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Linuxに関するjitsu102のブックマーク (336)

  • IBM Developer

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  • x.com

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  • 原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠

    サーバの動作に異常が発生した際に原因を探るためのLinuxコマンドで、自分用のメモです。 全てmanとかググったら出てくるので説明は適当です。思いついたら後で追記していくかもです。 対象はDebian Squeezeになります。 全てパッケージインストールできるもので、パッケージ名は [in packagename] としてあります。 各所よりコメントありがとうございます。 良さ気なコマンドは追記していきます。 <追加したコマンド> * telnet (+コメント wget, netcat) * arp (+コメント arpwatch) * pstree * fdisk コメントに gdisk * host, dig * watch * reboot

    原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠
  • code search

    Escape one of the above terms by wrapping it in parentheses (with regex enabled).

    jitsu102
    jitsu102 2012/10/07
    ソースコード検索
  • 何がLinuxデスクトップを殺したか(What Killed the Linux Desktop 日本語訳)

    以下の文章は、Miguel de Icaza による What Killed the Linux Desktop の日語訳を著者の許諾を得て公開するものである。 文については、八木の野郎さん、Shiro Kawai さん、猪股健太郎さんに誤訳の訂正をいただきました。ありがとうございます。 これは実話である。 うちの Linux マシンの /home ディレクトリがあるハードディスクがおかしいので、それを新しいのに換えなければならなかった。このマシンは机の下にあるので、ケーブルを全部抜き、マシンを外に出し、ハードドライブを交換してまたプラグを全部つなぎ直さなければならなかった。 至極ありきたりなことだ。AC 電源をつなぎ、キーボードをつなぎ、マウスをつないだが、スピーカーケーブルを手に取ると、僕はそれをつなぐのはやめた。 なんでオーディオ設定なんかに手間かけなきゃいけないの? オーディオ

  • crontabでの「%」の扱い - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、遭遇した気もするが、また忘れていたのでメモ。多分、常識の範疇w crontabにこんな感じで設定を仕込もうとしたんですね。 */5 * * * * /usr/bin/iotop -b -k -t -n 2 -o >> /var/log/iotop/"`hostname`_`date '+%F_%H'`" すると、「メールが /var/spool/mail/root にあります」とメールが届きまして、、、 /bin/sh: -c: line 0: unexpected EOF while looking for matching ``' /bin/sh: -c: line 1: syntax error: unexpected end of fileこんな感じで怒られたわけです。 あんれー?と思って、"/var/log/cron"を確認すると、 CROND[17743]: (root)

    crontabでの「%」の扱い - 元RX-7乗りの適当な日々
  • crontabの"-i"オプションで"-r"のうっかりミスを防止する - 元RX-7乗りの適当な日々

    今、お風呂からあがって、TwitterのTLを見てたら「crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる」のエントリを読んで、その勢いで書く。 crontabコマンドにはrオプション(Remove)があり、これを実行すると何の警告もなく全てが消え失せる。 crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる 確かに、(僕も含めて) 誰もが一度くらいは怖い/ドキドキするような思いをするのかもしれないですが、crontabコマンドには"-i"オプションという、削除時に確認のプロンプトを出してくれるオプションが存在します。 つまり、aliasでこのオプションをつけておけば良いわけですな。 $ crontab -e crontab: installing new crontab $ crontab -r $ crontab -l no cro

    crontabの"-i"オプションで"-r"のうっかりミスを防止する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • うるう秒のあとにMySQLなどのCPU使用率が高騰する件について - SH2の日記

    2012年7月1日のうるう秒のあとに、MySQLJavaなどのCPU使用率が高騰する事象が報告されています。 CPU %user %nice %system %iowait %steal %idle 08時30分01秒 all 0.02 0.00 0.02 0.04 0.00 99.91 08時40分01秒 all 0.02 0.00 0.02 0.08 0.00 99.88 08時50分01秒 all 0.02 0.00 0.02 0.03 0.00 99.92 09時00分01秒 all 0.11 0.00 0.13 0.04 0.00 99.72 09時10分01秒 all 23.02 0.00 29.09 0.11 0.00 47.78 09時20分01秒 all 23.11 0.00 29.08 0.06 0.00 47.75 09時30分01秒 all 22.85 0.00

    うるう秒のあとにMySQLなどのCPU使用率が高騰する件について - SH2の日記
  • 2012年6月18日 Linusが吠えた! ─中指立てて「NVIDIAは世界最悪の企業」 | gihyo.jp

    まずは下のYouTubeの画像の48分あたり、メガネをかけた女性がLinusに質問をしている部分から、Linusがそれに答えて会場から拍手喝采を受ける1分ちょっとのくだりを見てほしい。英語がわからなくても問題ない。 なんと公衆の面前で「NVIDIAはこれまで見てきた企業の中で唯一無二の最悪な企業」と断言、そして「NVIDIA: FUCK YOU!」とカメラ目線で中指を立てる過激なパフォーマンスを演じている。 この動画はLinusが先週、母国フィンランドのオタニエミという街にあるアアルト企業家センター(Aalto Center for Entrepreneurship)で行った講演を記録したもの。会場には母国が生んだスターであるLinus Torvaldsの講演を生で聞こうと、多くの学生、起業家、開発者が詰めかけた。そんな公な場で一企業を特定して「FUCK YOU!」と罵声を浴びせたのだから

    2012年6月18日 Linusが吠えた! ─中指立てて「NVIDIAは世界最悪の企業」 | gihyo.jp
  • L・トーバルズ氏と山中伸弥氏にミレニアム技術賞--フィンランドで授賞式

    Linus Torvalds氏は現地時間6月13日、フィンランド技術アカデミーのミレニアム技術賞(Millennium Technology Prize)の授賞式に出席し、同賞を授与された。技術界のノーベル賞に匹敵すると言われる同賞を贈られたTorvalds氏は、「Linux」カーネル開発の功績が認められた。 Torvalds氏の受賞は4月に発表され、13日午後にヘルシンキのフィンランド技術アカデミーで授賞式が行われた。同氏は現在居住するオレゴン州ポートランドから、自身の生まれたヘルシンキへと帰郷した格好だ。 大賞はこれまで、毎回1人ずつの受賞者に授与されてきた。しかし2012年は、Torvalds氏とともに幹細胞研究における功績を認められた日の山中伸弥氏が同賞を受賞した。山中氏は、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を開発するための新しい手法を発見した功績が認められた。 フィンランド技術アカ

    L・トーバルズ氏と山中伸弥氏にミレニアム技術賞--フィンランドで授賞式
  • SystemTapで真犯人を捕まえろ!

    SystemTapで真犯人を捕まえろ!:Linuxトラブルシューティング探偵団 番外編(3)(1/4 ページ) NTTグループの各社で鳴らした俺たちLinuxトラブルシューティング探偵団は、各社で培ったOSS関連技術を手に、NTT OSSセンタに集められた。普段は基的にNTTグループのみを相手に活動しているが、それだけで終わる俺たちじゃあない。 ソースコードさえあればどんなトラブルでも解決する命知らず、不可能を可能にし、多くのバグを粉砕する、俺たちLinuxトラブルシューティング探偵団! 助けを借りたいときは、いつでもいってくれ! OS:高田哲生 俺はリーダー、高田哲生。Linuxの達人。俺のようにソースコードレベルでOSを理解している人間でなければ、百戦錬磨のLinuxトラブルシューティング探偵団のリーダーは務まらん。 Web:福山義仁 俺は、福山義仁。Web技術の達人さ。Apache

    SystemTapで真犯人を捕まえろ!
  • cron で > /dev/null して椅子を投げられないための3つの方法 - 酒日記 はてな支店

    (タイトルは釣りです) いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか - DQNEO起業日記 この記事のタイトルが twitter で流れてきたのを見て、「そうだ!出力を /dev/null に捨てるなんてとんでもないよね!」と思ってよく読んだら /dev/null に間違いなく捨てる方法だったのでつい crontabに > /dev/null 書いたら椅子投げる 2012-06-13 00:01:17 via YoruFukurou とつぶやいてしまったのですが、では出力を捨てないためにはどうすればいいのか。現時点での個人的ベストプラクティスを書き留めておきます。 デフォルト : メールで送る (MAILTO) せっかく cron daemon がログを捨てないためにわざわざメールで送ってくれるのに、それを > /dev/null で踏みにじるとはひどい。 とはいえ、

  • netstat | grep が遅いなぁと思ったときにはgrep -m - As a Futurist...

    サーバ間の通信を調査したいときに、netstatはよく使うと思います。たとえば、あるポートを使ってるプロセスを探したい時。 # netstat -taopn | grep :29324 tcp 0 0 192.168.11.11:29324 192.168.11.12:3306 ESTABLISHED 10726/perl off (0.00/0/0) ただ、すごいたくさん通信してるサーバだと、netstat自身がすごい遅くて、上記コマンドが終了するのに時間がかかります。手で見てる時はまぁどうでもいいんですが、自動化したい時とかにずっと待ってると微妙ですよね。 見つけたいのは 1 行だけだなぁと思ったので| head -1とかしてみたんですがあんまうまくいってない。 # time netstat -taopn | grep :29324 | head -1 tcp 0 0 192.168.

    netstat | grep が遅いなぁと思ったときにはgrep -m - As a Futurist...
  • うるう秒のLinuxへの影響(2012年7月版) - cuspy diary

    2012年7月1日 08:59:59 秒(JST)の後に1秒が追加される、うるう秒が発生しま す。 うるう秒に関する基的な情報は以下のNICTのページで説明されています。 うるう秒の対応(2012年7月実施版) このうるう秒発生時における、Linux上のNTPの動作について検証してみた所、 各種Linuxディストリビューションによって動作が異なる事が解ったのでまとめ てみました。 検証はNICTで公開されている 簡易NTPサーバー を利用して、LIフラグが01のパケットを受け取る方法で行いました。 うるう秒発生時の挙動として以下3種類のパターンが挙げられます。 kernelの機能を利用して時刻の補正を行う LIパケット受信時、ntpdはシステムコールの adjtimex(2) を発行し、kernelの機能を利用して時刻の調整を行います。結果として、 うるう秒発生時に時間の逆行が発生します

  • LinuxサーバーにSSDを使うための情報メモ - 気ままにインフラエンジニア

    Trim周りが最近どうなっているのか調べていましたが、それ以外の情報もまとまっているもののが案外少なかったので。 Trimをサーバーで使える? # Trimコマンドのサポートの確認(SSD側) hdparm -I /dev/sda | grep -i TRIM * Data Set Management TRIM supportedTrimコマンドの発行にはSSDをSATAのAHCIモードで接続することが必要。 RAIDカード経由でSSDを接続した場合、SSDを直接扱えないのでTrimは使えない。 2012/05現在、Trimに対応したRAIDカードはないようだ。 (ただし、ext4のdiscardコマンドは内部的にはSCSIデバイスに対してUNMAPコマンドが発行されるので、今後RAIDカード側がATAコマンドのTrimに再度変換してくれれば…?無理かな) 一般的な1Uサーバーではほとん

    LinuxサーバーにSSDを使うための情報メモ - 気ままにインフラエンジニア
  • 使えるとちょっと便利なSSHのTIPS

    こんにちは、牧野です。久々の、9か月以上ぶりのブログです。。 仕事では、ここ1年近くずっっとインフラ関係のことをやっていました。 今日は、SSHに関するTIPSを紹介します。 1. 特定のサーバーにSSHログインする時に、特定の設定を使用する ホームディレクトリ/.ssh/configファイルに設定を書いておくと、特定のサーバーにログインする時に、自動的に特定の設定を使うようにできます。 SSHのオプションをサーバーによって分けたい時に入力が楽になります。 以下は、xxx.yyy.zzz.aaaでアクセスする時に使う秘密鍵をid_rsa_testに設定しています。 .ssh/config Host xxx.yyy.zzz.aaa IdentityFile /home/asial/.ssh/id_rsa_test 2. ホストキーをチェックしないようにする LinuxからサーバーにSSH接続

    使えるとちょっと便利なSSHのTIPS
  • ssコマンドのちょっといい所見てみたい。のでネットワーク統計情報がどの程度見られるか試してみた。 - 256bitの殺人メニュー

    netstatさんが時代遅れだって!? netstat使ってるのは小学生までだよねー。 キャハハk(ry 、、、というのは冗談ですが、これからはssコマンドらしいって聞いたので、どんな感じで使えるか使ってみた。 ssコマンド netstatの代替コマンドらしく、現在の通信状況の確認に使えるコマンドです。 メリットはsocketのrawでのsocketの扱いができる点かなと。 と、ipv6に強いところのようです。 でもあんまりipv6環境ってないですし、普段使いで代替になるかなーと思って見てみました。 基的な使い方 netstatと似た感じっすよ。これ。 netstat # netstat -naot (snip) tcp 0 0 192.168.100111:50271 192.168.10131:27218 ESTABLISHED keepalive (215.43/0/0) tcp

    ssコマンドのちょっといい所見てみたい。のでネットワーク統計情報がどの程度見られるか試してみた。 - 256bitの殺人メニュー
  • 大量の接続がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ! - 元RX-7乗りの適当な日々

    ※ 以下、フィクションです。 はじめに: こんなサーバ(↓dstat) (裏バッチによりiowaitとLAが高いのは一時的な仕様とする) 気付けばログに・・・ Mar 29 18:08:02 hostname kernel: printk: 48843 messages suppressed. Mar 29 18:08:02 hostname kernel: TCP: time wait bucket table overflow Mar 29 18:08:07 hostname kernel: printk: 54962 messages suppressed. Mar 29 18:08:07 hostname kernel: TCP: time wait bucket table overflow Mar 29 18:08:12 hostname kernel: printk: 648

    大量の接続がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ! - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 第5回 Linux Kernelメモリ管理最新動向[その1] | gihyo.jp

    2012年6月6日~8日にLinuxCon Japan 2012が開催されます。ここではLinux Kernelの最新技術の発表や議論がいろいろ行われるのですが、カンファレンスを楽しむ手助けとなる記事を…ということで、最近のLinux Kernelのメモリ管理の以下のトピックについて、2回に分けて紹介したいと思います。 今回は、 NUMA対応 組込みシステム向けの新機能 次回は ファイルシステム、デバイスと連携したエンハンス メモリ資源管理機能(cgroup) CleanCache を取り上げます。 それぞれ、LKMLでどのような提案があって、提案の理由は何か? 現在はどうなっているのか? ということを簡単に紹介したいと思います。 NUMA対応 性能エンハンス機能として現在議論されているのが、NUMAマシン上のアプリケーションのチューニング機能です。現在、全く別の方式が有名ハッカー2人から

    第5回 Linux Kernelメモリ管理最新動向[その1] | gihyo.jp
  • MySQLのデータディスクにext4を利用する場合のメモ: n-streamからのお知らせ

    CentOS 5.6からext4が正式に何とかって話しがあったので、大喜びで試してみている最中です。 あれこれやっている最中に気付いたのは、MySQLのwriteパフォーマンスが著しく悪い。適当にチェックしたところ数倍遅い。 で、調べてみたところ、ext4からデフォルトでオンになっているwrite barrierとやらがちゃんと働いている証のようで。 書き込み保障のレベルが上がる代わりに、速度を犠牲にする。だったっけ。 でも、そんなのはSSD辺りが贅沢に使える金持ちが使ってたらいいわけで、こいつをオフにして書き込み速度を確保します。 fstabでext4パーテーションに、オプションでdefaults,barrier=0,remountと付けてやるだけ。 これだけでMySQLの書き込みパフォーマンスがext3並に。 ちなみに、ファイル数が大量にある場所でのlsが早いー、なんてはしゃいでいたけ