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2019年1月29日のブックマーク (5件)

  • 統計不正 第三者委の調査結果 原案は厚労省が作成 | NHKニュース

    厚生労働省の統計不正問題で第三者委員会がまとめた調査結果について、その原案を厚生労働省が作成していたことがわかりました。専門家は「これでは第三者の調査とは言えない」と指摘しています。 厚生労働省によりますと、調査結果の報告書は厚生労働省の人事課が原案を作成し、それをもとに第三者委員会が取りまとめたということです。 厚生労働省は「第三者委員会には事務作業を担う人員がいなかったため、事実関係の部分を中心に事務局を務める人事課で原案を作成した。問題だとは考えていなかった」と説明しています。 企業などが設けた第三者委員会の調査に詳しい久保利英明弁護士は「第三者による調査は対象組織の人にタッチさせないのが基だ。調査結果の原案をどうするかは最も大事なポイントで、これを役所が行っているようでは第三者の調査とは言えない」と指摘しています。 この調査をめぐっては、厚生労働省の幹部が聞き取りに同席していたこ

    統計不正 第三者委の調査結果 原案は厚労省が作成 | NHKニュース
  • 海外と日本の就職活動の歴然とした差を実感。海外大博士から見た就職活動 | はじめのすすめ

    公開日:2019年1月27日 更新日:2022年5月26日 日でも、雇用の流動化が叫ばれている。経団連も基準を変えていくなど徐々に変わって言っているようである。 こういう場合に、日の就職事情がどうであるかを理解するために、分かりやすいのは諸外国との比較である。 私自身、このタイミングで諸外国と、日の両方の就職活動を経験した。 私自身も、学位を取得後、日で働こうという気は全くと言っていいほど無かった。少なくとも卒業直後は。 しかし、日で団体の委員を兼任することなどが増えていたことや、現役の日本代表の選手であること等から、私が日に滞在する必要が出てきたので、就職先を日で探す必要が出てきた。 アカデミアの就職事情はあまりよくないとは聞くが、実体験としてはよくわからない。この記事では、海外の大学のPh.D.取得者が、取得直後に、日において、民間就職をする際の状況を見ていきたい。 海

    海外と日本の就職活動の歴然とした差を実感。海外大博士から見た就職活動 | はじめのすすめ
  • 先日「このバスって○×まで行きますか?」って聞いたら舌打ちされた(追記)

    そのバスに乗るのは初めてで、良く乗ってそうな人だったから前に並んでる人に聞いてみたの。 同性(女性)だったから、聞きやすいなと思って。 増田「すみません、ご存知だったら教えて欲しいのですが、○×まで行きますかね?」 女性「チッ………しらね」 並んでいたのに、女性は何処かに行ってしまった。 私の何かが悪かったのかなぁ? 舌打ちされた理由も良く分からないし……。 1/29追記 色んなコメントがあって、参考になりました。 女性は20代くらい。大体同年代のような気がします。 私自身スーツを着て、マスクをしていたのですが、不審者に見える可能性はゼロではないですね。 バスは来る前で、長蛇の列が出来ていました。どこかで人身事故があった気もします。 もしかしたら長時間待っていたのかもしれません。それだったらイライラしてしまうと思います。 前に並んでいた人も初めてバスに乗るのかもしれませんし……。 そういう

    先日「このバスって○×まで行きますか?」って聞いたら舌打ちされた(追記)
    jitensha710
    jitensha710 2019/01/29
    機嫌でも悪かったとか?
  • 「ここまでする必要ある?」国語のワークを忘れただけでノートに「忘れ物をしません」と1万字書かせる学校の指導に対し様々な声

    荒ぶりの柊 @hiiragi_4693 今日妹が国語のワークを忘れただけでこれさせられてた。 ここまでする必要ある? 確かに妹が忘れたのも悪いけどこんな事する必要がない。 ちゃんと勉強させた方がいいと思う。 訴えてぇぇえええ(_`Д´)_クッソォォオオ #拡散希望RT pic.twitter.com/yAqPyakfbx

    「ここまでする必要ある?」国語のワークを忘れただけでノートに「忘れ物をしません」と1万字書かせる学校の指導に対し様々な声
  • 低予算で大発見!太陽系の “最果て” に小天体 日本の研究者 | NHKニュース

    太陽系の最も外を回る惑星、海王星のさらに外側に存在すると考えられている、直径が20キロより小さい無数の小天体の一つを、国立天文台などのグループが見つけることに成功しました。こうした小天体は惑星がつくられる材料と考えられ、太陽系の成り立ちの解明につながる成果として注目されています。 こうした小天体について国立天文台や京都大学などのグループが独自に改良した小型の望遠鏡を使って観測を行った結果、直径およそ2.6キロの小天体1つを見つけることに成功しました。 国立天文台によりますと、海王星より外にあるこの大きさの小天体を実際に確認したのは世界で初めてだということです。 小天体は惑星の材料になったと考えられ、衝突と合体を繰り返して地球などの惑星ができたとされています。 しかし海王星の外側では衝突の確率が低く、惑星にまで大きくならないまま残ったとみられています。 研究グループは観測を基に小天体の数につ

    低予算で大発見!太陽系の “最果て” に小天体 日本の研究者 | NHKニュース