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ftthと通信に関するjiwer5959のブックマーク (1)

  • 光と無線の費用対効果 - 池田信夫

    他方、LTEの場合にはダウンリンクで最大100Mbpsだが、実効速度は帯域やユーザー数によって違い、おおむね1bps/Hzだといわれる。つまり20MHzの帯域があれば20Mbps出るということだ。この帯域はもっと広げることもでき、技術的には30MHz程度でも通信できる。UHF帯で300MHz開放すればスループットは飛躍的に上がるので、FTTH並みの速度も可能であり、今後の無線技術の進歩で速度はもっと上がる。 LTEの無線局は1台100万円ぐらいでPC程度の大きさだから、コストのほとんどは不動産と鉄塔である。たとえば山間部の50人の村に1局設置すると、地価も安いので工事費は300万円程度で、世帯あたり6万円。料金を月1400円としても3.5年ぐらいで償却できる。他方、この村に50の光ファイバーを引くと2900万円以上かかり、月1400円だと償却に35年かかる。 「それはバラバラに引くから工

    光と無線の費用対効果 - 池田信夫
    jiwer5959
    jiwer5959 2010/04/28
    山間部の50人の村に1局300万円で引けるのか?FTTHの「山間部郊外」のコストは世帯あたり58万円以上(うち36万円超は集線点までのコスト)
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