ウイルスバスター2009が猟奇的に重い。 ブラウザでネットをしている時にストレスというよりも怒りがこみ上げてくる。 最初、LAN HUBを入れたから重くなったと思ったら違った。 特にGoogleで検索したものをクリックしてもなかなかアクセスできない、というあり得ない設定だけでも治したい、と思ったので、一部セキュリティをゆるめて軽量化してみた。 ・「有害サイト/迷惑メール対策」→「フィッシング詐欺対策」のレベルを「低」にする ・ブラウザの上のツールバーに出てくる「Trendツールバー」を表示→左の「TREND MICRO」をクリックして「設定」を選択→全部チェックボックスを切って「OK」をクリック→ツールバー「Trendツールバー」を非表示にする これで快適になった上、会社用のGmailのアドレス http://mail.example.com/ のアクセスも出来るように
鯖管Changelog。--アメブロ支店主に地方のサーバ管理者の日常と管理記録、トラブルサポート事例、趣味のPC自作に関する情報、ほか雑談などを、気の向いたときに好きなように、勝手気ままに書きなぐるブログです。 主に会社のRedhatLinux9やRHEL/CentOS、その他Solarisなど管理しています。 以前「ウイルスバスター2007が激しく重い件」 ということで記事を書きましたが、その後色々と新しい情報も入って来ましたのでここに整理しておきます。 1.Spybot Search&Destroyとの競合について Spybot Search&Destroy(以下Spybot)とウイルスバスター2007を併用していると、動作が競合してPCの動作が非常に重くなってしまう件は有名です。基本的にはSpybotをアンインストールする必要があるわけですが、ここでひとつ注意点があります。 Spyb
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