本格的なメニュー画面を作成できるブルーレイビデオオーサリングツール。 M2TS / TS / MKV / MP4 / MPG 等々の動画ファイルを元に、Blu-ray データ(AVCHD フォルダ)を一発生成してくれるブルーレイ変換ツールです。 トップメニュー / チャプターメニュー / (音声&字幕 の)セットアップメニュー を作成する機能や、動画に音声 / 字幕 を合成する機能、チャプター設定機能、ウェルカムスクリーン作成機能... 等々が付いています。 「multiAVCHD」は、高機能なブルーレイビデオオーサリングツールです。 各種 AVC / MPEG2 ファイルを、家電の Blu-ray プレイヤー / Playstation 3 / Viera 等々で再生できる “ AVCHD フォルダ ” に一発変換してくれる... というブルーレイ変換ツールです。 最大の特徴は、かなり凝
Amazonプライムに入会していても予約商品は通常便それも佐川のメール便で届くから困るAmazonさんからやっとブルーレイディスク版の「マクロスF(フロンティア)第1巻」と「時をかける少女」が届きました。 時かけのフィルムはハズレ場面 時かけの容量は42,002MBでAACS V7、最新版のAnyDVD HD6.4.5.6でリッピング可能。 マクロスFの容量は33,310MBでAACS V7、こちらもAnyDVD HD6.4.5.6でリッピングでします。 とりあえずマクロスフロンティア地デジ放送版との画質比較画像を作成してみました。 地デジ版でブロックノイズが発生している部分を中心に比較しています。 画像の上にカーソルを合わせるとBD版の画像になります 画像の上にカーソルを合わせるとBD版の画像になります 画像の上にカーソルを合わせるとBD版の画像になります どちらもリッピングしてファイル
「マクロスF(フロンティア)第1巻」に続いて「時をかける少女」の地デジ版とブルーレイディスク版の比較です。 マクロスFの地デジとBD比較はこちら。 ガンダムOOのBSデジとBDの比較はこちら。 イノセンスのDVDとBDの比較はこちら。 PowerDVDのH.264のハード支援にチェックと入れると色合いが変わってしまう、チェックを外すとコマ送り時にアプリケーションエラーが頻繁に発生するという謎の現象のせいでキャプチャーにかなり手こずりました。 ということで比較画像は少なめ。 画像の上にカーソルを合わせるとBD版の画像になります 画像の上にカーソルを合わせるとBD版の画像になります 画像の上にカーソルを合わせるとBD版の画像になります 地デジ版がアプコンらしいマクロスFに比べ、時かけでは地デジ版もBD版と遜色ない場面もありますが、動きのある場面ではBD版が圧倒的に高画質です。 比較画像作成に使
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