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ブックマーク / mainichi.jp (10)

  • 維新の足元で進む「木を切る改革」 1万本伐採計画に住民猛反発 | 毎日新聞

    それは、突然の通告だった。閑静な住宅街の駅前通りにあるイチョウ並木(計20)の幹にテープで留められた1枚の白い紙。「この木は撤去を予定しています」と記されていた。予定はわずか2週間後。張り紙で初めて伐採を知らされた住民女性(34)は「なんで急に……」と困惑するばかりだった。 イチョウ並木は、女性が暮らすマンション大阪市東住吉区)近くにある。秋になると鮮やかな黄色に染まり、毎年楽しみにしていた。撤去を予告してきたのは、木を管理する市だ。電柱や電線、道路標識の妨げになることが理由という。だが、女性の目にはそれほど邪魔には見えない。市に撤回を求めたものの、年の瀬にイチョウは根元から切り倒された。 市が街路樹の撤去を始めたのは2022年夏から。さらに大阪城公園など各地の公園樹を含めて計約1万を24年度にかけて撤去するとしている。だが、これに住民が反発。地域政党「大阪維新の会」の市長の下で進む

    維新の足元で進む「木を切る改革」 1万本伐採計画に住民猛反発 | 毎日新聞
    jitojito
    jitojito 2023/02/13
    災害時に道路に倒れ込んで緊急車両の通行の妨げや事故になるって問題がいちばんかと。税収が減っていく時代適切に維持するコストを捻出できそうもないし。
  • 検察定年延長「議事録」なし 解釈変更打ち合わせ 法務省「決裁は口頭、文書なし」 | 毎日新聞

    法務省が、検察官にも国家公務員法の定年延長規定が適用されるとした解釈変更について、省内の会議や内閣法制局などとの打ち合わせに関する文書を保存していなかった。毎日新聞が2020年2月、政府が前月末の閣議で、黒川弘務東京高検検事長の定年を延長したことなどを踏まえて関連文書の開示を請求したのに対し、法務省は「請求時点で議事録などは省内にない」と回答した。定年延長は国会で審議中の検察庁法改正案で明文化されているが、法改正の基礎となる解釈変更の「意思決定過程」は不透明なままだ。 公文書管理法4条は「行政機関の意思決定過程の合理的な検証」を可能にする文書作成を義務づけている。毎日新聞は2月17日、法解釈変更の経緯を検証するため、検察官の定年延長に関して「法務省内部の検討、および法務省と首相、内閣官房、内閣法制局、人事院との面会、打ち合わせ、会議に関する文書一式」の開示を請求した。 法務省が4月22日に

    検察定年延長「議事録」なし 解釈変更打ち合わせ 法務省「決裁は口頭、文書なし」 | 毎日新聞
    jitojito
    jitojito 2020/05/13
    今のプロセスがわからないと次はもうカオスじゃん。
  • 神奈川・逗子で斜面崩落 1人死亡 通行中の18歳女性か | 毎日新聞

    道路脇の斜面が崩れ、通行人が巻き込まれた現場=神奈川県逗子市で2020年2月5日午前10時32分、社ヘリから 5日午前8時ごろ、神奈川県逗子市池子の市道付近で、通行人から「土砂が崩れて人が埋まっていそうだ」との119番があった。市道の脇にある斜面が崩落しており、通りかかった女性が下敷きになった。逗子市消防部によると、女性は約20分後に救出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。 亡くなった女性は18歳とみられ、神奈川県警が身元確認をしている。消防部などによると、斜面は幅13メートル…

    神奈川・逗子で斜面崩落 1人死亡 通行中の18歳女性か | 毎日新聞
    jitojito
    jitojito 2020/02/05
    ほぼ直角で高さもある土羽(天然?)で養生もされてない。。。あぶなすぎる。
  • 「反社会的勢力、定義するのは困難」答弁書閣議決定 「桜を見る会」巡る質問主意書に | 毎日新聞

    閣議に臨む安倍晋三首相(中央)と閣僚たち=首相官邸で2019年12月10日午前10時3分、大西岳彦撮影 政府は10日、「反社会的勢力」の定義について「その時々の社会情勢に応じて変化し得るものであり、限定的・統一的な定義は困難だ」とする答弁書を閣議決定した。政府による「反社会的勢力」の過去の使用例と意味については「政府の国会答弁、説明資料などでの使用のすべての実例や意味について、網羅的な確認は困難」とした。 立憲民主党の初鹿明博衆院議員の質問主意書に答えた。

    「反社会的勢力、定義するのは困難」答弁書閣議決定 「桜を見る会」巡る質問主意書に | 毎日新聞
    jitojito
    jitojito 2019/12/11
    ブコメがはてなスターの見本市みたいになってる。
  • フェイスブック:広告主に個人情報許可 日産など特別に - 毎日新聞

    米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版は8日、米交流サイト大手のフェイスブック(FB)が、広告主である日産自動車など一部企業に、利用者の友人や電話番号、関係の親密度の分析結果といった個人情報へのアクセスを特別に認めていたと報じた。関係者などの話として伝えた。 アクセスを許可した企業はフェイスブックの広告主などで、日産やカナダ・ロイヤル銀行など「少数」の企業という。ただ、企業側が… この記事は有料記事です。 残り290文字(全文483文字)

    フェイスブック:広告主に個人情報許可 日産など特別に - 毎日新聞
    jitojito
    jitojito 2018/06/10
    FBもLINEも使ってなくてよかった(違
  • 大分県弁護士会:「村八分やめなさい」人権侵害の是正勧告 | 毎日新聞

    大分県弁護士会は6日、就農のため県北部の出身地の集落(14世帯)にUターンした男性の世帯に対し、集落全体で「村八分」をしているとして、村八分をやめるよう是正勧告したと発表した。 弁護士会によると、男性は母親の介護のため、2009年に関西からUターンしたが、11年ごろ、農地開拓の補助金の支払われ方に疑問を呈し住民とトラブルになった。母の死後の13年、集落は会議を開き男性を自治会の構成員に入れないと決定。その後、…

    大分県弁護士会:「村八分やめなさい」人権侵害の是正勧告 | 毎日新聞
    jitojito
    jitojito 2017/11/07
    都会から退職後にUターンしてきて、金もある、ゆえに自信家で態度が大きく、地元を小馬鹿にしたところがある。周辺住民とそりが合わないので孤独。という人なら何人か心当たりがある。
  • 私立保育園:「子供の声うるさい」開園断念 千葉・市川 | 毎日新聞

    保育園が建設される予定だった土地。周辺は閑静な住宅街で、予定地が面する道路は車はすれ違えない=千葉県市川市で2016年4月12日午後2時53分、小林多美子撮影 千葉県市川市で4月に開園予定だった私立保育園が「子供の声でうるさくなる」などの近隣住民の反対を受け、開園を断念していたことが分かった。同市の待機児童は373人で全国市区町村で9番目に多い(昨年4月時点)。説明会に同席するなどして地域の理解を求めてきた市の担当者は「(住民の反対で)開園が延期したケースは東京都内などであるそうだが、断念は聞いたことがない。残念だ」と言う。 市によると、同県松戸市の社会福祉法人が3月に木造2階建ての園舎を完成させた上で、4月1日に定員108人(0〜5歳児)で開園する計画だった。予定地は市中心部に近い住宅街で、昨年8月に開園を伝える看板を立てたところ、反対運動が始まったという。

    私立保育園:「子供の声うるさい」開園断念 千葉・市川 | 毎日新聞
    jitojito
    jitojito 2016/04/12
    若者が寄り付かなくなり地域の高齢化が進むだけ。
  • 武雄市:本会議全発言を文字通訳 フェイスブックにも掲載- 毎日jp(毎日新聞)

  • 保護者面談:女性教諭がネットに「モンスターやっつけた」- 毎日jp(毎日新聞)

    和歌山県印南町立印南小学校の40代女性教諭がインターネットの会員制交流サイト「フェイスブック」に「モンスターやっつけた」などと保護者を中傷する書き込みをしていたことが分かった。同校は15日、教諭を担任から外し、自宅待機にした。県教委が処分を検討している。 町教委によると、教諭は保護者面談について、7月22日に「明日から面談始まる。あー怖っ!地獄の3日間!」▽同24日に「今日のモンスター、いっぱいほめて、機嫌よくお引き取りいただきました」▽同25日に「はぁー!モンスター、態度悪い上に遅刻かよ!」「おーわった♪おーわった♪モンスターやっつけた〜っと」−−などと書き込んでいた。 公開範囲が限定されておらず誰でも見られる状態だった。教諭は同校に勤めていることは公表していなかったが、顔写真などから特定された。教諭は町教委に「モンスターは特定の保護者を指したのではない。面談の緊張から、面白がって大げさ

    jitojito
    jitojito 2012/10/16
    「俺なんか竜王3分で倒したわ!」ってゲームプレイを誇張したからダメってこと?(ぉ
  • うつ病:運動療法が効果 薬効きにくい人も改善 再発率低く - 毎日jp(毎日新聞)

    うつ病を運動で治す試みが注目されている。薬の効きにくい人が改善することがあるほか、再発率が低いとの研究成果も出ている。 首都圏に住む30代の男性会社員は、自宅近くを15分、週4回速歩きをしている。腕を大きく振り、ハアハアと息が弾むほどのスピードを保つ。終わるとじっとり汗をかく。2カ月後、気分が晴れてきたのを実感するようになった。 「うつうつと家に閉じこもっていたが、今は友人とお茶をしたり、人と積極的にかかわれるようになった」と男性は話す。10年以上抗うつ薬を飲んでいるが、これほど変わったのは初めて。両親と電話で話すと「声が明るくなった」と言われた。夜寝て朝起きる規則正しい生活になり、会社への復職を考え始めている。 男性が通う「青葉こころのクリニック」(東京都豊島区)の鈴木宏医師は「運動すると気分がすっきりして前向きになれる」と話す。大事なのは、一人一人に適した強度と頻度の運動を一定期間続け

    jitojito
    jitojito 2010/10/28
    うじうじと悩んでいないで、夕日に向かって走ればいい!
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