タグ

ブックマーク / jp.reuters.com (6)

  • 「植物性ステーキ」は禁止、肉製品想起する名称規制へ フランス

    9月4日、フランスは、植物由来の原料を使用した「プラントベース品」について、「ステーキ」など肉を想起させる名称の使用を規制する案を公表した。写真は3Dプリンターで作られたプラントベース品。パリ近郊で2022年10月撮影(2023年 ロイター/Benoit Tessier) [パリ 4日 ロイター] - フランスは4日、植物由来の原料を使用した「プラントベース品」について、「ステーキ」など肉を想起させる名称の使用を規制する案を公表した。フェノ農業・料相は声明で「含まれていない肉に由来する名称を用いた誤解を招く宣伝をなくすためだ」と説明した。

    「植物性ステーキ」は禁止、肉製品想起する名称規制へ フランス
  • 中国BYD、インド投資計画中止へ EV生産巡り=関係筋

    7月31日、中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)がインドの未公開企業、メガ・エンジニアリング・アンド・インフラストラクチャーズに対し、EVの合弁生産に向けた10億ドル規模の新たな投資計画について、棚上げにしたいと伝えたことが明らかになった。写真はBYDのロゴ。チリのサンティアゴで2018年11月撮影(2023年 ロイター/Rodrigo Garrido) [ニューデリー 28日 ロイター] - 中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)がインドの未公開企業、メガ・エンジニアリング・アンド・インフラストラクチャーズに対し、EVの合弁生産に向けた10億ドル規模の新たな投資計画について、棚上げにしたいと伝えたことが明らかになった。投資提案がインド政府からの厳しい審査に直面したことが背景。関係筋2人がロイターに明かした。 BYDとメガは4月、インドでEVを合弁生産する提案書を同国政府に提

    中国BYD、インド投資計画中止へ EV生産巡り=関係筋
  • ロシアで徴兵への反発広がる、焼身自殺未遂や事務所で発砲

    [ロンドン 26日 ロイター] - ロシア・シベリア地方のイルクーツクで26日、徴兵事務所で銃を発砲した男が身柄を拘束された。ロシアでは、プーチン大統領が21日に部分動員令を出して以降、各地で抗議デモが行われ、徴兵事務所も襲撃されている。

    ロシアで徴兵への反発広がる、焼身自殺未遂や事務所で発砲
  • EU5カ国、ガソリン車の販売禁止5年延長要請 40年までに

    6月24日、イタリアやポルトガル、スロバキア、ブルガリア、ルーマニアの5カ国が、欧州連合(EU)によるガソリン車やディーゼル車の新車販売を事実上禁止する時期を2035年から5年延長するよう求めている。写真は英ウェールズ・ペンブルックシャーのガソリンスタンドに並ぶ車。2021年9月撮影(2022年 ロイター/Rebecca Naden) [ブリュッセル 24日 ロイター] - イタリアやポルトガル、スロバキア、ブルガリア、ルーマニアの5カ国が、欧州連合(EU)によるガソリン車やディーゼル車の新車販売を事実上禁止する時期を2035年から5年延長するよう求めている。加盟国内で回覧された文書をロイターが入手した。 欧州委員会は昨年、新車の二酸化炭素(CO2)排出量を35年時点で100%削減する案を示した。これに対し5カ国は、削減を35年時点で90%、40年時点で100%とするよう要請。小型商用車は

    EU5カ国、ガソリン車の販売禁止5年延長要請 40年までに
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    20歳になるルーシャン・クマールさんは、インド東部西ベンガル州で花を売って生計を立てている。雇用と教育が何より大事だと考えており、有権者として初めて臨む今回のインド下院総選挙では、それを実現してくれる政府に票を投じたいと話す。 マーケットcategoryNY外為市場=ドルが158円台乗せ、日銀の現状維持や米PCE受けニューヨーク外為市場では、ドルが158円台に乗せ、34年ぶり高値を更新した。日銀による政策の現状維持が材料視されたほか、米インフレ指標がおおむね予想と一致し、連邦準備理事会(FRB)が利下げ開始を遅らせるという観測が強まった。 2024年4月26日

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
  • イタリアの新型コロナ感染、昨年から始まった可能性=研究

    イタリアの国立がん研究所(INT)は、同国では新型コロナウイルスが昨年9月時点ですでに循環していたとの研究を発表した。写真は2020年11月14日、ローマのコルソ通りをマスク着用で歩く通行人。(2020年 ロイター/Remo Casilli) [ローマ 15日 ロイター] - イタリアの国立がん研究所(INT)は、同国では新型コロナウイルスが昨年9月時点ですでに循環していたとの研究を発表した。新型コロナの感染が当初考えられていたよりも早い時期に、中国国外で拡大していた可能性が示唆された。

    イタリアの新型コロナ感染、昨年から始まった可能性=研究
  • 1