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2018年9月13日のブックマーク (2件)

  • 私のゴールは世界中の言語でCSSを使えるようにすること EPUB3で縦書きを実現した、fantasai(エリカ・エテマッド)に聞く

    はじめに ​ この原稿は2013年に8割ほど書いたまま放置していたものを、Advanced Publishing Laboratory(APL)の「fantasaiの業績を日でも知ってもらいたい」という意志に促され、サルベージして完成させたものです。したがって文中の「現在」は2013年中頃であることをお断りします。 原稿を放置したまま今日に至ったのは、私の怠慢以外に理由はありません。取材を受けてくださったfantasai、通訳をはじめ、さまざまな便宜を図ってくださった村上真雄・由美ご夫には、大変なご迷惑をおかけしたことを改めて深くお詫び致します。 このような中途半端な原稿ですが、多少なりとも読めるものになっているとすれば、それはfantasaiの努力や達成が物だったからではないでしょうか。そのことをお伝えできれば良いのですが。(2018年9月5日 筆者識) ▼EPUB 3における陰の

    jitojito
    jitojito 2018/09/13
    fantasai、日本語組版の関係者に感謝しかない。
  • 「文化としての速記符号を残したい」速記者・保坂正春さん |クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    「自分の仕事が好き」。心からそう言いきれる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、速記者の保坂正春さんだ。 簡略化した文字や符号を用いて音声を素早く書き取り、会議での発言や記者会見の内容を正確に記録する速記者。国会中継で、発言を記録する速記者の姿を目にしたことがある人も多いだろう。保坂さんはこの道の大ベテランで、現在は速記会社の代表、日速記協会の理事長も務めている。速記という技術をひたすらに磨いてきた、その仕事人生に迫る。 まずは、こちらの動画をご覧いただきたい。 保坂さんの会社で作成した、速記のパフォーマンス動画だ。国会での演説をほぼリアルタ

    「文化としての速記符号を残したい」速記者・保坂正春さん |クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    jitojito
    jitojito 2018/09/13
    「枯れた技術」警察が来たからタイトルかわったよ。