だが、ローソンが「天下一品こってりフェア」を開催したことで「遭遇率」が高まり、再び話題となっているようだ。 この誤認識による本質的なトラブル事例は出ておらず、あくまで「ネタ」としてトピック化されているわけだが、こうした事案が自動運転レベル3以降で発生すると厄介だ。 ■天下一品のロゴが車両進入禁止標識に酷似している件標識認識機能が「ネタ」に……天下一品の企業ロゴは、赤い丸枠に筆で描いたような「一」の字が白抜きで刻まれたものだ。このロゴが、赤い丸枠に白抜きで横線を入れた「車両進入禁止」の標識と酷
ニューデリー(CNN) 3月下旬の日曜日、人々が箱を開けた。インドを発ってロシアに向かったアスファン・モハメドさん(31)との4カ月ぶりの再会だった。 アスファンさんは出国時よりも身なりが整っていた。家族と友人に見送られた時のカジュアルな服装ではなく、黒いスーツに白いシャツ、ネクタイと靴を着ていた。 だがイスラム教の教えにしたがって埋葬しなければならない。遺体を整えるため、こぎれいな衣類が脱がされた。 その時、イムラン・モハマドさん(41)の目に飛び込んできたのは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領によるウクライナでの戦争で、ロシア軍の部隊で戦っていた弟の身に起きた惨状だった。 「背中の肩から脇腹、腰のほうにかけて、穴が見えた」とイムランさんはCNNに語った。 「ドローン(無人機)の攻撃によってできた穴が6~7個あった。弟の体はずたずただった。内臓も損傷を受けていた。歯が2本折れていた」
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