タグ

チェーンメールに関するjiwer5959のブックマーク (5)

  • ヨード剤が各地で在庫切れ、でも「効果は限定的」と専門家

    米カリフォルニア州で撮影された各種ヨード剤(2011年3月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【3月16日 AFP】東北地方太平洋沖地震に続く福島第1原発事故を受け、放射能による人体への悪影響を抑えるヨード剤の売れ行きが世界各地で急増しているが、専門家らはヨード剤の効果は限られているとし、焦って購入することに注意を呼び掛けている。 米国では製薬各社のヨード剤(ヨウ化カリウム)の在庫が完全に切れ、特に太平洋を挟んで日の対岸にあたる西海岸の薬局には、処方箋なしで購入できる薬を求める人が殺到した。ヨウ化カリウムのインターネット販売業NukePills.comでは「日の原発危機のせいで注文が殺到し、出荷には1週間以上の遅れが見込まれている」と言う。もうひとつの米ヨード剤製造販売会社アンベックス(Anbex)でも在庫を切らし、次の入荷は

    ヨード剤が各地で在庫切れ、でも「効果は限定的」と専門家
  • 編集者の日々の泡:Twitterのチェーンメール化は必然か

    2011年03月23日 Twitterのチェーンメール化は必然か Tweet この震災で考えさせられたことのひとつに、ツイッターのチェーンメール化がある。 チェーンメールはご存じだろう。「不幸の手紙」に代表される、「このメールを○人に(あるいはひとりでも多くの人に)転送してください」という類のものだ。 チェーンメールが問題なのはネット上のトラフィックに過剰な負担を掛けること。そしてノイズを増やしコミュニケーションの質を下げることだ。 チェーンメールは、反社会的であれば判断が簡単だ。「送らないと不幸になる」と脅されようが何だろうが無視すればいい。 善意のチェーンメールもある。たとえば「○○ちゃんの心臓手術のため、渡米資金が必要です。Webは○○。振込先は○○。命の危機を救うため、ひとりでも多くの人に転送してください」といかいう奴。この類に単なるいたずらもあるだろうが、真実のこともあるだろう。

  • 災害時、あなたの善意で、人が死ぬ

    ※被災地以外の方のために書かれた文章です。被災地の方は他の有益な情報を見てください。 3 月 11 日午後2時46分ごろ、マグニチュード8.8の地震が東北地方太平洋沖で発生し、大きな被害を出している。私は福岡に住んでおり、直接の被害はうけていないが自分のやれる範囲で可能なことをやっていこうと思う。 インパクトのあるタイトルをつけたが、これは大げさではない。 災害時の誤報やデマは必要なリソースを奪われ、助かるはずだった人が助からなくなるおそれがある。 例えば「千葉県のコスモ石油の火災の影響で、有害物質を含んだ雨が降る」というチェーンメールが出回っている。有害物質を含んだ雨に関してはコスモ石油が公式に否定している。燃えたのはLPガスなので主成分はブタンやプロパンであり、燃焼しても二酸化炭素と水が生成されるだけだ。 要するに有害物質というのは出所不明のデマである。 チェーンメールは1通送ると大量

    jiwer5959
    jiwer5959 2011/03/12
    「要は「余計なことをするな」の一言で収まる感じ。」
  • チェーン日記「これを転載して」は悪か / おのひろきおんらいん

    Weblog,もしくは Web での日記などで「これを転載して」というのは悪なのか? 長い間,ぼくははっきりした答えを出すのを保留して来たけど,ここではっきりと言おう.それは悪だ. 人の言葉を転載するのではなく,自分の言葉を書け.自分の感動を自分の衝動を自分自身の言葉で書いて,その言葉に責任を持て. 感動したメッセージを多くの人に伝えたい. 困っている人を助ける為になにかをしたい. そのような気持ちから,「このメッセージをあなたの Web にそのまま転載してください」とすることが悪い事なのか? ではもう一度考えてみよう,どうしてそのまま転載なのか. もしあなたがどこかの Web ページを見て,感動したとか,なにか自分もしなくてはという衝動に駆られたのであれば,あなたが自分の Web ページ,Weblog,もしくは Web 日記に書くべきことはあなたの感動やあなたの衝動であって,元の記事をそ

  • これが「棒の手紙」だ!

    これが「棒の手紙」だ! 平成8年から9年にかけて世間を騒がせた「棒の手紙」――僕はたぶん、それを徹底分析した日でただ1人の人間だと思うので(笑)、その分析結果をここに残しておきたい。 僕が「棒の手紙」のことを初めて知らされたのは、「オタク座談会」シリーズを出している音楽専科社の編集者からだった。 音楽専科社は『アリーナ37℃』という音楽雑誌を出しているのだが、その文通希望コーナーに名前が載った人の中で、「不幸の手紙」の被害に遭う人が続出した。「こわくて捨てられない」という訴えを受けた編集部では、「『不幸の手紙』を受け取った方は編集部までお送りください。こちらで処分します」と呼びかけた。すると「不幸の手紙」が編集部宛てに続々と回送されてくるようになった。 ところが、途中で字の汚い奴がいたらしく、「不」と「幸」がくっついて「棒」になってしまった。しかも「文章を変えずに」という指示がある

  • 1