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建築とオリンピックに関するjiwer5959のブックマーク (2)

  • 【新国立競技場】ザハ・ハディド氏、コンペ参加断念へ 組むゼネコン見つからず(コメント全文)

    見直し前のデザインを手がけたザハ・ハディド氏が、新たな新国立競技場のコンペ参加を断念――。ザハ・ハディド氏の事務所「ザハ・ハディド・アーキテクツ」(ZHA)がハフポスト日版に9月17日、送付したコメントで明らかになった。 コメントでは設計・施工を一体として募集する今のコンペのルールについて、「参加を望んでいる多くの建築家を制限している」と批判。「スタジアムを建設できる施工業者が限られ、我々のデザインチームには、公募の参加機会は閉ざされるだろう」とし、事実上、断念する意向を明らかにしている。

    【新国立競技場】ザハ・ハディド氏、コンペ参加断念へ 組むゼネコン見つからず(コメント全文)
  • 内藤廣が新国立騒動にもの申す「ザハに最高の仕事を」

    新国立競技場国際デザイン・コンクールで審査委員を務めた建築家の内藤廣氏が、国立競技場をめぐる議論に対し自らの意見を表明した。「異議を唱える諸氏は、振り上げた拳をどこに下ろすつもりなのか」と問い、「ザハに最高の仕事をさせることが最善の策だ」と訴えた。12月9日、自身のウェブサイトで文章を発表した。 内藤氏が新国立競技場について意見を表明するのは初めて。ザハ・ハディド・アーキテクトを最優秀賞とした審査委員会の一員として「結果に対して責任を負っている」、「審査委員長の発言や公式発表を越えた発言は、可能な限り控えたい」としたうえで、内藤氏個人の見解と危惧を述べた。 内藤氏の文章は、ザハ・ハディド・アーキテクトの案を評価する内容。「ザハ生涯の傑作をつくらせるのが座敷に客を呼んだ主人の礼儀だ」、「奇異な形に見えるかもしれないが、これを飲み込んでこそ、次のステップが見えてくるのではないか」などとした。

    内藤廣が新国立騒動にもの申す「ザハに最高の仕事を」
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