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ネタと写真に関するjiwer5959のブックマーク (3)

  • パシュート女子3人が見せてくれた最高の笑顔 カメラマンが涙腺崩壊したせいで撮れた奇跡の1枚 | 47NEWS

    スピードスケート女子団体追い抜きで銀メダルとなった(左から)佐藤綾乃、高木美帆、高木菜那の笑顔=15日、北京(共同) その瞬間、思わず「あっ」と叫んでしまった。15日の北京五輪スピードスケート女子団体追い抜き決勝。最終周の最終カーブで、高木美帆(日体大職)と姉の菜那(日電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)の3選手がつくる日チームの美しい隊列から、何かが離れていくのが見えた。誰かが転倒したと思ったが、カメラをかまえる第1カーブの出口付近からはよく見えない。数秒後、高木美帆と佐藤綾乃の2人が、ぼうぜんとした表情で目の前を通り過ぎた。そこで初めて、転倒したのが高木菜那と分かった。遅れてゴールし、息も絶え絶えな彼女を撮影するのは、当につらかった。(共同通信=大沼廉) 試合後のセレモニーは、メダルを獲得した選手をそばで撮影できる最高の機会だ。競技が始まる前から交渉し、セレモニーの時間にリンク内

    パシュート女子3人が見せてくれた最高の笑顔 カメラマンが涙腺崩壊したせいで撮れた奇跡の1枚 | 47NEWS
  • 素人の写真がプロの20倍以上の値段で売れる理由|えとみほ

    面白い世の中になったものだなぁ...と思った。 なんの話かというと、先月頭にリリースした「フォロワー1万人以上の人気インスタグラマーによるブツ撮りサービス」の件である。このサービスがすこぶる調子がいいのだ。 最初にこのサービスをリリースする際、正直なところ私は需要があるかどうか半信半疑だった。いくら人気のあるインスタグラマーとはいえ、プロカメラマンの商品撮影相場よりも高い値段(1枚あたり単価でいえば20〜30倍、1撮影あたりでも2倍以上)で、当に普通の主婦や学生に依頼がくるのだろうか?と。 というのも、従来インスタグラマーにくる商品撮影の仕事というのは、人の運営するアカウントへのポスト(による拡散)が最大の狙いで、コンテンツそのものに価値を見出しているクライアントがどれだけいるかは全く未知数だったからだ(ちなみに弊社のブツ撮りサービスは、撮影者のアカウントへの投稿・拡散は別途相談となっ

    素人の写真がプロの20倍以上の値段で売れる理由|えとみほ
    jiwer5959
    jiwer5959 2017/05/09
    写真の素人ではなく、素人の写真。
  • 実は被写体よりも面白いかもしれないカメラマンたちの生態

    世界中か面白い写真や衝撃的な写真を届けてくれるカメラマンたちですが、実は写真を撮るカメラマンたち自身が面白かったり衝撃的だったりすることもあるようです。以下に掲載する写真は、そんなちょっと面白いカメラマンたちの姿をとらえたもの。一部に人間ではないものも混じっています。 Izismile.com - Funny Looking Photographers (31 pics) 1.一斉に撮影するカメラマンたち。 そして一斉に画像を確認します。同時に同じほうに首を向けるペンギンを思わせます。 2.真上からの撮影を行うべく、素足で窓辺にしゃがむ女性カメラマン。 3.良いショットが撮れたのか、満足げな表情のカメラマン。 4.なかなか格的なカメラを携えたおばあさん。 5.こちらは逆に小さなカメラマン。 6.迫力あるアングルを追い求めた結果ちょっと危ない格好に。 7.海岸での撮影風景と思われる1枚。カ

    実は被写体よりも面白いかもしれないカメラマンたちの生態
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